# ザインエレクトロニクス（6769） FY2017 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6769/filing/2017-q3
提出日: 2017-11-13
対象期間: 2017-07-01 〜 2017-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/6769
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100BPTO.pdf

## 事業

ザインエレクトロニクスはLSI事業を1つのセグメントとして事業を展開しており、今期は新中期経営戦略「J-SOAR」をスタートさせた。産業機器市場向け製品の出荷が計画を上回り堅調に推移し、国内の事務機器市場およびアミューズメント市場向けのビジネスも前年同期を上回って推移した。車載市場向けには純正品向けの製品出荷が前年同期比で約3倍増となり、車載フルHDパネル等での製品適用が拡大した。今期の売上高は24億24百万円（前年同期比15.9%増）、売上総利益は14億83百万円（前年同期比13.8%増）となった。新中期経営戦略「J-SOAR」初年度として研究開発投資を前倒して集中投入し、飛躍軌道への復帰に向けた基幹となる成長エンジンを確立する方針。USBの次世代規格USB3.1 Gen2（伝送速度10Gbps）に対応したリドライバ新製品の量産化およびラインナップ拡充に向けた製品開発を実施。V-by-One HS規格に続く次世代高速インターフェース規格としてV-by-One US技術の仕様を策定し、8K映像を強力にサポートするASSP製品のリリースに向けた研究開発を加速。高解像度カメラソリューションに対応した製品等の開発も進行。研究開発費は10億56百万円（前年同期比11.9%増）。当第3四半期連結累計期間の営業損失は2億32百万円（前年同期1億85百万円の営業損失）。経常損失は2億93百万円（前年同四半期は5億28百万円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億91百万円（前年同四半期は5億56百万円の純損失）。四半期末時点で約19百万米ドルのドル建て資産を保有。現金及び現金同等物の四半期末残高は60億44百万円。税金等調整前四半期純損失は約2億89百万円、為替差損は約69百万円、投資活動によるキャッシュ・フローは4億26百万円のプラス、財務活動によるキャッシュ・フローは69百万円のマイナス。現金及び現金同等物の期末残高は約60億44百万円。新中期戦略の初年度として、機動的な研究開発リソースの確保やM&A機会への対応を重視する方針。第3四半期連結累計期間の研究開発費は10億56百万円であり、当社グループの研究開発活動に重要な変更はなし。なお、本報告書ではV-by-Oneは同社の登録商標である。

## 数字

- 研究開発費: 11億円
- フリーキャッシュフロー: 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
