# 配当水準の安定・向上と成長投資への内部留保｜タムラ製作所（6768）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題ととらえ、配当水準の安定と向上に努めてまいります。内部留保資金は、高付加価値製品の開発や、海外子会社への投資、投資資金の借入返済等の資金需要に備える所存であります。」 — 株主還元の重視と、内部留保を高付加価値製品開発、海外子会社投資、借入返済に充てる方針が初めて独立したテーマとして整理された。当期の年間配当は1株当たり9円。 (https://komori.app/company/6768/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「平成29年11月７日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 中間配当について1株当たり4円の決議が行われ、株主還元の実施が確認されている。 (https://komori.app/company/6768/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「平成29年11月７日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 1株当たり4円の中間配当を実施し、株主還元の方針が継続している。 (https://komori.app/company/6768/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当事業年度においては、中間配当では１株当たり４円とし、期末配当では１株当たり５円、年間としては１株当たり９円とすることに決定いたしました。内部留保資金は、高付加価値製品の開発や、海外子会社への投資、投資資金の借入返済等の資金需要に備える所存であります。」 — 配当水準の安定・向上方針を継続し、当期年間配当9円と、内部留保の開発・海外投資・借入返済への活用を開示した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「平成30年６月27日　定時株主総会　普通株式　配当金の総額410百万円　１株当たり配当額５円」 — 平成30年3月期の期末配当として、1株当たり5円、総額410百万円の配当を実施した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 引き上げ 「平成30年11月５日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 当期中間配当は1株当たり5円と決議され、前年度中間配当の1株当たり4円から増加した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「平成30年11月５日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 当期中間配当として1株当たり5円、総額410百万円を支払い、株主還元の実施を継続した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2018-q3)
- FY2020-Q2 再掲 「2019年11月５日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 当期中間配当について、1株当たり5円、総額410百万円の配当を決議し、株主還元を継続した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「2019年11月５日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 当期中間配当として1株当たり5円、総額410百万円を決議・支払いし、株主還元を継続した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2019-q3)
- FY2020 引き上げ 「これに基づき、当事業年度においては、中間配当では１株当たり5円とし、期末配当では１株当たり5円、年間としては１株当たり10円とすることに決定いたしました。」 — 年間配当は前年度の1株当たり9円から10円へ増加した。内部留保の成長投資・借入返済への活用に加え、自己株式取得を含む総配分性向の検討も示された。 (https://komori.app/company/6768/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「2020年６月25日　定時株主総会　普通株式　410　5　2020年３月31日　2020年６月26日　利益剰余金」 — 2020年3月期の期末配当として、1株当たり5円、総額410百万円の配当を実施し、株主還元を継続した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 後退 「2020年11月５日開催の取締役会　普通株式　246　3　2020年９月30日　2020年12月１日　利益剰余金」 — 当期中間配当は1株当たり3円と決議され、前年度中間配当の1株当たり5円から減少した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2020-q2)
- FY2021 後退 「これに基づき、当事業年度においては、中間配当では１株当たり3円とし、期末配当では１株当たり5円、年間としては１株当たり8円とすることに決定いたしました。」 — 年間配当は前年度の1株当たり10円から8円へ減少し、中間配当も5円から3円となった。一方、安定配当を基調とする方針は維持されている。 (https://komori.app/company/6768/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「2021年６月25日　定時株主総会　普通株式　410　5　2021年３月31日　2021年６月28日　利益剰余金」 — 2021年3月期の期末配当として、1株当たり5円、総額410百万円の配当を実施し、株主還元を継続した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 引き上げ 「2021年11月５日開催の取締役会　普通株式　410　5　2021年９月30日　2021年12月１日　利益剰余金」 — 当期中間配当は1株当たり5円と決議され、前年度中間配当の1株当たり3円から増加した。安定配当を基調とする株主還元を継続している。 (https://komori.app/company/6768/filing/2021-q2)
- FY2022 再掲 「当事業年度においては、中間配当では1株当たり5円とし、期末配当では1株当たり5円、年間としては1株当たり10円とすることに決定いたしました。」 — 年間配当10円と、内部留保を高付加価値製品・車載関連事業等への投資および借入返済に充てる方針が年次報告書で確認された。 (https://komori.app/company/6768/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「2022年11月7日開催の取締役会
