# アンリツ（6754） 2026年3月期業績概要（決算説明会資料）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6754/disclosure/20260427511055
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6754

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・税引前利益・当期利益がいずれも前年を上回った。2027年3月期は連結で増収増益を見込み、配当を年間40円から50円へ増額するとともに、50億円の自己株式取得を実施する。

## 会社が挙げた理由

通信計測では、米国関税政策の影響で延期されていた顧客投資の回復、データセンターの構築・高速化、光海底ケーブル敷設の増加、ANS・PCIe関連需要を挙げている。PQAは全地域で好調、特に国内のインバウンド関連需要が好調だった。一方、5G開発市場の投資は不安定で、中国の5Gスマホ開発市場は停滞し、環境計測ではEV・電池向け試験装置需要が調整局面にあるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":1175,"unit":"億円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":148,"unit":"億円","yoy_pct":22}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":117,"unit":"億円","yoy_pct":26}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":364,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":64,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":200,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":150,"unit":"億円"},"通信計測":{"売上高":{"value":850,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":165,"unit":"億円"}},"PQA":{"売上高":{"value":330,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"億円"}},"環境計測":{"売上高":{"value":160,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":10,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":60,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":15,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"通信計測":{"売上高":{"value":688,"unit":"億円","yoy_pct":-2},"営業利益":{"value":108,"unit":"億円","yoy_pct":29}},"PQA":{"売上高":{"value":310,"unit":"億円","yoy_pct":10},"営業利益":{"value":33,"unit":"億円","yoy_pct":17}},"環境計測":{"売上高":{"value":108,"unit":"億円","yoy_pct":26},"営業利益":{"value":9,"unit":"億円","yoy_pct":-5}},"その他":{"売上高":{"value":69,"unit":"億円","yoy_pct":13},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円","yoy_pct":35}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"GLP2026","目標年度":"FY2026","連結売上高":{"value":1400,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":200,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":14,"unit":"%"},"当期利益":{"value":150,"unit":"億円"},"ROE":{"value":12,"unit":"%"},"実績対比":"FY2025実績として売上高1,175億円、営業利益148億円、営業利益率13%、当期利益117億円、ROE9.1%を掲載"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":12,"実績値":9.1,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":50,"中間":20,"期末":30,"単位":"円/株"},"2027年3月期予想":{"年間":50,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"2026年3月期予定":54.8,"2027年3月期予想":42.7,"単位":"%","総還元性向":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: {"金額":50,"単位":"億円","期間":"4月取得分を含む実施"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1246,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: 市場規模の動向図および光トランシーバー製造市場の見通しを掲載。具体的な市場規模・シェア数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NIR錠剤検査装置の販売開始、英国TTi社との販売契約開始、MWC2026での6G向けソリューション展示およびQualcomm Technologies, Inc.との共同デモ、FY2030に向けた成長分野の売上高目標設定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想（連結）」に予想値と前年同期比はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「GLP2026 業績実績と見通し」に「当初計画」「今回計画」と実績値を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q(1-3月)」の売上高364億円、営業利益64億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比 増収増益」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初計画」「今回計画※1」および「配当予定の修正（増配）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「事業別営業概況」で需要動向を文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客の投資は回復」「生成AI用のデータセンターの構築・高速化が加速」「PQA：全地域で好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別売上高・営業利益」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結業績表と事業別業績表に費用内訳の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「通信計測は減収増益」「環境計測は増収減益」、「5G開発市場の投資は不安定」「EV/電池向け試験装置需要は調整局面」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「FY26 想定為替レート：1米ドル150円、1ユーロ175円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注記に経済情勢、需要、価格下落圧力、為替レートなどを列挙しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「800GE光トランシーバー需要は2026年も引き続き高い水準で推移する見通し」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「GLP2026 業績実績と見通し」に売上高、営業利益、営業利益率、当期利益、ROEの実績・計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年2月：NIR錠剤検査装置販売開始」「2026年4月：TTi社との販売契約開始」「Qualcomm Technologies, Inc.との共同デモも実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高推移」「キャッシュフロー」「当社ブース来訪者数271名」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高1,126億円から1,246億円、前年同期比11%増」「4Q受注高：通信計測20％増、PQA21％増、環境計測57％増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高・利益や受注高はあるが、数量・単価の内訳はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「通信計測市場トレンドと事業機会」に市場規模の図を掲載する一方、具体的な市場シェア数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年3月期予定の配当性向54.8%、2027年3月期予想42.7%、過去の3年間総還元性向87.5%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得50億円実施（4月取得分を含む）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 9.1%、12%、12%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「キャッシュフローの投資CFは示されているが、設備投資等の内訳金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期業績概要（決算説明会資料）」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「1.事業概要」に事業紹介がある一方、「2.連結決算概要」「3.通期業績予想」「4.当社の取り組み」が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には各種業績予想・KPI・為替前提が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期業績予想」「推移する見通し」「需要の拡大を見込む」。」）
