# 外部ビジネスパートナーへの依存と供給・品質・情報管理リスク｜ソニーグループ（6758）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6758/threads/d22c5007fce1
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## 経過

- FY2016 初出 「限られた経営資源の中で迅速な事業展開や業務効率化を図る必要性が高まっていることから、ソニーは部品及びコンポーネント、ソフトウエア、ならびにネットワークサービスに関して、外部の供給業者及びビジネスパートナーへの依存度が高まっています。」 — 外部委託生産、部品・ソフトウエア・ネットワークサービス、物流・人事・経理等への依存拡大をリスクとしている。 (https://komori.app/company/6758/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「限られた経営資源の中で迅速な事業展開や業務効率化を図る必要性が高まっていることから、ソニーは部品及びコンポーネント、ソフトウェア、ならびにネットワークサービスに関して、外部の供給業者及びビジネスパートナーへの依存度が高まっています。」 — 外部供給業者・ビジネスパートナーへの依存拡大を継続してリスクとしている。 (https://komori.app/company/6758/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「ソニーの製品やサービスは、例えば、半導体、プレイステーションのゲーム機及びモバイル製品向けチップセット、モバイル製品及びテレビに利用されている液晶パネル、ならびにモバイル製品、テレビ、及びサービスに利用されているアンドロイドOSを含め、部品、ソフトウェア、及びネットワークサービスに関して、第三者のサプライヤー及びその他のビジネスパートナーへの依存度が高まっています。」 — 第三者サプライヤー・ビジネスパートナーへの依存が、部品だけでなくソフトウェアやネットワークサービスにも及び、依存度が高まっていると記載した。 (https://komori.app/company/6758/filing/2017-fy)
- FY2020 悪化 「複数の製品カテゴリーに部品を供給している特定パートナーの稼働率が低下したことにより、一部の製品で部品不足による生産遅延が発生しました。」 — 第三者サプライヤー・ビジネスパートナーへの依存リスクが、新型コロナウイルス感染拡大にともなうパートナー稼働率低下と部品不足・生産遅延として顕在化した。 (https://komori.app/company/6758/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「また、複数の製品カテゴリーに部品を供給している特定パートナーの稼働率が低下したことにより、一部の製品で部品不足による生産遅延が発生しました。」 — 外部サプライヤーへの依存リスクが、特定パートナーの稼働率低下、部品不足及び生産遅延として当四半期にも顕在化した。 (https://komori.app/company/6758/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「複数の製品カテゴリーに部品を供給している特定パートナーの稼働率が低下したことにより、一部の製品で部品不足による生産遅延が発生しました。」 — 外部サプライヤーへの依存リスクが、特定パートナーの稼働率低下、部品不足及び生産遅延として引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/6758/filing/2020-q2)
- FY2021 顕在化 「複数の製品カテゴリーに部品を供給している特定パートナーの稼働率の低下や物流停滞の影響により、一部の製品で部品不足による生産遅延が発生しました。」 — 外部サプライヤー及びビジネスパートナーへの依存リスクが、部品不足、生産遅延、世界的な半導体・部品不足として引き続き顕在化した。 (https://komori.app/company/6758/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「複数の製品カテゴリーに部品を供給している特定パートナーの稼働率の低下や物流停滞の影響により、一部の製品で部品不足による生産遅延が発生しました。」 — 外部サプライヤー及び物流への依存にともなう部品不足・生産遅延を、引き続き新型コロナウイルス感染拡大の影響として記載した。 (https://komori.app/company/6758/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「例えば、ソニーは、2020年度の後半から顕著になっている世界的な半導体及びその他の部品不足に対して、引き続き必要な半導体及びその他の部品の確保に努めていますが、2021年度第３四半期現在も供給不足は継続しています。加えて、世界的な物流の混乱による調達及び輸送にかかるリードタイムの長期化の影響もあり、Ｇ＆ＮＳ分野のハードウェアやＥＰ＆Ｓ分野の幅広い製品の販売において、市場の需要に十分に対応できない状況が続いています。」 — 外部サプライヤー及び物流への依存リスクが、半導体・部品不足とリードタイム長期化により、需要に十分対応できない販売状況として第3四半期にも顕在化している。 (https://komori.app/company/6758/filing/2021-q3)
- FY2023 対処 「2022年度末時点では半導体及びその他の部品の世界的な需要は下落基調ではありますが、再び需要が旺盛になった場合はソニーの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 世界的な半導体・部品不足により需要に対応できない状況が続いた過去の影響を記載しつつ、2022年度末には需要が下落基調となり、直近の供給制約は一部緩和されたと整理した。再需要増加時のリスクは残している。 (https://komori.app/company/6758/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「2020年度の後半から2022年度の前半にかけて顕著であった世界的な半導体不足について、2023年度末時点では半導体の世界的な供給は安定していますが、再び供給に制約が生じた場合、ソニーの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 世界的な半導体不足による直近の供給制約は2023年度末時点で安定したと整理した一方、再発時の依存リスクは残している。 (https://komori.app/company/6758/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「2020年度の後半から2022年度の前半にかけて顕著であった世界的な半導体不足について、2024年度末時点では半導体の世界的な供給は安定していますが、再び供給に制約が生じた場合、ソニーの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 半導体不足による直近の供給制約は2024年度末時点で安定したと整理した一方、再発時の依存リスクは残している。 (https://komori.app/company/6758/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 初出 「メモリ価格の高騰に対して、調達・設計・販売の各領域での対応する施策を通じ、FY26営業利益見通しへの影響を300億円程度まで抑制する計画」 — メモリ価格高騰による利益への影響を新たなコスト要因として示し、調達・設計・販売の各領域で影響を抑制する計画を開示した。 (https://komori.app/company/6758/disclosure/20260507518955)
- FY2026 悪化 「例えば、2025年度の後半から、半導体メモリの世界的な需要増大により、価格高騰及び供給不足が発生しています。ソニーは、第三者サプライヤーとの協議による合理的な価格での調達確保に加え、製品設計や販売戦略における施策により、影響の最小化に努めていますが、今後かかる価格高騰及び供給不足がより深刻化又は長期化した場合には、Ｇ＆ＮＳ分野、ＥＴ＆Ｓ分野及びＩ＆ＳＳ分野の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 外部サプライヤー依存リスクが、2025年度後半からの半導体メモリ価格高騰・供給不足として顕在化した。調達協議、製品設計、販売戦略で影響抑制を図っている。 (https://komori.app/company/6758/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 対処 「メモリ市況のプレイステーションⓇ5ハードウェアへの影響については、FY26の販売予定台数に対するメモリ必要量の確保は完了しており、 FY26のハードウェア損益が前年度並みになる計画に変更はない」 — 外部サプライヤー依存に関するメモリ問題について、PS5の2026年度販売予定台数分の必要量を確保したと示した。 (https://komori.app/company/6758/disclosure/20260730504254)
- 2026-07-31 再掲 「 メモリ価格高騰の継続は、引き続きFY26における当分野の重要な事業課題ではあるものの、調達及び設計によるコスト削減施策や為替対応を含む価格戦略に、事業の総力を挙げて取り組んでおり、分野全体で前回見通しの利益水準を維持できる見込み」 — メモリ価格高騰が引き続き重要な事業課題であることを再確認し、調達・設計・価格戦略による対応と利益見通しの維持を示した。 (https://komori.app/company/6758/disclosure/20260730504254)