普通株式
410
5
2022年9月30日
2022年12月1日
利益剰余金」 — 当期中間配当は1株当たり5円、総額410百万円と決議され、安定配当を基調とする株主還元が継続している。 (https://komori.app/company/6768/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「2022年11月7日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 当期中間配当は1株当たり5円、総額410百万円と決議され、安定配当を基調とする株主還元が継続している。 (https://komori.app/company/6768/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「これに基づき、当事業年度においては、中間配当では1株当たり5円とし、期末配当では1株当たり5円、年間としては1株当たり10円とすることに決定しました。」 — 年間配当10円と、内部留保を高付加価値製品の開発、成長事業への投資、借入返済に充てる方針が継続している。 (https://komori.app/company/6768/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「2023年6月28日
定時株主総会
普通株式
410
5
2023年3月31日
2023年6月29日
利益剰余金」 — 2023年3月期の期末配当として、1株当たり5円、総額410百万円の配当を実施し、株主還元を継続した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「2023年11月7日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議しました。」 — 当期中間配当は1株当たり5円、総額411百万円と決議され、安定配当を基調とする株主還元が継続している。 (https://komori.app/company/6768/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 再掲 「2024年11月14日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議しました。」 — 当期中間配当は1株当たり5円、総額411百万円と決議され、安定配当を基調とする株主還元が継続している。 (https://komori.app/company/6768/filing/2024-h1)
- FY2025 引き上げ 「当事業年度においては、中間配当では1株当たり5円とし、期末配当では1株当たり8円（創業100周年記念配当3円含む）、年間としては1株当たり13円とすることに決定しました。…安定的な配当を基本としつつ、体質改善後は株主資本配当率（DOE）3%を目途にした株主還元を目指します。ただし、経営環境や財務状況を考慮し株主還元の一部については機動的な自己株式取得を行うことも含みます。」 — 年間配当は前期の10円から13円へ増加し、創業100周年記念配当を実施した。第14次中期経営計画では、DOE3％を目途とする還元と自己株式取得の検討が追加された。 (https://komori.app/company/6768/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社は、2025年5月12日開催の取締役会決議に基づき、自己株式2,093,500株の取得を行いました。これを含む自己株式の取得及び処分の結果、当中間連結会計期間において自己株式が1,112百万円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式が1,636百万円となっております。」 — 株主還元方針に基づく機動的な自己株式取得について、2,093,500株の取得を実施した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 引き上げ 「2027年3月期（予想）          －          8.00            －               8.00         16.00」 — 年間配当予想は2026年3月期の13円から16円へ引き上げられ、中間配当予想も8円となった。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260511521241)
- 2026-05-11 再掲 「上述の事業整理に係る特別損失など一部はキャッシュアウトを伴わない会計上の処理であること、および今後の事業環境の見通しを総合的に勘案し、2026 年３月期の期末配当は、2026 年 2 月 6 日に公表した 8 円から変更ありません。」 — 事業整理に伴う当期純損失の計上後も、2026年3月期の期末配当を1株当たり8円から変更しない方針が再確認された。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260511521393)
- 2026-05-13 引き上げ 「積極的な株主還元: 自己株式取得および増配の実施」 — 2026年3月期実績の1株当たり配当13円に対し、2027年3月期予想は16円とされ、自己株式取得と増配が示された。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260513529412)
- 2026-05-27 再掲 「具体的には、安定的な配当を基本としつつ、体質改善後は株主資本配当率（DOE）3%を目途にした株主還元を目指します。ただし、経営環境や財務状況を考慮し株主還元の一部については機動的な自己株式取得を行うことも検討します。」 — 安定配当、DOE3％を目途とする還元、機動的な自己株式取得という方針が再掲された。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260526548363)
- FY2026 前進 「当連結会計年度に総額10億円の自己株式取得を実施いたしました。今後もDOE（株主資本配当率）3％を目途とした安定的な還元を目指してまいります。」 — 前年の自己株式取得方針の開示から、総額10億円の取得を実施し、DOE3％を目途とする還元方針を継続した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 引き上げ 「1株当たり配当              13円         8円            8円        16円      +3円          +23.1%」 — 2027年3月期の1株当たり配当予想は16円とされ、前期実績13円からの増配が示された。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260805509799)
