# エレコム（6750） FY2017 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6750/filing/2017-q3
提出日: 2018-02-06
対象期間: 2017-10-01 〜 2017-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6750
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100C8H4.pdf

## 事業

エレコムは、パソコンおよびデジタル機器関連製品の開発・製造・販売を主力とする企業である。第3四半期連結累計期間においては、同社グループは従来のパソコン・デジタル製品にエンベデッド、ヘルスケア・医療、VRなどの新領域製品を拡充し、営業・調達・物流を一体化させて迅速に市場へ製品を供給する体制を整えることで、暮らしのITから社会インフラまで幅広いソリューションを提供する方針を掲げた。なお、平成29年3月30日にディー・クルー・テクノロジーズ株式会社（旧会社）から事業を譲受け、平成29年6月12日に新設された同名の100％出資子会社が同年6月30日に事業を開始した。ディー・クルー・テクノロジーズ株式会社の受託開発事業は、センシングネットワークシステムやLSI等を含み、IoT需要拡大に対応する技術開発能力を有しており、同社グループのヘルスケア、エンベデッド、ネットワーク等の製品開発および事業拡大へ寄与することが期待された。一方、同新会社の業績悪化等の要因が生じた場合には、グループの業績に影響を及ぼす可能性があるとされている。なお、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高70,533百万円（前年同期比15.8％増）、営業利益7,779百万円（前年同期比0.7％増）、経常利益7,317百万円（前年同期比11.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益5,210百万円（前年同期比19.3％増）となった。品目別の概況としては、パソコン関連売上高が18,117百万円（前年同期比3.8％増）、スマートフォン・タブレット関連が14,486百万円（同11.2％減）、TV・AV関連が13,539百万円（同191.5％増）、周辺機器が19,657百万円（同3.3％増）、その他が4,732百万円（同35.8％増）であった。2017年10月1日から12月31日までの四半期キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フロー3,450百万円、投資キャッシュ・フロー△1,871百万円、財務キャッシュ・フロー△2,888百万円、現金及び現金同等物の期末残高は20,547百万円であった。研究開発費は1,981百万円で、従業員数および生産・受注・販売実績には著しい変動はなかったとしている。なお、TV・AV関連の重要性の増加に伴い、平成30年3月期よりTV・AV関連を新たな品目区分として追加した。

## 数字

- 研究開発費: 20億円
- 設備投資: 7億円
- フリーキャッシュフロー: 16億円

## セグメント

- パソコン関連 / 売上高 181億円
- スマートフォン・タブレット関連 / 売上高 145億円
- TV・AV関連 / 売上高 135億円
- 周辺機器 / 売上高 197億円
- その他 / 売上高 47億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
