# 2024年度構造改革と2025～2027年度再成長の全社計画｜シャープ（6753）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当社グループは今後、中期経営方針に沿って、2024年度を「構造改革」の１年、2025年度から2027年度を「再成長」の３年と位置づけ、将来の飛躍に向けた変革に取り組みます。」 — ブランド事業への集中、デバイス事業のアセットライト化、ブランド事業への投資拡大、成長する新産業分野におけるNext Innovation、強い本社の構築及び鴻海精密工業股份有限公司との連携強化を組み合わせた新たな全社計画である。 (https://komori.app/company/6753/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当社グループは、2024年５月14日に公表しました「中期経営方針」に沿って、アセットライト化、及び成長モデルの確立と本社機能の強化に取り組んでいます。」 — 2024年度を構造改革、2025年度以降を再成長とする中期経営方針に沿い、アセットライト化、成長モデル確立及び本社機能強化を継続している。 (https://komori.app/company/6753/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「そして、2025年５月12日、当社グループは再成長に向けた中期経営計画を発表しました。今後は以下の３つの重点取り組みを遂行し、競争力の強化を図るとともに、財務基盤の改善を進め、再び成長軌道へと舵を切ります。」 — 2024年度の構造改革を経て、2025年度～2027年度の再成長計画を正式発表し、ブランド事業、成長基盤、マネジメント力の3本柱へ移行した。 (https://komori.app/company/6753/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「こうした中、2025年５月12日に「中期経営計画」を公表し、ブランド事業のグローバル拡大と事業変革の加速、持続的な事業拡大を支える成長基盤の構築、成長をドライブするマネジメント力の強化の３点に重点的に取り組み、競争力の向上と財務基盤の強化を図っております。」 — 2025～2027年度の再成長計画に掲げた3本柱を継続している。ブランド事業の増益、デバイス事業の赤字縮小、資産・事業譲渡による財務改善が当中間期の進捗として示されている。 (https://komori.app/company/6753/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「その結果、当連結会計年度の業績は総じて堅調に推移し、財務基盤も当初想定を上回るペースで改善しました。」 — 中期経営計画の3本柱に沿った取り組みについて、業績と財務基盤の改善を進捗として記載している。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260429514125)
- 2026-05-12 初出 「かかる状況下において、当社グループでは、収益基盤の構築を着実に進めていますが、外部環境が厳しさを増していることに加え、成熟事業が中心の事業構成となっていること、ブランド事業が減収基調にあることが課題であると認識しています。」 — 成熟事業中心の事業構成とブランド事業の減収基調を、今後の課題として初めて独立したリスク・課題の表現で記載している。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260429514125)
- 2026-05-12 再掲 「2025年度のブランド事業は、競争環境の激化や需要の低迷などから
 減収となったが、営業利益は前年度を上回る。」 — ブランド事業の売上高はFY2024の1,479.9十億円からFY2025の1,431.8十億円へ3.3％減少した一方、営業利益は増加した。競争環境の激化・需要低迷による減収というリスクの記載を再確認した。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260512524410)
- 2026-05-12 悪化 「デバイス事業の赤字が縮小する一方で、収益基盤であるブランド事業が減収に転じており、立て直しが必要」 — ブランド事業の減収課題について、成熟事業中心の事業構成、中国企業の勢力拡大、海外市場での拡大不足を併記し、再成長に向けた課題の範囲を具体化している。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260512524414)
- 2026-06-01 再掲 「この中期経営計画に沿って、「ブランド事業のグローバル拡大と事業変革の加速」、「持続的な事業拡大を支える成長基盤の構築」、「成長をドライブするマネジメント力の強化」の３つに重点的に取り組み、競争力の向上と財務基盤の改善を進めてきました。」 — 2025～2027年度中期経営計画の3本柱を、初年度の実績とともに再確認している。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260528553586)
- 2026-06-01 再掲 「売上高は、スマートライフ、スマートワークプレイス、ディスプレイデバイスの３セグメントとも減少し、18,928億円（前年度比12.4％減）となりました。」 — 3セグメントの売上高減少を確認している一方、ブランド事業では高付加価値化・コストダウン・経費削減により営業利益が増加しており、課題と収益改善を併記している。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260528553586)
- FY2026 前進 「この中期経営計画に沿って、「ブランド事業のグローバル拡大と事業変革の加速」、「持続的な事業拡大を支える成長基盤の構築」、「成長をドライブするマネジメント力の強化」の３つに重点的に取り組み、競争力の向上と財務基盤の改善を進めてきました。」 — 2025～2027年度の再成長計画の初年度について、ブランド事業増益、デバイス赤字縮小、資産売却、財務基盤改善、新規事業体制強化という具体的な前進を記載した。 (https://komori.app/company/6753/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「本組織再編により、事業運営機能の集約及び管理コストの削減を進めるとともに、当社グループ全体での経営資源の最適活用を図ることで、再成長を加速してまいります。」 — 2025～2027年度再成長計画について、ディスプレイデバイス関連組織の再統合を通じた事業運営効率化、管理コスト削減及び再成長加速という具体的な実行施策を示した。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260806513478)
- 2026-08-07 再定義 「外部顧客への売上高        143,962           200,667              90,574        435,204」 — 第1四半期のスマートライフ売上高は前年同期の140,244百万円から143,962百万円へ増加した一方、スマートライフのセグメント利益は6,875百万円から3,742百万円へ減少している。ブランド事業の課題は、当四半期の数値上は減収だけでなく利益面にも表れている。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260803506920)
- 2026-08-07 再定義 「第1四半期のブランド事業の売上高は、2セグメントいずれも増収となり、前年同期を上回る。営業利益は、部材価格の上昇や円安の進行による影響が大きく、減益となった。」 — ブランド事業の課題は、従来の売上高減少中心の記載から、増収下でも部材価格上昇や円安により利益が圧迫される収益性の課題へ整理されている。 (https://komori.app/company/6753/disclosure/20260807514984)
