# 気候変動シナリオ分析による長期影響・レジリエンスの検討｜帝国通信工業（6763）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「ＩＥＡ（国際エネルギー機関）やIPCC（気候変動に関する政府間パネル）による気候変動シナリオ（2℃未満シナリオおよび4℃シナリオ）を参照し、2050年までの長期的な当社グループへの影響を考察し、国内電子部品事業を中心にシナリオ分析を実施しております。」 — IEA・IPCCの2℃未満・4℃シナリオを参照し、2050年までの影響と組織のレジリエンスを検討するシナリオ分析を実施している。 (https://komori.app/company/6763/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「低炭素シナリオ（1.5℃シナリオ）については、脱炭素社会への移行が加速する世界を想定し、国際エネルギー機関（IEA）の「Net Zero Emissions by 2050 Scenario（NZE）」を中心に、資源エネルギー庁の「2030年エネルギーミックス」や国立環境研究所による分析等を参照しております。高排出シナリオ（4℃シナリオ）については、抜本的な気候変動対策が講じられず、物理的な影響が最大化する世界を想定し」 — 従来の2℃未満・4℃シナリオから、1.5℃・4℃シナリオ、時間軸（短期4年、中期4～8年未満、長期8～28年）、影響度、3年ごとの分析頻度を含む形へシナリオ分析を具体化している。 (https://komori.app/company/6763/filing/2025-fy)
