# 透明性・客観性・健全性を重視するガバナンス｜シャープ（6753）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「「透明性」「客観性」「健全性」を確保した迅速かつ的確な経営により、企業価値の最大化を実現することを、コーポレート・ガバナンスの基本的な考え方としている。」 — 社外取締役、指名委員会・報酬委員会、執行役員制度などを通じて実現するとしている。 (https://komori.app/company/6753/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「更なる取締役会の監督機能強化及び意思決定の機動性向上を目的として平成29年６月20日に監査等委員会設置会社へ移行しました。」 — 透明性・客観性・健全性を基本とするガバナンス方針について、監査等委員会設置会社への移行という具体的な制度変更を実施した。 (https://komori.app/company/6753/filing/2016-fy)
- FY2020 再掲 「「透明性」「客観性」「健全性」を確保した迅速かつ的確な経営により、企業価値の最大化を実現することを、コーポレート・ガバナンスの基本的な考え方としております。」 — 監査等委員会設置会社、社外取締役、指名・報酬委員会、執行役員制度によって透明性・客観性・健全性を確保する基本方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6753/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「また、親会社グループと当社グループとの取引で経営戦略会議に付議すべき案件については、決定に先立ち、特別委員会において取引の必要性・合理性・妥当性につき審査を受け、承認を得ることとしております。」 — 透明性・客観性・健全性を重視する方針の下、親会社グループとの取引を審査する特別委員会を設置し、少数株主保護の手段を具体化した。 (https://komori.app/company/6753/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「親会社グループと当社グループとの取引で経営戦略会議に付議すべき案件で重要なものについては、決定に先立ち、独立社外取締役が過半数を占める取締役会において取引の必要性・合理性・妥当性につき審査を受け、承認を得ることとしております。」 — 親会社グループとの取引について、特別委員会による審査という従来の説明から、独立社外取締役が過半数を占める取締役会による審査・承認へ統制手段を整理している。 (https://komori.app/company/6753/filing/2022-fy)
- 2026-06-02 前進 「2026年6月24日開催予定の定時株主総会終結の時をもって、新たに社外取締役を選任する議案が付議されることから提出するものです。」 — 新たな社外取締役の選任議案と、独立役員の資格を充たす社外役員全員を独立役員に指定していることを開示し、透明性・客観性を重視するガバナンス体制を具体化している。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260602559333)
- 2026-06-23 再掲 「また、当社は、当社グループと親会社グループの取引の公平性及び透明性を確保するとともに、当社の少数株主の利益の保護に資することを目的として、親会社グループと当社グループとの取引で経営戦略会議に付議すべき案件で重要なものについては、決定に先立ち、独立社外取締役が過半数を占める取締役会において取引の必要性・合理性・妥当性につき審査を受け、承認を得ることとしております。」 — 親会社グループとの重要な取引について、独立社外取締役が過半数を占める取締役会による審査・承認を少数株主保護の手段として再確認している。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260623576876)
