# 繰延税金資産の回収可能性リスク｜アンリツ（6754）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6754/threads/e95c155e8ad7
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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは、税効果会計を適用し、繰延税金資産を計上しています。繰延税金資産の計算は、将来の課税所得に関する見積りを含めた予測等に基づいており、実際の結果が予測と異なる可能性があります。将来の課税所得の見積りに基づく税金負担の軽減効果が得られないと判断された場合、当該繰延税金資産は取り崩され、当社グループの財政状態及び経営成績に影響をもたらす可能性があります。」 — 将来課税所得の見積りと実績の乖離により、繰延税金資産の取崩しが生じる可能性をリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/6754/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 顕在化 「なお、米国税制改正に伴い、米国子会社において繰延税金資産の一部を取り崩しています。その結果、法人所得税費用が2億20百万円増加しています。」 — 米国税制改正を受けて繰延税金資産の一部取崩しが実際に発生し、法人所得税費用が2億20百万円増加した。 (https://komori.app/company/6754/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「この税率変更により、繰延税金資産（繰延税金負債の金額を控除した金額）の金額は283百万円減少し、法人税等調整額が296百万円増加し、当期利益は296百万円減少しております。」 — 米国税制改革に伴う繰延税金資産の減少と法人税等調整額296百万円の増加が実際に発生した。 (https://komori.app/company/6754/filing/2017-fy)
- FY2022 再掲 「将来の課税所得の見積りに基づく税金負担の軽減効果が得られないと判断された場合、当該繰延税金資産は取り崩され、当社グループの財政状態及び経営成績に影響をもたらす可能性があります。」 — 繰延税金資産の回収可能性と将来課税所得の見積りに関するリスクを継続開示した。 (https://komori.app/company/6754/filing/2021-fy)
