# 帝国通信工業（6763） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6763/disclosure/20260512524035
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6763

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を公表し、売上高は増えた一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。あわせて、2027年3月期の第2四半期累計期間および通期の業績予想と、年間配当125円の予想を示しました。

## 会社が挙げた理由

当期は電子部品事業が全体的に好調で、円安の影響や原価低減を進めた一方、環境対応緩衝材は前期に大口販売があった反動で下振れしました。次期は医療・ヘルスケア、AI関連、インフラ、自動車電装向けの市場拡大や新製品展開、生産性向上と原価低減を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 9,000、通期 18,000","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計 6.0％、通期 4.3％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 750、通期 1,500","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計 14.3％、通期 29.5％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 800、通期 1,600","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計 6.8％、通期 △5.0％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 700、通期 1,400","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計 56.9％、通期 9.9％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 75.81、通期 151.62","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 17,256百万円、営業利益 1,158百万円、経常利益 1,684百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,273百万円、１株当たり当期純利益 136.26円
- 修正の理由: 当期は電子部品事業が好調で、円安の影響や原価低減を進めた一方、環境対応緩衝材は前期の大口販売の反動で下振れした。次期は医療・ヘルスケア、AI関連、インフラ、自動車電装向けの拡大や新製品展開、生産性向上・原価低減を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失 11,786千円、解体撤去費用 198,789千円（特別損失合計 210,576千円）
- 配当予想の修正: 2027年３月期は年間125円（中間60円、期末65円）を予定
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」と「通期」の業績予想を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2027年3月期予想として、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期は売上高2.8％増、営業利益30.4％減、経常利益20.8％減、純利益36.6％減。2027年3月期通期予想は売上高4.3％増、営業利益29.5％増、経常利益5.0％減、純利益9.9％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期予想は「売上高 18,000（前年同期比4.3％増）」「営業利益 1,500（29.5％増）」「経常利益 1,600（△5.0％）」「親会社株主に帰属する当期純利益 1,400（9.9％増）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で、予想欄も「第２四半期連結累計期間業績予想」「通期連結業績予想」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期営業利益予想は「1,500」「前年同期比29.5％増」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高予想は「18,000」「前年同期比4.3％増」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,273百万円」、2027年3月期通期予想は「1,400百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 11,786千円」「解体撤去費用 198,789千円」「特別損失合計 210,576千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「医療・ヘルスケア市場向けの拡大が見込まれ、さらにＡＩ関連市場向け・インフラ市場向けの製品などの展開が見込まれております」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医療・ヘルスケア市場」「ＡＩ関連市場」「インフラ市場」「自動車電装向け」などを記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「医療・ヘルスケア市場の拡大、AI・インフラ製品の展開、自動車向けセンサ開発、生産設備の省人化・無人化、原価低減などを記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「市場や施策の説明はあるが、各要因別の売上高・利益への影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市場向けの拡大が見込まれ」とする一方、「センサ類の開発」「生産性向上と原価低減を継続的に行う」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「拡大が見込まれ」「展開が見込まれております」「拡販を進めております」などの定性的な説明が中心である。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後の柱の１つとしていきたい」「積極的に行っております」「継続的に行うことで」「導入も進めており」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「新製品の展開」「製造設備の省人化・無人化」「生産性向上と原価低減」などを説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の成長に必要な投資を優先的に実施」「本社ビルへの建替えを2027年度の完成を目標にすすめております」「新工場建設も検討」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「既存の生産拠点に高度な精度・性能が求められる製品製造が可能な新工場建設も検討してまいります」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年５月12日」、対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「2026年3月期の年間配当は「100.00円」、2027年3月期予想は「125.00円（中間期60円、期末65円）」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
