# シャープ（6753） 2025年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6753/disclosure/20250508534919
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6753

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績について、2025年2月7日に公表した予想と実績との差異を開示した。売上高、営業利益、経常利益はいずれも実績が予想を上回り、当期純利益は未定だった予想に対して36,095百万円の黒字となった。

## 会社が挙げた理由

営業利益はパソコンやスマートオフィス事業が好調に推移したことなどにより予想を上回った。経常利益は営業利益の増加に加え、外貨建負債の削減や円高進行に伴う為替差損益の改善が寄与した。当期純利益は、液晶パネル工場の土地・建物等の譲渡に伴う固定資産売却益により、アセットライトによる損失や事業構造改革費用を吸収した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2130000,"revised_forecast":2160146,"change":30146,"change_rate":1.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":27338,"change":7338,"change_rate":36.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":17653,"change":16653,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":36095,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":55.59,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月７日
- 前期実績: 売上高 2,321,921百万円、営業利益 △20,343百万円、経常利益 △7,084百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △149,980百万円、１株当たり当期純利益 △230.99円 銭
- 修正の理由: パソコンやスマートオフィス事業の好調、外貨建負債の削減、円高進行に伴う為替差損益の改善、液晶パネル工場の土地・建物等の譲渡に伴う固定資産売却益などによる。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却益（液晶パネル工場の土地・建物等の譲渡に伴う）、アセットライトによる損失、事業構造改革費用を記載。個別金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「通期連結業績予想と実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「30,146」、営業利益の増減額「7,338」、経常利益の増減額「16,653」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率「36.7」、経常利益について「前回予想を大きく上回っております」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「1.4」、営業利益の増減率「36.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「当期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「36.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「△149,980」、当期連結実績「36,095」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には予想値と実績値の差異が示されているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「液晶パネル工場の土地・建物等の譲渡に伴う固定資産売却益」「アセットライトによる損失や事業構造改革費用」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「固定資産売却益により、アセットライトによる損失や事業構造改革費用を吸収し、36,095百万円の大幅な増益」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「パソコンやスマートオフィス事業」「液晶パネル工場の土地・建物等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「パソコンやスマートオフィス事業が好調」「外貨建負債の削減や円高進行に伴う為替差損益の改善」「固定資産売却益」「事業構造改革費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由では各要因を説明しているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円高進行に伴う為替差損益の改善」「外貨建負債の削減」「液晶パネル工場の土地・建物等の譲渡」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由は「好調に推移」「改善」などの説明で、要因別の金額・時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由には各要因の発生内容は記載されているが、継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「パソコンやスマートオフィス事業が好調」「為替差損益の改善」「固定資産売却益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は事業の好調、為替、資産譲渡および構造改革費用について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由に投資への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「液晶パネル工場の土地・建物等の譲渡」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年５月12日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回予想を上回りました」「前回予想を大きく上回っております」「36,095百万円の大幅な増益となっております」」）
