# 計画的な価格改定による収益改善｜能美防災（6744）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q2 初出 「利益につきましては、堅調な受注環境のなかで売上高が増加したことに加え、計画的に価格改定に取り組んだことや、販管費の計上の一部が第３四半期以降に後ろ倒しとなったことなどから、営業利益は1,497百万円（前年同四半期比205.4％増）」 — 収益改善の具体的な施策として、計画的な価格改定への取り組みを初めて記載している。 (https://komori.app/company/6744/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「利益につきましては、堅調な受注環境のなかで売上高が増加したことに加え、計画的に価格改定に取り組んだことなどから、営業利益は3,475百万円（前年同四半期比65.3％増）」 — 計画的な価格改定に取り組み、営業利益が前年同期比65.3％増となったことを記載しているが、価格改定施策自体の新たな段階到達は示されていない。 (https://komori.app/company/6744/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「売上原価率は、原材料等の価格高騰が続く厳しい状況のなかで、業務の刷新・原価低減や計画的な価格改定に努めたことなどから、前年同期に比べ0.3ポイント改善し、66.7％となりました。」 — 計画的な価格改定を含む施策により、原材料価格高騰下でも売上原価率を0.3ポイント改善した。 (https://komori.app/company/6744/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「利益につきましては、市場環境が堅調に推移したことに加え、原材料価格等が上昇する中で計画的に取り組んだ価格改定が奏功したことなどから売上原価率が改善し、営業利益は3,600百万円（前年同期比140.4％増）、経常利益は3,794百万円（前年同期比115.8％増）、親会社株主に帰属する中間純利益は2,539百万円（前年同期比112.8％増）となりました。」 — 原材料価格等の上昇下で計画的な価格改定が奏功し、売上原価率が改善したことに加え、営業利益等が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6744/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「売上原価率は、市場環境が堅調に推移したことに加え、原材料価格等が上昇するなかで計画的な価格改定や業務効率化への取組みが奏功したことなどから、前年同期に比べ1.4ポイント改善し、65.3％となりました。」 — 計画的な価格改定と業務効率化が奏功し、原材料価格等の上昇下で売上原価率を65.3％へ改善した。 (https://komori.app/company/6744/filing/2024-fy)
- 2026-05-11 前進 「原材料価格等が上昇するなか、コスト上昇への対応として進めてきた計画的な価格改定や業務効率化への取組みが奏功したことなどから売上原価率が改善し」 — 価格改定・業務効率化の効果が通期の売上原価率改善として記載されている。 (https://komori.app/company/6744/disclosure/20260410501728)
- 2026-05-11 前進 「さらなる業務効率化の推進および2026年4月に再度の価格改定を実施」 — 従来の価格改定施策を継続するだけでなく、追加の業務効率化と2026年4月の再度の価格改定を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/6744/disclosure/20260410501742)
- 2026-05-29 前進 「原材料価格等が上昇するなか、コスト上昇への対応として進めてきた計画的な価格改定や業務効率化への取組みが奏功したことなどから売上原価率が改善し、営業利益は18,349百万円（前年同期比17.0％増）」 — 計画的な価格改定と業務効率化による売上原価率改善を、営業利益の通期増加実績と結び付けて記載している。 (https://komori.app/company/6744/disclosure/20260528553454)
- FY2026 前進 「売上原価率は、市場環境が堅調に推移したことに加え、原材料価格等が上昇するなか、コスト上昇の対応として進めてきた計画的な価格改定や業務効率化への取組みが奏功したことなどから、前年同期に比べ2.8ポイント改善し、62.5％となりました。」 — 計画的な価格改定と業務効率化が奏功し、売上原価率を62.5％へ2.8ポイント改善した。 (https://komori.app/company/6744/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 前進 「コスト上昇への対応として進めてきた価格改定や業務効率化への取組みも奏功したことなどから売上原価率が改善し、」 — 価格改定と業務効率化が売上原価率の改善に寄与したと記載している。 (https://komori.app/company/6744/disclosure/20260715593745)
- 2026-08-06 前進 「価格改定や業務効率化等の取組みも奏功し、黒字に改善
売上原価率           71.0%       66.8％       △4.2pt」 — 価格改定・業務効率化が奏功し、売上原価率は前年同期比4.2ポイント改善した。 (https://komori.app/company/6744/disclosure/20260731504954)
