# シャープ（6753） FY2025決算及びFY2025-2027中期経営計画の進捗状況

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6753/disclosure/20260512524414
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6753

## 何が変わったか

FY2025は売上高が減少した一方、営業利益・経常利益・最終利益が増加し、自己資本比率や有利子負債など財務基盤も改善した。FY2026は売上高と経常利益、最終利益の減少を見込むが、営業利益は増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

FY2025の減収は、ブランド事業における競争環境の激化や需要低迷、ディスプレイデバイス事業における減収による。利益改善については、車載・モバイル・産業用途の改善、生産能力の適正化による固定費低減、為替差損益の改善などが示されている。FY2026の減収減益要因としては、Windows 11切替特需の反動、メモリー・SSD価格の上昇、外部環境の悪化が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2025年度（FY2025）通期、および2026年度（FY2026）通期業績予想
- 売上高: {"value":1892.8,"unit":"十億円","yoy_pct":-12.4}
- 営業利益: {"value":48.5,"unit":"十億円","yoy_pct":77.6}
- 経常利益: {"value":57.9,"unit":"十億円","yoy_pct":228.3}
- 純利益: {"value":47.4,"unit":"十億円","yoy_pct":31.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: FY2025通期2.6%、FY2024通期1.3%（前年同期比+1.3ポイント）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: FY2025第4四半期の営業利益7.5十億円、経常利益10.2十億円、最終利益-20.0十億円などが記載されている。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1770,"unit":"十億円"},"営業利益":{"value":49,"unit":"十億円"},"経常利益":{"value":39,"unit":"十億円"},"最終利益":{"value":42,"unit":"十億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益・経常利益は公表を上回り、最終利益は公表を下回った。
- セグメント別実績: {"スマートライフ":{"売上高":{"value":597.9,"unit":"十億円","yoy_pct":-7.1},"営業利益":{"value":28.4,"unit":"十億円","yoy_pct":29.5}},"スマートワークプレイス":{"売上高":{"value":833.8,"unit":"十億円","yoy_pct":-0.3},"営業利益":{"value":57.5,"unit":"十億円","yoy_pct":-3.5}},"ブランド事業":{"売上高":{"value":1431.8,"unit":"十億円","yoy_pct":-3.3},"営業利益":{"value":86,"unit":"十億円","yoy_pct":5.4}},"ディスプレイデバイス":{"売上高":{"value":423.5,"unit":"十億円","yoy_pct":-6.4},"営業利益":{"value":-18.2,"unit":"十億円","yoy_pct":"赤字幅縮小"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業外損益":"FY2025は+9.3十億円、前年同期比+18.9十億円","為替差損益":"FY2025は+3.4十億円、前年同期比+16.0十億円","支払利息":"FY2025は-8.6十億円、前年同期比+1.6十億円","特別損益":"FY2025は+5.4十億円、前年同期比-30.5十億円","固定資産売却益":"FY2025は+36.1十億円、前年同期比-41.9十億円","事業構造改革費用":"FY2025は-19.8十億円、前年同期比+9.8十億円","減損損失":"FY2025は-6.0十億円、前年同期比+48.3十億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドル円":"156円（FY2026平均）","ユーロ円":"183円（FY2026平均）","メモリー・SSD価格":"価格上昇分を基本的に売価へ反映","樹脂・燃料価格":"中東情勢悪化による上昇影響は今回の業績予想に未織り込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: FY2025-2027中期経営計画の初年度として、再成長に向けた基盤構築、収益基盤強化、事業変革を推進。数値目標との実績対比はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":0,"単位":"円","中間":0,"期末":0}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内PCの台数シェアは首位を維持と記載。ただし具体的なシェア率はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIサービスの事業化とグローバル展開、生成AI対応機器・活用サービスの拡大、COCORO HOMEのASEAN展開、ERP・マネージドITサービスの既存顧客基盤への展開、ロボティクス事業とコンサルティングサービスの拡大、衛星通信事業のPoC推進、2027年度中のAIサーバー事業参入に向けた準備、鴻海との連携深化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2025実績と「通期予想(2月)」「予想差」は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益は、公表を上回り」「最終利益は…予想53.0に対し47.4、予想差-5.6」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2025 Q1-Q3」「Q4」「通期」の区分で、営業利益7.5、経常利益10.2、最終利益-20.0が記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のサマリーや業績表に「過去最高」とする記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業外損益」「支払利息」「為替差損益」「特別損益」「固定資産売却益」「事業構造改革費用」などの金額と「Y on Y 増減額」を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「競争環境の激化や需要の低迷」「エアコンの販売が減少」「パソコンの販売が大幅拡大」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」として、スマートライフ、スマートワークプレイス、ブランド事業、ディスプレイデバイスの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「内：支払利息」「事業構造改革費用」「減損損失」「製品保証引当金繰入額」などを金額付きで掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「国内B2B市場：対前年30％超減」「同工場にて90億円規模の営業損失を見込む」「固定費が低減」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「平均為替レートとして「ドル円156.00」「ユーロ円183.00」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「樹脂・燃料価格の上昇は…今回の業績予想には未織り込み」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「FY2026の重点取り組み」「黒字化を実現」「事業化に向け…PoCを推進」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画初年度は、再成長に向けた基盤の構築が着実に前進」「自己資本比率が19.6％に改善」「営業利益が大幅増益」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成長パートナー2社を子会社化」「独自AIサービス（有償）の立ち上げ」「衛星通信事業…PoCを推進」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「財務基盤の強化」の表に自己資本比率、有利子負債、純有利子負債、Net DEレシオ、FCF、棚卸資産を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率「10.5%→19.6%」、Net DEレシオ「1.9倍→0.9倍」、FCF「102.1→71.5」、棚卸資産「242.0→250.3」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売増減の文章はあるが、数量と単価を分解した指標の表記はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「台数シェアは引き続き首位を維持」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金 0円」「中間・期末の内訳」は記載されているが、配当性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「AIoTや新規事業への取り組みは記載されているが、投資額の数値はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「FY2025決算概要」「連結業績概要」「FY2026通期業績予想」と、グラフ・箇条書き中心の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「FY2025決算概要」「連結業績概要」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「精査中」といった表現はあるが、開示を見送る旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全社で増益を目指す」「停止時期が後ろ倒し見通し」「現時点では影響度の想定が難しく…未織り込み」と記載。」）
