# 役目を終えた業務・製品の整理と事業ポートフォリオ見直し｜タムラ製作所（6768）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6768/threads/a7cf8fc29e7b
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## 経過

- FY2017 初出 「役目を終えた業務・製品は見極め、事業ポートフォリオの見直しも含め、経営資源の適正な配分を推進いたします。」 — 業務・製品の選別と事業ポートフォリオ見直しを通じた経営資源配分が、独立した戦略として示された。 (https://komori.app/company/6768/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「市場価値が望めないと判断した取り組みに対しては早期に見極めを行い、経営資源を有効に活用し投資効率を高めることを課題として取り組んでまいります。」 — 市場価値の乏しい取り組みを見極め、事業ポートフォリオと経営資源配分を見直す方針が継続している。 (https://komori.app/company/6768/filing/2017-fy)
- FY2025 前進 「2025年度は連結子会社である株式会社光波のネットワークソリューション事業の外部への譲渡、はんだ粉末生産工程の入間事業所から狭山事業所への移管などを予定しています。」 — 低成長・低収益領域の見直しと事業ポートフォリオ再編について、光波のネットワークソリューション事業の外部譲渡および生産工程移管という具体的施策が示された。 (https://komori.app/company/6768/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「その結果、当中間連結会計期間の売上高は、581億8千9百万円（前年同中間期比10.9％増）、営業利益は28億8千4百万円（同73.7％増）と売上高、営業利益とも中間連結会計期間としては過去最高を更新し、増収増益となりました。一方、親会社株主に帰属する中間純利益は、前述の中国の持分法適用会社の持分譲渡に伴う特別損失を計上したことにより、3億1千9百万円（同66.1％減）となりました。」 — 事業ポートフォリオ再編の具体策として中国持分法適用会社の持分譲渡を決定し、その特別損失を計上した。営業面では増収増益となった一方、純利益には再編コストが影響した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2025-h1)
- 2026-04-08 前進 「当社は、第 14 次中期経営計画（2025 年 4 月～2028 年 3 月）において、事業ポートフォリオの見直しを進めるとともに、次世代パワーエレクトロニクス関連の注力製品および電力インフラ、ヘビーインダストリー、次世代通信、モビリティ等クリーンエネルギー関連の注力市場に対し、経営資源の集中を推進しています。」 — 事業ポートフォリオの見直しと経営資源の集中が、情報機器事業の新会社への吸収分割および新会社・会津タムラ製作所の全株式譲渡という具体的な実行決定に進んだ。譲渡の効力発生日は2026年10月1日予定であり、完了ではない。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260408500163)
- 2026-05-11 前進 「具体的には、連結子会社である株式会社光波のネットワークソリューション事業の譲渡、中国生産拠点削減をはじめとする国内外拠点配置の見直し、体質改善に向けた転身支援制度特別措置など、痛みを伴う施策を実施しました。」 — 事業ポートフォリオの見直しが、事業譲渡、中国生産拠点削減、拠点配置見直し、転身支援制度という複数の施策に進展した。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260511521241)
- 2026-05-11 前進 「当社は、中期経営計画で注力を掲げる次世代パワーエレクトロニクス関連製品、および電力インフラ、ヘビーインダストリー、次世代通信、モビリティなどのクリーンエネルギー関連市場に向けて、経営資源の集中を進めています。」 — 中期経営計画の注力市場へ経営資源を集中し、情報機器事業の譲渡に伴う事業整理損失引当金1,390百万円を計上するなど、事業ポートフォリオ見直しが具体的な実行段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260511521393)
- 2026-05-11 前進 「当社は、第 14 次中期経営計画「One TAMURA for Next 100」において、今後の成長に向けた基盤の構築および効率的に収益を最大化できる体質への転換を推進しています。田村汽車は、HEV向けをメインとする車載用昇圧リアクタの生産・販売を行っていましたが、当製品の生産を日本に集約し、収益性の向上および HEV 成長が見込める日本・米国・ASEAN 地域への供給拡大を図るため、田村汽車を中国国内企業へ譲渡することとしました。」 — 第14次中期経営計画に基づく事業ポートフォリオ再編について、中国の連結子会社を譲渡する具体的な施策が決定された。譲渡実行は2026年6月末予定であり、完了ではない。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260511521681)
- 2026-05-13 前進 「事業・製品の選択と集中：先端パワーエレクトロニクス技術研究所設立、モジュール製品の国内生産開始、電子化学事業製造棟新設、光波ネットワークソリューション事業の譲渡完了、情報機器事業の譲渡決定および損失の早期認識」 — 事業ポートフォリオの選択と集中について、研究所設立、生産拠点整備、光波事業譲渡完了、情報機器事業譲渡決定という複数の具体施策が示された。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260513529412)
- 2026-05-21 前進 「売却により得られる資金は、第 14 次中期経営計画「One TAMURA for Next 100」で掲げる事業ポートフォリオ転換に向け、積極的な成長投資および株主還元等に充当してまいります。」 — 第14次中期経営計画における事業ポートフォリオ転換について、政策保有株式の売却資金を成長投資等へ充当する具体的な資金配分が示された。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260521543317)
- 2026-05-27 前進 「具体的には、連結子会社である株式会社光波のネットワークソリューション事業の譲渡、中国生産拠点削減をはじめとする国内外拠点配置の見直し、体質改善に向けた転身支援制度特別措置など、痛みを伴う施策を実施しました。」 — 事業ポートフォリオ見直しが、光波事業の譲渡、中国生産拠点削減、転身支援制度など複数の構造改革施策として進展した。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260526548363)
- FY2026 前進 「また、2026年4月8日には、長年にわたり放送・音響領域で顧客からの高い評価と信頼を獲得してきた情報機器関連事業を第三者に譲渡することを決議し、…経営資源を集中する方向性を具体化しました。」 — 事業ポートフォリオ見直しについて、光波ネットワークソリューション事業の譲渡完了に続き、情報機器関連事業の第三者譲渡を決定した。 (https://komori.app/company/6768/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「株式会社タムラ製作所（以下「当社」といいます。）は、令和 8 年 7 月 24 日付で、当社を吸収分割会社、株式会社 Tamu Radiance（以下「承継会社」といいます。）を吸収分割承継会社とする吸収分割契約（以下「本吸収分割契約」といい、本吸収分割契約に基づき行う吸収分割を「本吸収分割」といいます。）を締結いたしました。」 — 情報機器事業の第三者譲渡について、2026年4月8日に示された譲渡方針が、Tamu Radianceへの吸収分割契約締結という具体的な実行手続に進んだ。効力発生日は2026年10月1日予定である。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260731504445)
- 2026-08-05 前進 「中国事業の再編の一環として連結子会社1社の持分譲渡を完了しました。」 — 事業ポートフォリオ・中国事業の再編について、連結子会社1社の持分譲渡完了という実行実績が示された。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20260731505031)
- 2026-10-01 達成 「2026 年 10 月 1 日をもって、本吸収分割契約の定めに従い、分割会社の情報機器事業に関する権利義務を分割会社から承継いたしました。」 — 情報機器事業の第三者譲渡を含む事業ポートフォリオ見直しについて、吸収分割の効力発生により実行完了が確認された。 (https://komori.app/company/6768/disclosure/20261001544461)
