# 能美防災（6744） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6744/disclosure/20261029559028
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6744

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期と通期について、売上高・利益の業績予想を上方修正した。中間期は利益の修正幅が特に大きく、通期も増収増益の見通しを引き上げている。

## 会社が挙げた理由

市場環境が底堅く推移し売上高が増加したこと、追加受注の促進等により中間期に完工した大型物件の採算性が向上したこと、価格改定や業務効率化が奏功して売上原価率が改善したことによる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":{"中間期":64200,"通期":157600},"個別":{"中間期":47500,"通期":115000}},"revised_forecast":{"連結":{"中間期":69300,"通期":164300},"個別":{"中間期":50800,"通期":117900}},"change":{"連結":{"中間期":5100,"通期":6700},"個別":{"中間期":3300,"通期":2900}},"change_rate":{"連結":{"中間期":7.9,"通期":4.3},"個別":{"中間期":6.9,"通期":2.5}},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":{"中間期":3490,"通期":19000}},"revised_forecast":{"連結":{"中間期":6990,"通期":22500}},"change":{"連結":{"中間期":3500,"通期":3500}},"change_rate":{"連結":{"中間期":100.3,"通期":18.4}},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":{"中間期":3930,"通期":19840},"個別":{"中間期":3670,"通期":15330}},"revised_forecast":{"連結":{"中間期":7540,"通期":23700},"個別":{"中間期":6750,"通期":17900}},"change":{"連結":{"中間期":3610,"通期":3860},"個別":{"中間期":3080,"通期":2570}},"change_rate":{"連結":{"中間期":91.9,"通期":19.5},"個別":{"中間期":83.9,"通期":16.8}},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":{"中間期":2400,"通期":13310}},"revised_forecast":{"連結":{"中間期":4860,"通期":16700}},"change":{"連結":{"中間期":2460,"通期":3390}},"change_rate":{"連結":{"中間期":102.5,"通期":25.5}},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":{"中間期":"40.77","通期":"226.12"},"個別":{"中間期":"43.59","通期":"182.66"}},"revised_forecast":{"連結":{"中間期":"82.56","通期":"283.69"},"個別":{"中間期":"81.91","通期":"227.24"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期（中間期）と通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 5 月 11 日
- 前期実績: {"連結":{"中間期":{"売上高":57020,"営業利益":2877,"経常利益":3265,"親会社株主に帰属する中間純利益":2102,"１株当たり中間純利益":"35.72"},"通期":{"売上高":139657,"営業利益":18349,"経常利益":19361,"親会社株主に帰属する当期純利益":13648,"１株当たり当期純利益":"231.88"}},"個別":{"中間期":{"売上高":44513,"経常利益":2998,"中間純利益":2141,"１株当たり中間純利益":"36.32"},"通期":{"売上高":108741,"経常利益":15007,"当期純利益":11049,"１株当たり当期純利益":"187.40"}}}
- 修正の理由: 市場環境が底堅く推移して売上高が増加したことに加え、追加受注の促進等により中間期に完工した大型物件の採算性が向上したこと、価格改定や業務効率化が奏功して売上原価率が改善したこと。通期は中間期の業績が前回予想を上回ったことを踏まえて修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年 5 月 11 日に公表した業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027 年 3 月期第 2 四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「2027 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結通期で売上高は157,600百万円から164,300百万円、営業利益は19,000百万円から22,500百万円、経常利益は19,840百万円から23,700百万円、当期純利益は13,310百万円から16,700百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結中間期の増減率は営業利益100.3％、経常利益91.9％、中間純利益102.5％。通期の増減率は売上高4.3％、営業利益18.4％、経常利益19.5％、当期純利益25.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結通期の売上高増減率4.3％に対し、営業利益18.4％、経常利益19.5％、当期純利益25.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）連結業績」および「（２）個別業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結中間期の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は102.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結中間期の売上高の増減率は7.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結通期の当期純利益は今回予想16,700百万円で、前期実績13,648百万円。営業利益・経常利益も前期実績を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結通期では前回予想から売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全てについて増減額が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「足元の市場環境は底堅く推移しており、売上高は前回発表予想を上回る見通し」および「追加受注の促進等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「当中間期に完工した大型物件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「堅調な市場環境」「売上高が増加」「追加受注の促進等」「大型物件の採算性が向上」「価格改定や業務効率化への取組み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明はあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「市場環境は底堅く推移」、会社側の取り組みとして「価格改定や業務効率化への取組みも奏功」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高が増加したこと」「採算性が向上したこと」「売上原価率が改善」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「市場環境は引き続き堅調に推移することを想定」および「当中間期に完工した大型物件」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が増加」「大型物件の採算性が向上」「売上原価率が改善」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026 年 4 月 1 日～2027 年 3 月 31 日」、開示日は「2026 年 10 月 29 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年 5 月 11 日に公表した業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想につきましても…修正いたしました」および通期の修正表」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「市場環境は引き続き堅調に推移することを想定」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
