# ザインエレクトロニクス（6769） FY2016 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6769/filing/2016-q1
提出日: 2016-08-10
対象期間: 2016-04-01 〜 2016-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6769
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1008FJS.pdf

## 事業

ザインエレクトロニクスは、LSI事業を核にシステムソリューションを展開する企業グループとして、2016年を目標年次とする中期経営戦略「REGROW」のもと、地域・市場・技術のポートフォリオを強化する方針を掲げている。第1四半期連結会計期間にシリコンライブラリ株式会社と資本業務提携を実施し、同社を持分法適用会社としている。新たな再成長のための発射台の確立を目指し、粗利と付加価値の創出を目指す研究開発に注力するとともに、差別化力を活かしたソリューション事業へ注力してLSI単体ビジネスからの革新を進めている。円高の進展と海外景気の下振れ、海外経済の不確実性の高まりにより全体の売上計画を下回る状況となった一方、民生機器分野での新事業立ち上げを加速させ、次世代技術の開発を推進している。第2四半期連結累計期間において、次世代のV-by-One US技術（16Gbps超高速伝送を可能とするもの）、新規製品化したUSBの次世代規格USB3.1 Gen2（10Gbps）に対応した省電力スイッチ（マルチプレクサ）、高解像度カメラソリューション、電源モジュール開発などの研究開発を推進した。これらを通じて新たな付加価値を創出する方針である。なお、アナログLSIからシステムソリューションまで一気通貫の開発力を強化するため、シリコンライブラリ株式会社へ資本参加を行い、株式会社アクセルと業務提携した。売上高は前年同期比で減少、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しているが、事業環境の改善と新製品開発の進展を今後の成長機会として位置づけている。現金及び現金同等物の期末残高は57億38百万円となり、研究開発費は6億49百万円である。期末時点で約17百万USドルのドル建て資産を保有している。

## 数字

- 研究開発費: 6億円
- フリーキャッシュフロー: -30百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
