# 資本効率の向上｜タムラ製作所（6768）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「また、本年度においては、長期ビジョンとして創業100周年（2024年）を見据えながら、2018年度をターゲットとする第11次中期経営計画（2016～2018年度）「Biltrite Tamura GROWING」を策定しており、そのなかで、収益性の向上を第一の目標とし、資本効率の向上やお客様に価値ある「オンリーワン製品」を提供することも目指しております。」 — 第11次中期経営計画の目標として、収益性向上に加えて資本効率向上が明示されている。 (https://komori.app/company/6768/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「そのなかで、収益性の向上を第一の目標とし、資本効率の向上やお客様に価値ある「オンリーワン製品」を提供することも目指しております。」 — 第11次中期経営計画における資本効率向上の目標が、事業譲渡の説明においても再掲されている。 (https://komori.app/company/6768/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「資本効率に関する目標として、連結ベースでROE9％以上の確保を目指します。株主資本を充実し経営基盤の安定化を推進しつつ、資本効率を高めてまいります。」 — 資本効率向上の目標がROE9％以上として数値化され、当期の連結ROEは9.99％となった。計画期間は平成30年度まで継続している。 (https://komori.app/company/6768/filing/2016-fy)
- FY2018 その他 「② 資本効率に関する目標として、連結ベースでROE9％以上の確保を目指します。…平成29年度実績 9.0％　平成30年度業績予想 9％以上　平成30年度中期経営目標 9％以上」 — ROE9％以上の目標を継続して掲げる一方、当連結会計年度の自己資本利益率は8.96％であり、開示上は9％をわずかに下回った。 (https://komori.app/company/6768/filing/2017-fy)
- FY2020 引き上げ 「資本効率に関する目標として、100周年でのＲＯＥ10％以上をターゲットに、2021年度のＲＯＥは９％以上を目指します。株主資本を充実し経営基盤の安定化を推進しながらも、資本効率を高めてまいります。」 — 従来のROE9％以上の目標に加え、2024年の創業100周年でROE10％以上、2021年度で9％以上という新たな時間軸・目標水準が示された。 (https://komori.app/company/6768/filing/2019-fy)
- FY2021 その他 「② 資本効率に関する目標として、100周年でのＲＯＥ10％以上を目指します。」 — 2024年度のROE10％以上という目標を継続している一方、2020年度実績は1.2％、2021年度目標は4.5％と、100周年目標を大きく下回る実績・中間目標が開示された。 (https://komori.app/company/6768/filing/2020-fy)
- FY2022 後退 「ROE　－　－　8％」 — 第13次中期経営計画では2025年3月期のROE目標を8％とした。従来の創業100周年ROE10％以上の目標から、目標年度と水準が見直されている。 (https://komori.app/company/6768/filing/2021-fy)
- FY2023 その他 「ROE　－　－　8％」 — 2025年3月期ROE8％目標に対し、2023年3月期実績は4.0％と開示されている。 (https://komori.app/company/6768/filing/2022-fy)
- FY2025 再定義 「第14次中期経営計画では、事業戦略・財務戦略・サステナビリティ戦略の一体推進で、ターゲットとする2027年度はROE8%・PBR1倍以上を目指します。」 — 第13次中期経営計画でROE8％目標に対して実績4.6％となった後、第14次中期経営計画では2027年度のROE8％とPBR1倍以上を掲げ、財務戦略との一体推進に整理し直した。ROIC6％以上も目標に加えている。 (https://komori.app/company/6768/filing/2024-fy)
- 2026-05-11 その他 「中期経営計画最終年度である2028年3月期の営業利益率7%以上、ROE8％以上の目標達成に向け、2027年3月期はその通過点として収益構造の転換を実現する年度と位置付けています。」 — 2028年3月期のROE8％以上の目標は維持された一方、2026年3月期のROEは△2.2％となった。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260511521241)
- 2026-05-11 再掲 「中期経営計画最終年度の 2028 年 3 月期における ROE 8％等の目標達成を確実なものとするため、事業ポートフォリオの見直しを目的とした構造改革を計画より前倒しで断行したことによります。」 — 2028年3月期のROE8％等の目標が、事業ポートフォリオ見直しを伴う構造改革の目的として再確認された。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260511521393)
- 2026-05-13 達成 「PBR１倍以上を実現。更なる成長の追及へ」 — PBR1倍以上の実現が明示された。ROE8％以上は引き続き目標として示されている。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260513529412)
- 2026-05-21 前進 「2026 年 3 月期において当該基準を満たしていますが、資本効率のさらなる向上および中長期的な企業価値向上を目的として、本売却を行いました。」 — 資本効率のさらなる向上を目的とする政策保有株式売却が実行された。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260521543317)
- FY2026 その他 「本中期計画は、事業戦略・財務戦略・サステナビリティ戦略の一体推進で、ターゲットとする2027年度にROE8%以上・PBR1倍以上を目指します。…ROE　4.6％　△2.2％　8％以上　…PBR　0.65倍　0.76倍　1倍以上」 — 第14次中期経営計画のROE8％以上・PBR1倍以上の目標に対し、初年度実績はROEマイナス2.2％、PBR0.76倍と開示された。 (https://komori.app/company/6768/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 その他 「ROE     8%以上
ROE                 ▲ 2.2%          -             -        7.0%」 — 第14次中期経営計画のROE8％以上という目標を掲げる一方、2027年3月期のROE予想は7.0％と示された。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260805509799)
