# 火災損害に伴う財務制限条項抵触可能性と継続企業前提の重要な疑義｜京三製作所（6742）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6742/threads/b23b79ebf080
企業ページ: https://komori.app/company/6742

## 経過

- FY2021-Q3 初出 「火災が発生した場所を含む同一建物内で保管していた棚卸資産は当四半期末の帳簿残高の少なくとも過半相当額にあたり、現在精査中の被災を免れたと判断される金額を控除したとしても、未確定の保険金入金考慮前の損失総額を踏まえると同財務制限条項に抵触する可能性が高いと見込まれます。したがって、本四半期報告書提出日現在において継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。」 — 火災損害を踏まえ、財務制限条項に抵触する可能性が高いとの見込みと、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象・状況の存在を初めて記載している。一方、会社は対応策により重要な不確実性は認められないと認識している。 (https://komori.app/company/6742/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「「第５　経理の状況　１連結財務諸表等」に記載のとおり純資産の額が確定した結果、財務制限条項への抵触には至っておりません。」 — 前四半期に高い可能性があるとされた財務制限条項への抵触は、純資産額の確定後には発生しなかった。一方、火災損失による純資産毀損を踏まえ、継続企業の前提に重要な疑義があるとの認識は継続している。 (https://komori.app/company/6742/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「当第１四半期連結会計期間の末日においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況は解消したものと判断しております。」 — 前事業年度末に存在した継続企業の前提に関する重要な疑義について、火災後の対応策を実施・継続した結果、第1四半期末時点で解消したと会社が判断している。 (https://komori.app/company/6742/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 達成 「また、前事業年度の有価証券報告書「第２　事業の状況　２　事業等のリスク　（５）その他のリスク　①継続企業の前提に関する重要事象等」および「第２　事業の状況　３　経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロ―の状況の分析　（３）継続企業の前提に関する重要な事象を解消するための対応策」において記載した継続企業の前提に関する重要事象等については、第１四半期連結累計期間において解消しております。」 — 前事業年度末に存在した継続企業の前提に関する重要事象等について、第1四半期連結累計期間に解消したとの判断を改めて記載している。 (https://komori.app/company/6742/filing/2021-q2)
