# 京三製作所（6742） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6742/disclosure/20260327591559
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-27
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6742

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結予想について、売上高は860億円から889億円へ引き上げる一方、営業利益は47.7％、経常利益は37.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は5.1％引き下げた。パワーエレクトロニクス事業の製品構成の見直しに伴い、滞留在庫の廃棄損・評価損を計上する。

## 会社が挙げた理由

パワーエレクトロニクス事業で、売上を見込んでいた製品構成が顧客ニーズと異なる状況となり、販売計画を見直した。その結果、需要に応じて先行調達していた部材の販売可能性が低下し、滞留在庫の一部について棚卸資産の廃棄損および評価損を当期中に計上することとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":86000,"revised_forecast":88900,"change":2900,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4700,"revised_forecast":2460,"change":-2240,"change_rate":-47.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":3120,"change":-1880,"change_rate":-37.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":3320,"change":-180,"change_rate":-5.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":55.81,"revised_forecast":53.58,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月14日
- 前期実績: 売上高 85,367百万円、営業利益 6,112百万円、経常利益 6,646百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 4,783百万円、１株当たり当期純利益 76.28円 銭（2025年３月期）
- 修正の理由: パワーエレクトロニクス事業で、売上を見込んでいた製品構成が顧客ニーズと異なる状況となり販売計画を見直した結果、先行調達していた部材の販売可能性が低下し、滞留在庫の一部について棚卸資産の廃棄損および評価損を計上するため。
- 特別損失の内容と金額: 棚卸資産の廃棄損および評価損を計上予定。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期(2025年４月１日～2026年３月31日)の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「2,900」、営業利益は「△2,240」、経常利益は「△1,880」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△180」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「3.4」、営業利益は「△47.7」、経常利益は「△37.6」、純利益は「△5.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」で売上高は「3.4」、営業利益・経常利益・純利益はそれぞれ「△47.7」「△37.6」「△5.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△47.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益「2,460」、経常利益「3,120」、純利益「3,320」、前期連結実績はそれぞれ「6,112」「6,646」「4,783」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「滞留在庫の一部について、当期中に棚卸資産の廃棄損および評価損を計上することといたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「滞留在庫の一部について、当期中に棚卸資産の廃棄損および評価損を計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「パワーエレクトロニクス事業」「製品構成」「顧客ニーズ」「先行調達していた部材」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「製品構成が顧客ニーズと異なる状況」と「先行調達していた部材の販売可能性が低下」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には損失の内容は記載されているが、金額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客ニーズと異なる状況」と「需要に応じて先行調達が必要と判断し調達していた部材」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売計画の見直し」「販売可能性が低下」「棚卸資産の廃棄損および評価損」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今期以降で売上を見込んでいた製品構成」と「当期中に棚卸資産の廃棄損および評価損を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「パワーエレクトロニクス事業」「販売計画の見直し」「滞留在庫の一部」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「パワーエレクトロニクス事業」における製品構成、部材および在庫損失について説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販売計画、部材の販売可能性、在庫損失の記載があるが、投資や費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には販売計画の見直しと滞留在庫の損失計上が記載されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年 3 月 27 日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年 5 月 14 日に公表した 2026 年３月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「数表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」で、配当の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「計上することといたしました」および「実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
