# アンリツ（6754） 2027年3月期第2四半期（中間期）業績概要（決算説明会資料）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6754/disclosure/20261029559437
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6754

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、データセンター関連などの需要を背景に増収増益となり、受注高も大幅に増えた。一方、環境計測は増収減益となり、通期予想は売上高・営業利益などを上方修正する一方、環境計測の営業利益予想を赤字に修正した。

## 会社が挙げた理由

通信計測では生成AI向けデータセンターの構築・高速化や光海底ケーブル敷設、PQAでは北米の食肉市場向けX線検査需要が好調だった。環境計測ではEV・電池向け試験装置需要が調整局面にある一方、データ収集システム需要は堅調だった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":693,"unit":"億円","yoy_pct":34}
- 営業利益: {"value":96,"unit":"億円","yoy_pct":90}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":66,"unit":"億円","yoy_pct":72}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed（2Q単独では通信計測24.4%、PQA15.2%）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2Q単独の営業利益率は通信計測24.4%、PQA15.2%。売上高・営業利益の2Q単独額は図示されているが、本文の数値表には明記なし。
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":1450,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":220,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":220,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":160,"unit":"億円"}},"通信計測":{"売上高":{"value":900,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"億円"}},"PQA":{"売上高":{"value":340,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":42,"unit":"億円"}},"環境計測":{"売上高":{"value":145,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-12,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":65,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"}},"調整額":{"営業利益":{"value":-30,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"通信計測":{"売上高":{"value":421,"unit":"億円","yoy_pct":36},"営業利益":{"value":87,"unit":"億円","yoy_pct":120}},"PQA":{"売上高":{"value":170,"unit":"億円","yoy_pct":17},"営業利益":{"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":48}},"環境計測":{"売上高":{"value":70,"unit":"億円","yoy_pct":137},"営業利益":{"value":-13,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":33,"unit":"億円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":54}},"調整額":{"営業利益":{"value":-12,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":63,"unit":"円/株","内訳":{"中間配当":25,"期末配当":38}}
- 配当性向: {"value":50.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"value":50,"unit":"億円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":878,"unit":"億円","yoy_pct":60},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CEATEC 2026への出展、AI搭載ベクトルネットワークアナライザ、Hybrid eCall評価ソリューション、EVバッテリの充電・走行評価を加速するPower HIL、食品業界向けAI搭載X線検査機

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表に予想値はあるが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「4月27日に公表した通期業績予想を下記のとおり修正」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Q(7-9月)営業利益率：通信計測 24.4%、PQA 15.2％」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比 増収増益」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「4月27日に公表した通期業績予想を下記のとおり修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「データセンター関連を中心に需要は好調」「EV/電池向け試験装置需要は調整局面」などの記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成AI用のデータセンターの構築・高速化が加速」「PQA：全地域で好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別売上高・営業利益」の表。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「環境計測の営業利益は「△1」から「△13」、前年同期比増減額は「△12」億円。「EV/電池向け試験装置需要は調整局面」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「FY26 下期想定為替レート：1米ドル150円、1ユーロ175円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の事業別ビジネスドライバ」としてデータセンター、ANS、Wi-Fi 7、食品市場向けX線検査機などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CEATEC 2026に出展」「AI搭載ベクトルネットワークアナライザ」「Hybrid eCall評価ソリューション」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高878億円」「営業CFマージン率12.8%」「フリーキャッシュフロー65億円」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2Q(7-9月)受注高：前年同期比 通信計測37％増、PQA1％増、環境計測99％増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量・単価に関する表や指標の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2027年3月期予想の「配当性向50.4%」、過去の「3年間の総還元性向87.5％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得50億円実施（4月取得分を含む）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「業績概要（決算説明会資料）」で、目次に連結決算概要と通期業績予想を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「1.事業概要」のページがある一方、「2.連結決算概要」「3.通期業績予想」「4.当社の取り組み」が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想」「下期想定為替レート」と記載し、注記で「将来の業績等に関する見通し」であると説明。」）
