# エネルギー・デジタルトランスフォーメーションによる電子部品需要拡大｜ＴＤＫ（6762）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6762/threads/d7315c15e12c
企業ページ: https://komori.app/company/6762

## 経過

- FY2019 初出 「これらの大きな潮流は、電子部品需要を飛躍的に拡大させるものであり、受動部品、センサ応用製品、磁気応用製品、エナジー応用製品の４つの主要事業において、市場の求めるソリューションを提供することにより、売上の拡大を図ってまいります。」 — エネルギートランスフォーメーションとデジタルトランスフォーメーションを、4つの主要事業による需要獲得・売上拡大の前提となる成長機会として初めて明示した。 (https://komori.app/company/6762/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 その他 「ＩＣＴ（情報通信技術）市場では、スマートフォンの生産が前年同四半期連結累計期間の水準を若干下回ったものの、５Ｇ関連の需要の立ち上がりが見られました。」 — デジタルトランスフォーメーションに関連する市場動向として、5G関連需要の立ち上がりが新たに記載された。 (https://komori.app/company/6762/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「ＩＣＴ（情報通信技術）市場では、スマートフォンの生産が前年同四半期連結累計期間の水準を若干下回ったものの、５Ｇ関連の需要の立ち上がりが見られました。」 — 5G関連需要の立ち上がりが引き続き成長機会として記載されている。 (https://komori.app/company/6762/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「例えば、ＥＸにおいては再生可能エネルギーや電気自動車の普及、ＤＸにおいては５Ｇの普及、自動車におけるＡＤＡＳ（先進運転支援システム）の実用化、ＩｏＴ・ウェアラブル製品やクラウドサービスのさらなる普及等が、当社グループにおける大きな成長機会であると捉えております。」 — EX・DXによる成長機会として、再生可能エネルギー、EV、5G、ADAS、IoT・ウェアラブル、クラウドが具体的に列挙された。 (https://komori.app/company/6762/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「テレワークやオンライン授業の導入が進んだことにより、ノートパソコンやタブレット端末の需要が増加しました。また５Ｇ（第５世代移動通信システム）関連では、積極的にインフラ整備を進める中国を中心に、基地局の需要が大幅に拡大しました。」 — 新型コロナウイルス感染症下で、テレワーク・オンライン授業による端末需要と、中国を中心とする5G基地局需要の拡大が新たに具体化された。 (https://komori.app/company/6762/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「また、テレワークやオンライン授業の導入が一層進み、ノートパソコンやタブレット端末の需要が大幅に増加しました。さらに５Ｇ（第５世代移動通信システム）向けの基地局や５Ｇスマートフォンの需要が拡大しました。」 — DX関連の成長機会として、テレワーク・オンライン授業による端末需要と、5G基地局・スマートフォン需要の拡大が具体化された。 (https://komori.app/company/6762/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、ＩＣＴ（情報通信技術）市場において、テレワークやオンライン授業の導入進展により、ノートパソコンやタブレット端末の需要が前年同四半期連結累計期間比で大幅に拡大しました。さらに５Ｇ（第５世代移動通信システム）向けの基地局や５Ｇスマートフォンの需要も堅調に推移しました。」 — DX関連の成長機会として、テレワーク・オンライン授業による端末需要の大幅拡大と、5G基地局・スマートフォン需要の堅調な推移が確認された。 (https://komori.app/company/6762/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「特にＤＸやＥＸ関連の需要が期初想定以上に拡大、旺盛な受注に適時対応したことによって、前連結会計年度比で売上高は8.5％の増収、営業利益は14.0％の増益となり、売上高、営業利益とも過去最高を更新することができました。」 — EX・DX需要が期初想定以上に拡大し、旺盛な受注への対応を通じて売上高・営業利益の過去最高更新につながった。 (https://komori.app/company/6762/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「特にＤＸやＥＸ関連の需要が期初想定以上に拡大、旺盛な受注に適時対応したことによって、前連結会計年度比で売上高は8.5％の増収、営業利益は14.0％の増益となり、売上高、営業利益とも過去最高を更新することができました。」 — EX・DX関連需要が期初想定以上に拡大し、旺盛な受注への対応を通じて売上高・営業利益の過去最高更新につながった。 (https://komori.app/company/6762/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「また、ｘＥＶ化の進展による部品搭載点数の増加が続き、部品需要は堅調に推移しました。」 — EX関連の成長機会として、xEV化の進展と、それに伴う電子部品搭載点数・需要の堅調さが再確認された。 (https://komori.app/company/6762/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「例えば、ＥＸにおいては再生可能エネルギーや電気自動車の普及、ＤＸにおいては５Ｇ（第５世代移動通信システム）の普及とBeyond ５Ｇへの移行、自動車におけるＡＤＡＳ（先進運転支援システム）の実用化、ＩｏＴ製品やクラウドサービスのさらなる普及等が、当社グループにおける大きな成長機会であると捉えております。」 — EX・DXの成長機会として、再生可能エネルギー、xEV、5G・Beyond 5G、ADAS、IoT、クラウドが引き続き列挙されている。 (https://komori.app/company/6762/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「一方、自動車市場においては、ｘＥＶ（電動車）等の生産台数は前年同四半期連結累計期間を上回る水準となりましたが、顧客における部品需要動向に変化が見受けられ、期初に想定していた部品需要を下回る結果となりました。」 — EX関連の成長機会であるxEVの生産は前年同期を上回ったが、顧客の部品需要は期初想定を下回った。 (https://komori.app/company/6762/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「一方、自動車市場においては、ｘＥＶ（電動車）等の生産台数は前年同四半期連結累計期間を上回る水準となりましたが、顧客における部品需要動向に変化が見受けられ、期初に想定していた部品需要を下回る結果となりました。」 — xEVの生産増加は続くものの、電子部品需要が期初想定を下回る状況が再確認された。 (https://komori.app/company/6762/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「自動車市場においては、ｘＥＶ（電動車）等の生産台数は前年同四半期連結累計期間を上回る水準となりましたが、一部顧客における部品在庫調整が長引き、期初に想定していた部品需要を下回りました。」 — EX関連の成長機会であるxEVの生産は前年同期を上回ったが、一部顧客の在庫調整長期化により電子部品需要は期初想定を下回った。 (https://komori.app/company/6762/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「ＧＸやＤＸの潮流は拡大し、当社グループの事業領域に新たな市場の創造をもたらすことも見込まれます。例えば、ＧＸにおいては再生可能エネルギーや電気自動車の普及、ＤＸにおいては、現在の第５世代移動通信システム（５Ｇ）をさらに高度化させた新たな移動通信システム（Beyond 5G）への移行、自動車におけるＡＤＡＳの実用化、ＩｏＴ製品やＡＩ、クラウドサービスのさらなる普及等が、当社グループにおける大きな成長機会であると捉えております。」 — GX・DX、再生可能エネルギー、EV、Beyond 5G、ADAS、IoT、AI、クラウドを成長機会とする認識が継続している。一方、自動車部品需要は期初想定を下回った。 (https://komori.app/company/6762/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 後退 「また、自動車市場においては、ＢＥＶ（電気自動車）の需要に引き続き減速感がみられ、期初に想定していた部品需要を下回る結果となりました。」 — GX・EV関連を成長機会とするテーマについて、BEV需要に減速感がみられ、部品需要が期初想定を下回ったとの記載が加わった。 (https://komori.app/company/6762/filing/2024-h1)
- FY2025 後退 「また、自動車市場においては、ＢＥＶ（電気自動車）の需要が停滞し、期初に想定していた部品需要を下回る結果となりました。」 — GX・EVを成長機会とする認識は継続する一方、自動車市場ではBEV需要の停滞と部品需要の下振れが記載された。 (https://komori.app/company/6762/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「一方で、自動車市場においては、BEV(電気自動車)の需要の低迷が継続し、期初想定を下回る部品需要となりました。」 — ICT関連製品や再生可能エネルギー向け需要は堅調だった一方、GX・EV関連の成長機会についてはBEV需要の低迷と部品需要の下振れが継続している。 (https://komori.app/company/6762/filing/2025-h1)
- 2026-05-21 再定義 「社会へのAIの浸透・拡大が、当社のさまざまな事業において成長ドライバーと目されることから、当社ではAIに関連する幅広いマーケットを「AIエコシステム市場」と定義しています。」 — 従来のGX・DX、AI等の成長機会の記載が、AIエコシステム市場という市場定義と、成長領域への積極的投資という整理に組み替えられた。 (https://komori.app/company/6762/disclosure/20260520542563)
- FY2026 再定義 「社会へのAIの浸透・拡大が、当社のさまざまな事業において成長ドライバーと目されることから、当社ではAIに関連する幅広いマーケットを「AIエコシステム市場」と定義しています。」 — 従来のGX・DX、5G、EV、ADAS、IoT等を成長機会とする整理に、AIデータセンター、エッジAI端末、AI搭載自動車、ヒューマノイドロボット等を含む「AIエコシステム市場」という新たな市場概念が加わった。 (https://komori.app/company/6762/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「AIデータセンター関連の需要が堅調に推移し、全てのセグメントにおいて前年同期比で増収となりました。」 — AIデータセンター関連需要が実績に寄与したことが示された。 (https://komori.app/company/6762/disclosure/20260730503470)
- 2026-10-30 前進 「AIデータセンター向け関連製品の需要は、前年同期を大幅に上回り堅調に推移しました。」 — AIエコシステム市場を成長領域とする整理に対し、AIデータセンター関連製品の需要拡大が中間期実績として示された。 (https://komori.app/company/6762/disclosure/20261029560105)
- 2026-10-30 実績引用 「AI データセンター向け関連製品の需要は、前年同期を大幅に上回り堅調に推移しました。」 — AIエコシステム市場を含む成長機会について、AIデータセンター向け関連製品の需要拡大が中間期の実績として引用された。 (https://komori.app/company/6762/disclosure/20261029560107)
