# シャープ（6753） 2025年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6753/disclosure/20250203561265
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6753

## 何が変わったか

2025年３月期通期の連結予想を、売上高と営業利益は引き上げた一方、経常利益は引き下げた。親会社株主に帰属する当期純利益と１株当たり当期純利益は、土地・建屋の譲渡や構造改革の影響を合理的に算定できないとして未定にした。

## 会社が挙げた理由

ブランド事業を中心とした業績の堅調な推移と第３四半期までの進捗を踏まえ、売上高と営業利益を上方修正した。一方、経常利益は、外貨建契約負債（前受金）の一部を外貨建負債として評価替えしたことによる為替差損の計上などにより下方修正した。親会社株主に帰属する当期純利益は、グリーンフロント堺の土地・建屋の譲渡やディスプレイ事業の構造改革が進行中で、合理的な算定が困難なため未定とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2100000,"revised_forecast":2130000,"change":30000,"change_rate":"1.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":20000,"change":10000,"change_rate":"100.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":1000,"change":-9000,"change_rate":"△90.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":7.7,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月14日
- 前期実績: {"売上高":"2,321,921百万円","営業利益":"△20,343百万円","経常利益":"△7,084百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"△149,980百万円","１株当たり当期純利益":"△230.99円 銭"}
- 修正の理由: ブランド事業を中心とした業績の堅調な推移など第３四半期までの進捗により売上高・営業利益を上方修正。外貨建契約負債（前受金）の一部を外貨建負債として評価替えしたことによる為替差損の計上などにより経常利益を下方修正。グリーンフロント堺の土地・建屋の譲渡やディスプレイ事業の構造改革が進行中で、親会社株主に帰属する当期純利益の合理的な算定が困難なため未定。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想の修正」「2024年５月14日に公表いたしました…通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は2,100,000百万円から2,130,000百万円、営業利益は10,000百万円から20,000百万円、経常利益は10,000百万円から1,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高及び営業利益は…前回予想を上方修正」「経常利益については…下方修正」「親会社株主に帰属する当期純利益については…未定」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は売上高「1.4%」、経常利益「△90.0%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「100.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.4%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益「20,000百万円」、経常利益「1,000百万円」。前期実績は営業利益「△20,343百万円」、経常利益「△7,084百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり当期純利益の今回修正予想は「未定」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせの通り」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「外貨建の契約負債（前受金）の一部を外貨建負債として評価替えしたことによる為替差損の計上などに伴い、下方修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ブランド事業を中心」「グリーンフロント堺の土地・建屋」「ディスプレイ事業の構造改革」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ブランド事業を中心とした業績の堅調な推移」「外貨建負債として評価替えしたことによる為替差損」「グリーンフロント堺の土地・建屋の譲渡」「ディスプレイ事業の構造改革」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、各要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替差損の計上」「グリーンフロント堺の土地・建屋の譲渡」「ディスプレイ事業の構造改革」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第３四半期までの進捗」と記載されているが、個別要因の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「ディスプレイ事業の構造改革が進行中」「今後の見通しが明らかになった時点で速やかに公表」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高及び営業利益は…業績の堅調な推移」「経常利益については…為替差損の計上など」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由にはブランド事業、為替差損、土地・建屋の譲渡、構造改革が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ディスプレイ事業の構造改革が進行中」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年２月７日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、理由に「当第３四半期までの進捗」と記載。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月14日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想の修正」および今回修正予想の各数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「書類本文・業績予想表に「配当」または配当予想の記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では業績予想の合理的な算定が困難」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績などは様々な要因により大きく異なることがあります」」）
