# シャープ（6753） 完全子会社の吸収合併及び吸収分割に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6753/disclosure/20260806513478
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6753

## 何が変わったか

シャープは、完全子会社などのディスプレイデバイス関連会社を段階的に吸収合併し、SDMC社の白山工場における液晶パネル生産事業も当社へ移管します。第1～第3合併と吸収分割は2026年10月1日、第4合併は2027年4月1日に実施する予定です。

## 会社が挙げた理由

グループ内に分散するディスプレイデバイス関連の組織及び機能を当社に再統合し、事業運営機能の集約、管理コストの削減、経営資源の最適活用、ガバナンス強化を進めるためです。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本組織再編（吸収合併及び吸収分割）
- 相手方の名称: シャープディスプレイテクノロジー株式会社、シャープフロンティアオートモーティブテクノロジー株式会社、シャープ米子株式会社、シャープディスプレイカラーフィルター株式会社、シャープディスプレイマニュファクチャリング株式会社
- 対象会社の名称: シャープディスプレイテクノロジー株式会社、シャープフロンティアオートモーティブテクノロジー株式会社、シャープ米子株式会社、シャープディスプレイカラーフィルター株式会社、シャープディスプレイマニュファクチャリング株式会社
- 対象会社の事業内容: ディスプレイデバイス及びディスプレイ技術応用商品の企画・開発・設計・製造・販売、車載用カメラ及び電子ミラー製品の開発・製造・販売、その他機械器具の開発・製造及び販売、商品のサービスに関する事業及び業務等、液晶ディスプレイ用カラーフィルターの製造・販売、ディスプレイデバイス事業の製造・販売及びサービス事業
- 対象会社の所在地: 三重県亀山市、広島県福山市、鳥取県米子市、三重県津市、三重県津市
- 対象会社の資本金: {"シャープディスプレイテクノロジー株式会社":"100,000,000 円","シャープフロンティアオートモーティブテクノロジー株式会社":"250,000,000 円","シャープ米子株式会社":"100,000,000 円","シャープディスプレイカラーフィルター株式会社":"50,000,000 円","シャープディスプレイマニュファクチャリング株式会社":"95,000,000 円"}
- 対象会社の設立年月日: {"シャープディスプレイテクノロジー株式会社":"2020 年８月７日","シャープフロンティアオートモーティブテクノロジー株式会社":"2018 年６月５日","シャープ米子株式会社":"2005 年６月１日","シャープディスプレイカラーフィルター株式会社":"2021 年３月８日","シャープディスプレイマニュファクチャリング株式会社":"1991 年６月５日"}
- 対象会社の売上高: {"シャープディスプレイテクノロジー株式会社":"267,974 百万円（2026 年３月期）","シャープフロンティアオートモーティブテクノロジー株式会社":"1,112 百万円（2026 年３月期）","シャープ米子株式会社":"451 百万円（2026 年３月期）","シャープディスプレイカラーフィルター株式会社":"4,583 百万円（2026 年３月期）","シャープディスプレイマニュファクチャリング株式会社":"20,655 百万円（2026 年３月期）"}
- 対象会社の営業利益: {"シャープディスプレイテクノロジー株式会社":"△31,173 百万円（2026 年３月期）","シャープフロンティアオートモーティブテクノロジー株式会社":"△482 百万円（2026 年３月期）","シャープ米子株式会社":"△80 百万円（2026 年３月期）","シャープディスプレイカラーフィルター株式会社":"118 百万円（2026 年３月期）","シャープディスプレイマニュファクチャリング株式会社":"230 百万円（2026 年３月期）"}
- 対象会社の当期純利益: {"シャープディスプレイテクノロジー株式会社":"△48,111 百万円（2026 年３月期）","シャープフロンティアオートモーティブテクノロジー株式会社":"△7,481 百万円（2026 年３月期）","シャープ米子株式会社":"△2,319 百万円（2026 年３月期）","シャープディスプレイカラーフィルター株式会社":"△1,160 百万円（2026 年３月期）","シャープディスプレイマニュファクチャリング株式会社":"74 百万円（2026 年３月期）"}
- 対象会社の純資産: {"シャープディスプレイテクノロジー株式会社":"△196,747 百万円（2026 年３月期）","シャープフロンティアオートモーティブテクノロジー株式会社":"△6,507 百万円（2026 年３月期）","シャープ米子株式会社":"△3,199 百万円（2026 年３月期）","シャープディスプレイカラーフィルター株式会社":"△1,098 百万円（2026 年３月期）","シャープディスプレイマニュファクチャリング株式会社":"1,422 百万円（2026 年３月期）"}
- 取得価額: 各合併及び本吸収分割に際する新株式の発行及び金銭等の交付はありません。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 対価なし（新株式の発行及び金銭等の交付なし）
- 合併比率・株式交換比率: 該当なし（完全子会社との合併のため、新株式の発行及び金銭等の交付なし）
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed（株式取得ではなく、吸収合併及び吸収分割）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100％（SDTC社は当社100％、SFAT社・SYC社・SDCC社・SDMC社はSDTC社100％）","revised_forecast":"当社完全子会社（第２合併後のSDMC社）／合併消滅会社（SDTC社、SFAT社、SYC社、SDCC社）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本組織再編は、完全子会社との吸収合併及び吸収分割であるため、当社連結業績への影響は軽微です。
- 取締役会決議日: 2026 年８月７日
- 契約締結日: 2026 年８月７日
