# アンリツ（6754） 2027年3月期第1四半期業績概要（決算説明会資料）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6754/disclosure/20260729502021
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6754

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、データセンター関連やPQAの需要拡大などにより、売上高・営業利益・税引前利益・当期利益が前年同期を上回った。通期業績予想は4月27日公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

通信計測では生成AI向けデータセンターの構築・高速化や光海底ケーブル敷設、5G利活用、自動車・NTN・Wi-Fi 7、ANS・PCIe関連の需要が寄与した。PQAは全地域で好調、特に北米の食肉市場向けX線検査需要が好調だった。環境計測ではデータ収集システム需要が堅調だった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":326,"unit":"億円","yoy_pct":38}
- 営業利益: {"value":43,"unit":"億円","yoy_pct":219}
- 経常利益: {"value":46,"unit":"億円（税引前利益、IFRS）","yoy_pct":243}
- 純利益: {"value":33,"unit":"億円（当期利益）","yoy_pct":463}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 通信計測16.3%、PQA9.8%、環境計測5.5%。連結営業利益率および前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"対象期間":"4-6月","受注高":{"value":491,"unit":"億円","yoy_pct":95},"売上高":{"value":326,"unit":"億円","yoy_pct":38},"営業利益":{"value":43,"unit":"億円","yoy_pct":219},"税引前利益":{"value":46,"unit":"億円","yoy_pct":243},"当期利益":{"value":33,"unit":"億円","yoy_pct":463},"当期包括利益":{"value":43,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":200,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":150,"unit":"億円"},"通信計測":{"売上高":{"value":850,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":165,"unit":"億円"}},"PQA":{"売上高":{"value":330,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"億円"}},"環境計測":{"売上高":{"value":160,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":10,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":60,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":15,"unit":"億円"}},"調整額":{"営業利益":{"value":-30,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":491,"unit":"億円","yoy_pct":95},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI搭載の次世代VNAを2026年10月に販売開始予定、PCIe Gen7対応のサーバー内高速化向け開発ソリューション、X線検査機のAI機能拡充オプション、多様な信号を同時測定・解析するデータ収集システム

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第1四半期連結会計期間（4-6月）実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比 増収増益」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「4月27日公表値から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「データセンター関連を中心に需要は好調」「PQA：全地域で好調」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「データセンター関連を中心に需要は好調」「特に北米地域で食肉市場を中心にX線検査需要が好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「通信計測、PQA、環境計測、その他について「売上高」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結決算概要には売上高、営業利益、税引前利益、当期利益等が示されているが、原価・販管費内訳の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「5G開発市場の投資は低調」「EV/電池向け試験装置需要は調整局面」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「FY26 想定為替レート：1米ドル150円、1ユーロ175円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「経済情勢」「需要動向」「価格下落圧力」「為替レートなど」をリスクとして記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI搭載 次世代VNA」「PCIe Gen7対応」「X線検査機 AI機能拡充オプション」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「1Q受注高：前年同期比…」「営業CFマージン率20.0%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「1Q(4-6月)受注高：前年同期比…」および連結表の受注高491億円、前年同期比95%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「通信計測市場トレンドと事業機会」は掲載されているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期業績概要（決算説明会資料）」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「1.事業概要」の掲載後、「連結決算概要」「通期業績予想」「当社の取り組み」が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「4月27日公表値から変更なし」と記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想」「FY26想定為替レート」と、将来見通しは「リスクや不確実な要因を含んでおります」と記載。」）
