# ソニーグループ（6758） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6758/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-18
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6758
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YE2C.pdf

## 要点

金融事業を営むソニーフィナンシャルグループ（SFGI）について、パーシャル・スピンオフを2025年10月1日に実行し、以後は非継続事業として区分して開示しています。あわせて、AI活用や各事業の成長施策（例：TSMCとの次世代イメージセンサーに関するMOU、TCLとのホームエンタテインメント提携の確定契約、Peanuts Holdingsの持分追加取得など）に関する記載が更新されています。

## 事業

ソニーグループ株式会社は「クリエイティビティとテクノロジーの力で世界を感動で満たす」ことを目的とし、エンタテインメント領域を中核とした事業ポートフォリオを展開。第五次中期経営計画（2024年度～2026年度）の最終年度を迎えるにあたり、AI活用を含むデジタル・クリエイティブの高度化、IP価値の最大化、グローバルな事業ポートフォリオの最適化、サステナビリティを軸とした長期成長を推進。2026年3月31日現在の子会社数は1,485社、関連会社数は148社（連結子会社1,453社、持分法適用会社132社）。金融事業の一部をスピンオフして非継続事業化した上で連結除外し、継続事業ベースで財務情報を開示。主な事業区分はゲーム＆ネットワークサービス、音楽、映画、ET&S、イメージング＆センシング・ソリューションほか。AI・創作支援、アニメ領域の世界展開、IP強化・投資（Peanuts、Pink Floyd、Queen等）を推進。第5次中期計画では金融事業の部分的スピンオフ、ホームエンタテインメント分野の戦略提携、Crunchyrollの有料会員拡大、アニメのグローバル展開、3Dモデリング・CG・NeRF等のR&D成果の展開、サステナビリティ推進（Road to Zero/Green Management 2030等）を重点に置く。2026年度には設備投資1.7兆円、戦略投資1.8兆円、運用キャッシュフロー4.5兆円を見込み、株主還元を強化する計画。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026年の事業概要では、次世代イメージセンサーに関するTSMCとのMOUおよび合志市の新工場活用が新たに言及され、加えてSony Engagement Platformの言及が確認できるため、供給・製造および技術基盤の正準エントリを追加した。

- + 合志市新工場
- + TSMC製造協業
- + Sony Engagement Platform

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-18）で、既存の「イメージセンサー生産能力増強」「クランチロール統合によるアニメ拡大」「第五次中期計画の資本配分」「IP360によるIP価値最大化」に言及があり追記した。また、金融事業のパーシャル・スピンオフ（SFGIの連結除外・関連会社化）、Peanuts Holdings持分の追加取得（連結子会社化、持分80%化）、TCLとのホームエンタテインメント合弁設立協議、AI活用による映像・ゲーム体験高度化が新たに明示されたため新規エントリを追加した。

- + SFGI金融事業のパーシャル・スピンオフ
- + Peanuts Holdings持分の追加取得
- + TCLとのホームエンタテインメント合弁協議
- + AI活用による映像・ゲーム体験高度化

### 製品

2026年提出書類（事業概要）において、既存の「CrunchyrollとSonyLIV配信サービス」「イメージセンサー売上収益」への言及があり、さらにGran Turismo Sophy 3.0、Sony Engagement Platform、PSSR、NeRF、Pink Floyd/Queenカタログ取得、TCLとのホームエンタテインメント合弁設立協議が新たに具体名で登場したため、該当エントリの追記と新規追加を行う。

- + Gran Turismo Sophy 3.0
- + Sony Engagement Platform
- + PSSRの高機能化
- + NeRF技術
- + Pink Floydカタログ取得
- + Queenカタログ取得
- + TCLとのホームエンタメ合弁

### 技術

当該提出書類（2026-06-18）では、映像・ゲーム体験高度化の文脈でNeRF、GT Sophy 3.0、Sony Engagement Platformが研究開発成果として言及されたほか、PSSRの高機能化が明示された。また、AI倫理の運用（AI倫理・データプライバシー等）が記載され、次世代イメージセンサー開発・製造に向けたTSMCとのMOUおよび合志市新工場活用が示された。既存エントリにはPSSRおよびAI倫理関連の言及追記を行い、新規4件を追加する。

