# 能美防災（6744） 2026年3月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6744/disclosure/20260410501742
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6744

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・利益・受注高・受注残高が前年を上回り、利益は会社計画も超過した。2027年3月期は過去最高の売上高・営業利益を計画する一方、純利益・受注高は前期比で減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

防災業界の市場環境が堅調で、受注物件の工事が順調に進捗した。計画的な価格改定や業務効率化が奏功し、第4四半期に業績が集中したことで利益が計画を超過した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":139657,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 営業利益: {"value":18349,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 経常利益: {"value":19361,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 純利益: {"value":13648,"unit":"百万円","yoy_pct":23}
- 売上総利益率: {"率":"37.5%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"13.1%","前年同期比の増減ポイント":"+1.4pt"}
- 販管費: {"value":33968,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":157600,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":57200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":19840,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":13310,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":226.13,"unit":"円"},"ROE":{"value":9.4,"unit":"%"},"受注高":{"value":155600,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":89474,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画を上回る水準の収益性を達成
- セグメント別実績: {"火災報知設備":{"売上高":{"value":51143,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"セグメント利益":{"value":9958,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}},"消火設備":{"売上高":{"value":46949,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"セグメント利益":{"value":10842,"unit":"百万円","yoy_pct":29.8}},"保守点検等":{"売上高":{"value":36734,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"セグメント利益":{"value":7979,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}},"その他":{"売上高":{"value":5241,"unit":"百万円","yoy_pct":-15},"セグメント利益":{"value":473,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 防災業界の市場環境は堅調に推移すると想定。中東情勢によるサプライチェーンや日本経済への影響、施工能力等の制約を考慮。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益率":"12%以上","ROE":"10%以上","実績":{"営業利益率":"13.1%","ROE":"10.2%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上","実績":"10.2%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":161165,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":91474,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: さらなる業務効率化の推進、2026年4月の再度の価格改定、M&Aをはじめとする重点施策の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績表には「計画比」として増減額・増減率が記載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画を上回る水準の収益性を達成」「利益水準は計画を超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 連結業績」として通期の実績・計画が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高・受注残高は４期連続で過去最高」「３期連続の増収増益で過去最高を更新」「売上高は３期連続、利益は２期連続の過去最高更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「計画的な価格改定や業務効率化が奏功」「例年以上に第４四半期に業績が集中」と説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト上昇への対応として進めてきた計画的な価格改定や業務効率化が奏功」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・利益」に各セグメントの売上高、セグメント利益、利益率が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結業績表には「売上原価率」「販管費」の総額があるが、費目別内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「売上高の計画比は「△0.7%」、保守点検等のセグメント利益の前期比は「△0.8%」。また「例年以上に第４四半期に業績が集中」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「防災業界の市場環境は引き続き堅調に推移すると想定」「施工能力等の制約も考慮」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は「2026年3月期 連結決算概要」と「2027年3月期 連結業績予想」を扱っている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中長期ビジョンの目標である営業利益率12％以上・ROE10％以上の水準に到達」。実績表では営業利益率13.1%、ROE10.2%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「さらなる業務効率化の推進」「2026年4月に再度の価格改定を実施」「成果の上がっているM&Aをはじめ重点施策を推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「連結業績表に「受注高」161,165百万円、「受注残高」91,474百万円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「前期比+15.4%」、受注残高「前期比+30.7%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント別に「工事付」「商品販売」等の売上区分はあるが、数量・単価の指標はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％以上の水準に到達」、実績表のROEは10.2%。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算概要、セグメント別情報、業績予想をグラフ・表で構成している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2026年3月期 連結決算概要」から始まり、決算ポイントと業績表が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調に推移すると想定」「高水準を見込む」「過去最高の…更新を計画」「大きく異なる可能性」」）
