# TCFD提言に基づく気候関連情報開示｜アンリツ（6754）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「なお、当社は、2021年6月30日付で気候関連財務情報タスクフォース（TCFD）の提言への賛同を表明しました。サステナビリティレポート2021では、当社の事業活動において影響度の大きいリスクや機会について２℃シナリオと４℃シナリオ別に分析するなど、「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」などTCFDのフレームワークに準じた開示を行っています。」 — TCFD賛同を表明し、2℃・4℃シナリオ分析とTCFDフレームワークに沿った開示を開始した。 (https://komori.app/company/6754/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「気温が1.5℃あるいは4℃上昇する場合のシナリオをベースに、短期（1年）・中期（3年）・長期（～30年）のリスクと機会を抽出し、気候変動に関する分析を実施しています。」 — TCFD開示を2つの気温上昇シナリオと短期・中期・長期の時間軸で具体化し、炭素税、自然災害、EV・電池、光電融合等のリスク・機会と対応策を開示した。 (https://komori.app/company/6754/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」 — 気候関連情報開示を含む既存の経営方針・経営戦略について、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6754/filing/2023-q2)
- FY2025 前進 「2024年度はこれまで設置した3,094㎾の太陽光発電設備が稼働。東北アンリツ㈱第二工場では、メガソーラー級発電設備と蓄電池を組み合わせたシステムを運用」 — TCFDに沿う気候関連開示について、太陽光発電設備3,094kWの稼働、蓄電池併用システム、Scope1+2削減実績を具体化した。 (https://komori.app/company/6754/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「2025年度はこれまで設置した3,125㎾の太陽光発電設備が稼働。東北アンリツ㈱第二工場では、メガソーラー級発電設備と蓄電池を組み合わせたシステムを運用」 — TCFDに沿う気候関連対応について、太陽光発電設備3,125kW、東北第二工場の1,100kW設備・2,400kWh蓄電池、Scope1+2排出量31.0％削減を開示した。 (https://komori.app/company/6754/filing/2025-fy)
