# アンリツ（6754） 2027年3月期通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6754/disclosure/20261029559435
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6754

## 何が変わったか

2027年3月期通期の連結業績予想を、売上収益1,400億円から1,450億円、営業利益200億円から220億円、親会社の所有者に帰属する当期利益150億円から160億円へ引き上げました。一方、環境計測事業は下方修正し、期末配当は1株25円から38円、年間配当は50円から63円へ増額しました。

## 会社が挙げた理由

通信計測事業では光トランシーバー生産市場向け計測器需要、PQA事業では品質保証プロセスの自動化・省人化に係る投資が好調で、計画を上回る見込みです。環境計測事業では国内EV・電池向け試験需要の投資延期と高砂製作所ののれんの一部に係る減損損失を反映して下方修正し、その他事業は第2四半期までの実績を踏まえて上方修正しました。配当は通期業績予想の修正と、連結配当性向50%以上を目標とする方針を踏まえて増額しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":140000,"revised_forecast":145000,"change":5000,"change_rate":3.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":22000,"change":2000,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":16000,"change":1000,"change_rate":6.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":117.19,"revised_forecast":125,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年４月27日
- 前期実績: 売上収益117,462百万円、営業利益14,828百万円、税引前利益16,147百万円、当期利益11,677百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益11,677百万円、基本的１株当たり当期利益91.20円（2026年３月期）
- 修正の理由: 通信計測事業の光トランシーバー生産市場向け計測器需要、PQA事業の品質保証プロセスの自動化・省人化に係る投資が好調で、売上収益及び営業利益が期初計画を上回る見込み。環境計測事業は国内EV・電池向け試験需要の投資延期と高砂製作所ののれんの一部に係る減損損失を反映し、売上収益及び営業利益を下方修正。その他事業は第２四半期までの実績を踏まえ上方修正。税引前利益、当期利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益は営業利益の修正を反映。
- 特別損失の内容と金額: 高砂製作所ののれんの一部について減損損失を計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり25.00円から38.00円へ13.00円増額し、年間配当金を50.00円から63.00円へ修正（中間配当25.00円）。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期通期業績予想の修正」および「2026年４月１日～2027年３月31日」の記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2027年３月期の連結業績予想数値の修正（IFRS・2026年４月１日～2027年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は140,000百万円から145,000百万円、営業利益は20,000百万円から22,000百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「環境計測の売上収益は16,000百万円から14,500百万円、営業利益は1,000百万円から△1,200百万円へ修正されている一方、連結営業利益は22,000百万円へ上方修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率は3.6％、営業利益および税引前利益の増減率は10.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益および税引前利益の増減率は10.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率は3.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益は修正後16,000百万円で、前期実績11,677百万円を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「日本は43,000百万円から43,000百万円、米州は39,000百万円から39,000百万円、EMEAは19,000百万円から19,000百万円で、増減額は「－」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「高砂製作所ののれんの一部について減損損失を計上したことを反映」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「光トランシーバー生産市場向け計測器需要が好調」、「自動化・省人化に係る投資が好調」、「国内のEV/電池向け試験需要において投資に延伸」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「通信計測事業」、「光トランシーバー生産市場」、「PQA事業」、「環境計測事業」、「国内のEV/電池向け試験需要」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「通信計測、PQA、環境計測、その他の各事業について個別の修正理由が記載され、環境計測については投資延期と減損損失の双方が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では「上回る見込み」「下回る見込み」「減損損失を計上」と記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「計測器需要が好調」、「投資が好調」、「投資に延伸がみられており」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期までの実績を踏まえ」と時期は示されているが、理由欄に要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「好調に推移しており」「延伸がみられており」「上回る見込み」と記載されているが、継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「各事業の「売上収益及び営業利益を上方修正／下方修正」とする説明に加え、「のれんの一部について減損損失を計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は各事業の需要・投資状況、減損損失、第2四半期までの実績および営業利益の修正の反映として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「品質保証プロセスの自動化・省人化に係る投資が好調に推移」と記載されているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には事業別の需要・投資状況と減損損失が記載されているが、再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月29日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」で、理由に「第２四半期までの実績」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年４月27日に開示した2027年３月期」の業績予想を修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期業績予想の修正」として、前回発表予想と今回修正予想が掲載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「従来予想の１株当たり25.00円から13.00円増額して38.00円」、「年間配当金は１株当たり63.00円」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「期初の計画を上回る見込み」、「下回る見込み」、「実際の業績は、さまざまな要因により、これら見通しとは大きく異なる結果となりうる」と記載されている。」）