- 実行日・効力発生日: 2026 年10月１日（第１合併ないし第３合併及び本吸収分割の効力発生日）、2027 年４月１日（第４合併の効力発生日）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 第１合併の効力発生を条件として第２合併を行い、第２合併の効力発生を条件として第３合併及び本吸収分割を行う。また、合併実施に先立ち、当社がSDTC社、SYC社及びSDCC社向け債権の全部又は一部を放棄し、債務超過状態を解消した後に合併する予定です。
- 取得後の経営体制: 当社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期に変更はありません。吸収分割会社であるSDMC社についても、名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期に変更はありません。従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: グループ内再編（原文: 「「組織再編（吸収合併及び吸収分割）」および「グループ内に分散するディスプレイデバイス関連の組織及び機能を当社に再統合」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: グループ内の付け替え（原文: 「「当社の完全子会社であるSDTC社」「SDTC社の完全子会社（当社孫会社）」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「第２合併後、当社完全子会社」および「完全子会社との吸収合併及び吸収分割」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「大阪市中央区」「三重県亀山市」「広島県福山市」「鳥取県米子市」「三重県津市」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「上場市場への影響に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「白山工場における液晶パネル生産事業」を承継、および「営業成績（2026年３月期）売上高 16,551 百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「当社連結業績への影響は軽微です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「当社連結業績への影響は軽微です」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…決定し、当社及び関係子会社間でそれぞれ合併契約及び吸収分割契約を締結いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「新株式の発行及び金銭等の交付はありません」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定方法に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 無償（原文: 「「完全子会社との合併のため、各合併に際する新株式の発行及び金銭等の交付はありません」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「合併に係る割当ての内容」について「新株式の発行及び金銭等の交付はありません」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「シャープ株式会社 100％」および各社の大株主欄の「シャープディスプレイテクノロジー株式会社 100％」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社の完全子会社であるSDTC社」「SDTC社の完全子会社（当社孫会社）」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「直前事業年度の財政状態及び経営成績」「2026年３月期（単体）」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「SDTC社「営業利益 △31,173 百万円」「当期純利益 △48,111 百万円」、SFAT社「当期純利益 △7,481 百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「車載用カメラ及び電子ミラー製品の開発・製造・販売」「液晶ディスプレイ用カラーフィルターの製造・販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「事業運営機能の集約及び管理コストの削減」「経営資源の最適活用」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「グループ内に分散するディスプレイデバイス関連の組織及び機能を当社に再統合」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「現時点においてSDTC社、SYC社及びSDCC社は債務超過の状態」「債務超過状態を解消した後に合併する予定」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 日程は確定（原文: 「「2026年８月７日：各社の取締役会又は株主総会による決議、各合併契約及び吸収分割契約の締結」「2026年10月１日」「2027年４月１日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「各再編について「2026年10月1日を効力発生日」「2027年4月1日を効力発生日」と記載」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第１合併の効力発生を条件として」「第２合併の効力発生を条件として」「債務超過状態を解消した後に合併する予定」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決定」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主の保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期に変更はありません」「SDMC社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期に変更はありません」」）
