# アンリツ（6754） 2027年3月期第1四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6754/disclosure/20260729501632
種別: 決算
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6754

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上収益と各利益段階が前年同期を大きく上回った。通期業績予想と年間配当予想は、いずれも直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

通信計測事業では、AI普及を背景とするデータセンター関連需要の好調や、前年の米国関税政策の影響で延期されていた顧客投資の回復があった。PQA事業では食品市場の品質保証プロセスの自動化・省人化需要や北米のX線検査機需要が好調で、環境計測事業ではDEWETRON GmbHの連結寄与とデータ収集システム需要が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":32584,"unit":"百万円","yoy_pct":38}
- 営業利益: {"value":4278,"unit":"百万円","yoy_pct":219.5}
- 経常利益: {"value":4635,"unit":"百万円","yoy_pct":242.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3286,"unit":"百万円","yoy_pct":463.5}
- １株当たり当期純利益: 25.68円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":75.8,"前期末":76.6}
- 総資産: {"value":175758,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":133237,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6510,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1436,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4151,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":50941,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":140000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":34.9},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9},"純利益":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":49065,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":60416,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":1654,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 135,870,594株
- 期末自己株式数: 7,879,035株
- 業績の増減要因: 通信計測事業では、AIの普及拡大を背景とした光トランシーバー市場などのデータセンター関連需要が好調に推移したほか、前年の米国関税政策の影響で延伸していた顧客投資も回復した。PQA事業では、食品市場における品質保証プロセスの自動化・省人化を目的とした設備投資需要や品質検査への関心の高まり、北米の食肉市場を中心としたX線検査機需要が寄与した。環境計測事業では、DEWETRON GmbHの連結寄与と同社のデータ収集システム需要が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「売上収益 32,584百万円」「通期 140,000百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「「売上収益 32,584百万円」「営業利益 4,278百万円」「通期 売上収益 140,000百万円」「営業利益 20,000百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は32,584百万円（同38.0%増）、営業利益は4,278百万円（同219.5%増）、親会社の所有者に帰属する四半期利益は3,286百万円（同463.5%増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上収益 32,584 38.0」「営業利益 4,278 219.5」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 4,278百万円」「税引前四半期利益 4,635百万円」「四半期利益 3,286百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業利益 2026/3 14,828」「2027/3 20,000」「前期比34.9%」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2026年3月期 合計50.00」「2027年3月期（予想） 合計50.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には四半期末・期末・年間配当金の記載があるが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「通信計測「営業利益は3,153百万円（同148.7%増）」、PQA「営業利益は772百万円（同36.2%増）」、環境計測「営業利益は197百万円（前年同期は394百万円の損失）」、その他「営業利益は605百万円（同60.6%増）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「決算補足資料「2025/Q1 売上高利益率5.7%」「2026/Q1 売上高利益率13.1%」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率は75.8%（前期末は76.6%）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 4,332 6,510」「営業活動の結果獲得した資金は、純額で6,510百万円（前年同期は4,332百万円の獲得）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「データセンター関連需要が好調に推移」「需要が好調に推移」「X線検査機の需要を獲得」「データ収集システムの需要が堅調に推移」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「データセンター関連需要が好調に推移したほか、…顧客投資も回復」「この結果、売上収益は19,379百万円…営業利益は3,153百万円」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「クラウドサービスの高度化や生成AIの普及拡大」「食品メーカーの人手不足を背景に」「EV投資の調整局面を背景に顧客の投資に延伸」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期連結累計期間は…となりました」「第3四半期以降については、中東情勢が当社事業に重大な影響を及ぼさないことを前提として策定」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」「売上収益32,584百万円」「2026年4月1日～2027年3月31日」「売上収益140,000百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢による経済活動への影響は現時点では不透明」「前年の米国関税政策の影響」「需要動向や競争激化による価格下落圧力」「為替レートなど」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高49,065百万円」「受注残高60,416百万円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高49,065」「受注残高60,416」「従業員数4,114」」）