- + NeRF3D表現技術
- + GT Sophy3.0走行AI
- + Sony Engagement基盤
- + 次世代イメージセンサー開発

### 資本配分

提出書類（2026-06-18）では、設備投資計画（1.7兆円等）、自己株式取得枠（上限2億3,000万株・総額5,000億円等）、配当（年2回・2025年度通期1株当たり25円、SFGI株式の現物配当等）、およびPeanuts Holdingsの持分追加取得（2026-03-02、対価70,652百万円）と、SFGI金融事業の連結除外・関連会社化（2025-10-01のパーシャル・スピンオフ等）が資本配分として新たに/更新されている。あわせてバンダイナムコの持分追加取得への言及もある。

- + Peanuts Holdings持分追加取得
- + SFGI金融事業の連結除外

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-18）で新たに言及された能力構築事項として、AI活用のゲーム/映像体験高度化技術群、音楽IP強化に関する外部提携/取得、Peanuts Holdingsの持分取得（連結子会社化）、ホームエンタテインメント領域の合弁設立協議、次世代イメージセンサーに関するTSMCとのMOU、Blu-ray規格特許のライセンス契約、生成AIによる映像制作高度化を新規追加した。

- + PSプラットフォームAI活用高度化
- + Gran Turismo Sophy 3.0
- + Sony Engagement Platform
- + PSSRの高機能化
- + NeRF活用
- + 生成AIによる映像制作高度化
- + TCLとのホームエンタメ合弁協議
- + GICとの音楽IP提携
- + TSMCとのMOU次世代イメージセンサー
- + Peanuts Holdings持分取得（連結化）
- + Pink Floyd・Queenカタログ取得
- + Via Licensing AllianceのBlu-ray特許ライセンス

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-06-18）で、金融事業のパーシャル・スピンオフに伴うSFGIの連結除外（関連会社化）、SEC基準準拠のクローバック規程、Road to Zero/Green Management 2030等の中長期環境目標、AI倫理・データプライバシー等の記載が確認できた。既存エントリ（AI倫理ガイドラインと委員会、サステナビリティKPIの報酬連動）には当該記載を追記した。新規に環境目標2件とSFGI関連の構造変更1件、クローバック規程1件を追加した。

- + 金融事業パーシャルスピンオフ
- + Road to Zero2030/2040目標
- + Green Management 2030
- + SEC基準準拠クローバック規程

## 会社自身の言葉

### 資本配分・再編（スピンオフ）・株主還元など

- 「株主還元: 配当の年2回実施、2025年度の通期配当は1株あたり25円（株式分割後換算）、現物配当としてSFGI株式の現物配当を実施（2025年10月1日付、955,700百万円相当）。」 — 配当（年2回）と、SFGI株式の現物配当による株主還元
- 「金融事業のパーシャル・スピンオフを2025年10月1日付で実行。」 — 金融事業のパーシャル・スピンオフを実行した旨
- 「設備投資は計1.7兆円、戦略投資は1.8兆円、運用キャッシュフローは4.5兆円を見込み。」 — 中期経営計画における設備投資・戦略投資・運用キャッシュフロー見込み
- 「重要後発事象: 2026年5月の自己株式取得枠設定（上限2億3,000万株、総額5,000億円、取得期間2026/5/11～2027/5/10）など。」 — 自己株式取得枠の設定（期間・上限・総額など）
- 「金融事業のパーシャル・スピンオフを実施し、金融事業を非継続事業に分類・連結除外した結果、継続事業ベースの財務指標の把握・開示が行われています。」 — 金融事業のパーシャル・スピンオフにより非継続事業化・連結除外

