# タムラ製作所（6768） 2027年3月期 第1四半期決算概要説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6768/disclosure/20260805509799
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6768

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、AIデータセンターや産業機器向けの需要拡大で増収となった一方、原材料価格の上昇と販売価格改定の遅れ、成長投資に伴う費用増で営業減益となった。特別利益により四半期純利益は大幅に増加し、第1四半期として過去最高となった。

## 会社が挙げた理由

売上高はAIサーバー・データセンター関連、車載関連、産業機器関連の需要拡大で増加した。営業利益は、電子化学実装関連事業で原材料価格が急上昇した一方、連動相場制による販売価格改定に時期ずれが生じたこと、およびR&D強化やDX・AI導入による販管費等の増加で減少した。純利益は中国連結子会社の持分譲渡益と投資有価証券売却益による特別利益で増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":32784,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 営業利益: {"value":1135,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":3044,"unit":"百万円","yoy_pct":1200}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.5,"unit":"%","yoy_change_points":-0.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":32784,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1135,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":3044,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":130000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5600,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":4.3,"unit":"%"},"ROE":{"value":7,"unit":"%"},"ROIC":{"value":4.4,"unit":"%"},"1株当たり配当":{"value":16,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"営業利益":[{"要因":"売上拡大要因","金額":10,"unit":"億円"},{"要因":"素材価格高騰","金額":-4,"unit":"億円"},{"要因":"販管費等の増加","金額":-7,"unit":"億円"}],"四半期純利益":[{"要因":"2026.3期一過性要因","金額":1,"unit":"億円"},{"要因":"投資有価証券売却益","金額":15,"unit":"億円"},{"要因":"持分譲渡益","金額":7,"unit":"億円"},{"要因":"税金費用ほか","金額":5,"unit":"億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"世界7拠点（生産拠点）","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替":{"期中平均":159,"期末":155,"unit":"円/米ドル"},"需要":"AIデータセンター向け需要は堅調、産業機器関連市場は回復基調が継続","情報機器事業":"2026年10月1日に事業譲渡予定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"第14次中期経営計画","営業利益率":"7%以上","ROE":"8%以上","目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上","2027年3月期予想":7,"unit":"%"},"ROIC":{"2027年3月期予想":4.4,"unit":"%"},"自己資本比率":{"26.6末":49.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":16,"unit":"円","中間":8,"期末":8}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":43.4,"unit":"億円（2027年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"北米市場におけるPDU向け大型トランスシェア":"約40%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: EMG Power Electric S.r.l.の株式80%を2026年10月に取得予定、メキシコ工場にMV領域の新製品を追加し、生産能力を2023年度の4倍へ増強、中国事業の構造改革・生産再編、次世代パワー半導体向け要素技術・製品の研究開発、黒色ソルダーレジスト「NOCTURNE」など高付加価値製品の拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想」に売上高1,300億円、営業利益56億円、当期純利益45億円を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料は「通期業績予想の達成を確実なものに」と記載しているが、1Q実績の計画比評価は記載していない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期 決算サマリー」にQ1実績として売上高32,784百万円、営業利益1,135百万円、四半期純利益3,044百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、四半期純利益は第1四半期として開示来最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、「修正」「据え置き」との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期実績 営業利益増減分析」「四半期純利益増減分析」に、売上拡大要因、素材価格高騰、販管費等、投資有価証券売却益、持分譲渡益などの金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AIデータセンター関連や産業機器関連の需要拡大」「AIサーバー・データセンター関連の需要が引き続き拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業部門別 売上・営業利益実績」に各事業部門の売上高、営業利益、増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析で「素材価格高騰 ▲4」「販管費等の増加 ▲7」を記載。販管費等の内容として「成長に向けたR&D強化」「DX・AI導入による業務革新」も記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲43百万円、電子化学実装関連の営業利益は▲19.8%。「原材料価格の急激な上昇」「販売価格改定の時期ずれ」が収益性を圧迫したと記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替 期中平均 159.00」「期末 155」（米ドル/円）。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「関税影響や、中東情勢をはじめとする地政学リスクの影響を最小化」と記載。金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「収益性の改善を進めるとともに、成長投資で通期業績予想の達成を確実なものに」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「営業利益率 7％以上」「ROE 8%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月、MV領域で優れた技術を持つEMG社の株式80%を取得予定」「メキシコ工場にMV領域の新製品を追加、生産能力を倍増」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「北米市場におけるPDU向け大型トランス シェア約40%」「データセンター向け売上は2024年度比約2倍以上」「生産能力を2023年度の4倍」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2024年度比 約2倍以上」「2023年度の4倍に増強」「2024年比 約9倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業部門別の売上高、製品別売上高、市場別売上高はあるが、数量と単価の指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「北米市場におけるPDU向け大型トランス シェア約40%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当 13円」「2027年3月期予想 16円」「上期8円、下期8円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8%以上」「ROIC 4.4%」「自己資本比率 26.6末49.6%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 43.4億円」「研究開発関連費用 37.4億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期決算概要説明資料」、目次に「本日のハイライト」「決算概要」「通期業績予想」「成長領域での取り組み」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の主要項目が「本日のハイライト」「第1四半期決算概要」「通期業績予想」「成長領域での取り組み」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要の回復を見込む」「2026年10月1日に譲渡予定」「売上拡大を目指す」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次および本文は「決算概要」「通期業績予想」「成長領域での取り組み」「参考資料」で構成されている。」）
