# 営業利益率10％以上とROE10％以上｜ＴＤＫ（6762）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「重点事業に対する投資に加え、新製品開発・新規事業へ効率的に投資を実施しながら、中期的には営業利益率10％以上、ＲＯＥ10％以上を達成することを目標としてまいります。」 — 数値目標と、重点事業・新製品・新規事業への投資という達成手段を明示している。 (https://komori.app/company/6762/filing/2015-fy)
- FY2017 達成 「当連結会計年度の業績は、連結売上高が前連結会計年度比2.3％増の1,178,257百万円、営業利益が同比123.4％増の208,660百万円となりました。」 — 営業利益率は17.7％、株主資本利益率（ＲＯＥ）は19.8％となり、従来掲げた営業利益率10％以上・ＲＯＥ10％以上の水準を上回った。なお、営業利益にはQualcomm Incorporatedとの合弁会社設立に伴う事業譲渡益が含まれている。 (https://komori.app/company/6762/filing/2016-fy)
- FY2018 引き上げ 「これらの主要事業に対する投資に加え、新製品開発・新規事業への投資を効率的に実施しながら、当社グループ全体の収益性、資本効率の向上を図り、中期で14％以上の株主資本利益率（ＲＯＥ）を目指してまいります。」 — 従来のROE10％以上という目標から、中期ROE14％以上へ数値目標が引き上げられた。一方、従来併記されていた営業利益率10％以上は新計画の記載では示されていない。 (https://komori.app/company/6762/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「これらの主要事業に対する投資に加え、新製品開発・新規事業への投資を効率的に実施しながら、当社グループ全体の収益性、資本効率の向上を図り、中期で14％以上の株主資本利益率（ＲＯＥ）を目指してまいります。」 — 中期ROE14％以上の目標は維持された。当事業年度のROEは9.7％と開示されている。 (https://komori.app/company/6762/filing/2018-fy)
- FY2020 後退 「2021年３月期を最終年度とする中期３か年計画では、ＲＯＥ14％以上を目標に掲げ、主要事業に対する投資に加え、新製品開発・新規事業への投資を効率的に実施しながら、当社グループ全体の収益性、資本効率向上を図っております。直近の業績予想ではＲＯＥ14％以上の目標達成は困難と考えております。」 — ROE14％以上の目標と2021年3月期という期限は維持されたが、新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞を背景に、直近予想では目標達成が困難と明示された。 (https://komori.app/company/6762/filing/2019-fy)
- FY2021 後退 「これによって成長戦略を全社一丸となって推進していくと同時に、投資効率の管理強化により設備投資の選択と集中につなげながら、2024年３月期を最終年度とする中期３か年計画で14％以上の株主資本利益率（ＲＯＥ）を実現できる体質の構築を目指しております。」 — 従来の2021年3月期を最終年度とするROE14％以上の目標から、2024年3月期を最終年度とする新中期計画に同水準の目標を置き直した。2021年3月期のROE実績は8.6％である。 (https://komori.app/company/6762/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「これによって成長戦略を全社一丸となって推進していくと同時に、投資効率の管理強化により設備投資の選択と集中につなげながら、2024年３月期を最終年度とする中期３か年計画で14％以上の親会社所有者帰属持分当期利益率（ＲＯＥ）を実現できる体質の構築を目指しております。当連結会計年度におけるＲＯＥは、前連結会計年度の8.5％から3.1ポイント改善し、11.6％となりました。」 — 2024年3月期のROE14％以上という目標を維持しつつ、ROE実績が8.5％から11.6％へ改善した。 (https://komori.app/company/6762/filing/2021-fy)
- FY2023 後退 「2024年３月期を最終年度とする中期３か年計画で14％以上の親会社所有者帰属持分当期利益率（ＲＯＥ）を実現できる体質の構築を目指しておりました。しかしながら需要環境が急激に変動したこと等もあり、2024年3月期については9.8％の見通しとなります。」 — 2024年3月期のROE14％以上という目標を掲げていたが、需要環境の変動を受け、同年度の見通しを9.8％と開示した。 (https://komori.app/company/6762/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「2027年３月期目標　ROE　10%以上　事業ROA（ROIC）（＞WACC）　8%以上　営業利益率　11%以上」 — 2024年3月期のROE14％以上を実現できる体質の構築という旧中期計画から、2027年3月期のROE10％以上、ROIC8％以上、営業利益率11％以上を軸とする新中期計画へ目標体系が組み替えられた。長期的にはROE15％以上、ROIC12％以上、営業利益率15％以上を目指すとしている。 (https://komori.app/company/6762/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2025年３月期から開始する中期経営計画（2025年３月期～2027年３月期）は、長期ビジョンを実現するための３年間の活動計画として、長期ビジョンからバックキャストする形で策定いたしました。」 — 新中期計画の初年度実績としてROE9.5％、事業ROA（ROIC）6.7％、営業利益率10.2％を示し、2027年3月期のROE10％以上、ROIC8％以上、営業利益率11％以上の目標を継続している。 (https://komori.app/company/6762/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「当連結会計年度における全社ROIC実績は7.5％(>WACC 7.0％)となり、2027年３月期は8％以上、長期的には12％以上を目指します。」 — 2027年3月期のROE10％以上、ROIC8％以上、営業利益率11％以上という中期目標を継続し、2026年3月期実績としてROE9.8％、ROIC7.5％、営業利益率10.9％を開示した。 (https://komori.app/company/6762/filing/2025-fy)
- 2026-10-30 前進 「今回発表予想（B）          3,050,000         365,000      370,000      280,000        147.50」 — 2027年3月期の通期業績予想が上方修正され、売上高3兆500億円、営業利益3,650億円となる見通しが示された。営業利益率は約12.0％となる水準である。 (https://komori.app/company/6762/disclosure/20261029560107)