### IP/エンタメ領域の拡大（アニメ・音楽・Peanuts等）

- 「2026年3月2日 WildBrain Ltd.のPeanuts Holdingsの持分約41%を取得、対価70,652百万円。Peanuts Holdingsはソニーグループの連結子会社となる。のれんと無形資産等の公正価値配分を実施。」 — Peanuts Holdingsの持分取得（取得・対価）と連結子会社化、公正価値配分
- 「アニメ領域の世界展開、Crunchyrollの有料会員数を2026年3月末時点で2,100万人超へ拡大、アニメのグローバル配信・エコシステムの拡充を推進。」 — アニメの世界展開強化とCrunchyroll有料会員の拡大
- 「Crunchyrollの有料会員数を2026年3月末時点で2,100万人超へ拡大」 — Crunchyrollの有料会員数が2,100万人超に到達（2026年3月末時点）
- 「2026年3月2日 WildBrain Ltd.のPeanuts Holdingsの持分約41%を取得、対価70,652百万円。Peanuts Holdingsはソニーグループの連結子会社となる。」 — Peanuts Holdingsの持分取得と連結子会社化（取得日・対価・連結化）
- 「音楽IPへの継続投資（Pink Floyd、Queenのカタログ取得、GIC Private Limitedとの提携など）を含むIP強化と、Peanuts Holdingsの持分80%化などの投資・統合を推進。」 — 音楽IP投資やPeanuts Holdings持分80%化などの投資・統合の推進
- 「重要契約・M&Aの例
  - バンダイナムコ・Peanuts Holdingsの持分追加取得、GICや米国IP投資の継続」 — 重要な提携・投資（バンダイナムコ、Peanuts、GIC等）の例

### 技術・研究開発（AI、3D/NeRF、センサー、プラットフォーム等）

- 「Gran Turismo Sophy 3.0、Sony Engagement Platform、PSSRの高機能化などの研究開発成果を展開中。」 — AI活用の研究開発成果（PSSR、Engagement Platform、GT Sophy 3.0等）の展開
- 「次世代イメージセンサー開発・製造に向けたTSMCとのMOU締結、合志市の新工場活用」 — 次世代イメージセンサー開発・製造に向けたTSMCとのMOUと新工場活用
- 「AIの活用による映像・ゲーム体験の高度化（PSプラットフォーム、スタジオ、3Dモデリング、CG、NeRFなど）を推進。」 — AI活用による映像・ゲーム体験の高度化（PSプラットフォーム等）
- 「TSMCとのMOU締結」 — TSMCとのMOU締結（次世代イメージセンサー分野）
- 「AIの活用による映像・ゲーム体験の高度化（PSプラットフォーム、スタジオ、3Dモデリング、CG、NeRFなど）を推進。Gran Turismo Sophy 3.0、Sony Engagement Platform、PSSRの高機能化などの研究開発成果を展開中。」 — AIで映像・ゲーム体験を高度化し、研究開発成果を展開
- 「生成AIを含む最新技術の活用による映像制作の速度向上・生産性向上」 — 生成AIを含む最新技術により映像制作の速度・生産性を向上
- 「クリエイティビティを支えるセンサー技術
- 次世代イメージセンサー開発・製造に向けたTSMCとのMOU締結、合志市の新工場活用」 — クリエイティビティを支えるセンサー技術（次世代イメージセンサー等）
- 「Sony Engagement Platform」 — Sony Engagement Platformの言及（共通ネットワーク基盤等）

### サステナビリティ・倫理/ガバナンス・中長期目標・重要契約

- 「サステナビリティKPIはグループ全体の評価にも反映。」 — サステナビリティKPIがグループ全体の評価に反映されること
- 「CEO・CSO・CFO等の上級役員の報酬設計とクローバック規程（SECの基準に準拠）。」 — 上級役員の報酬設計とクローバック規程
- 「Road to Zeroの2030/2040年目標を設定。」 — Road to Zeroに関する目標年（2030/2040年目標）
- 「Road to Zero、Green Management 2030などの中長期目標の設定と実行」 — Road to Zero、Green Management 2030等の中長期目標の設定と実行
- 「PS4/PS5等のBlu-ray規格特許のライセンス契約 Via Licensing Alliance LLCによるライセンス供与」 — ブルーレイディスク規格特許に関するライセンス契約
- 「データプライバシー、AI倫理、サプライチェーンの責任ある取り組み」 — データプライバシー、AI倫理、サプライチェーンの責任ある取り組み
- 「サステナビリティ方針・KPI: 「多様性」「人権の尊重」「気候変動」を重点トピックとして特定。Road to Zeroの2030/2040年目標を設定。」 — サステナビリティ重点トピック（多様性・人権・気候変動）と中長期目標
- 「IP価値の最大化、グローバルな事業ポートフォリオの最適化、そしてサステナビリティを軸とした長期成長の推進を掲げています。」 — IP価値最大化・事業ポートフォリオ最適化と、サステナビリティを軸とした長期成長
