# 東京証券取引所プライム市場の流通株式比率基準への適合｜ジャパンディスプレイ（6740）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/threads/b10c4ebaac2e
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 経過

- FY2024 初出 「当社の流通株式比率は、東京証券取引所プライム市場の「流通株式比率」の上場維持基準（35％以上）に適合しておりません。当社は、事業再生支援目的でいちごトラストと資本提携定契約を締結し出資を受けていることから、2028年３月末までを適合に向けた計画期間とする特例適用が認められており、同計画期間内での基準充足に向けて取り組んでおります。」 — 流通株式比率17.3％で上場維持基準35％以上を満たしていない状況と、2028年3月末までの適合計画を初めて独立した目標・課題として記載した。いちごトラストの持株比率低下、同社との協議、投資家への訴求を対応策として示している。 (https://komori.app/company/6740/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「2025年３月31日現在、当社の「流通株式比率」は20.1％であり、東京証券取引所プライム市場の上場維持基準（35％以上）を満たしておりません。」 — 流通株式比率の上場維持基準未達が続き、2028年3月末までの特例期間内に基準を満たせない場合の上場廃止リスクを明示した。加えて、2026年3月期末の債務超過可能性と2027年3月期末までの解消要件も記載した。 (https://komori.app/company/6740/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「流通株式比率の向上
✓ 業績改善を通じた企業価値向上
✓ 候補投資家への接触・交渉」 — 上場維持基準への適合に向け、業績改善と候補投資家への接触・交渉を対応策として示した。流通株式比率の適合達成実績は記載していない。 (https://komori.app/company/6740/disclosure/20260428513088)
- 2026-06-19 前進 「本行使は上場維持基準適合に向けた財務基盤の強化に資するとともに、今後の事業推進に大きく寄与するものと考えております。」 — 新株予約権の一部行使を、上場維持基準への適合に向けた財務基盤強化策として位置付けた。基準適合そのものの達成は記載されていない。 (https://komori.app/company/6740/disclosure/20260619574211)
- FY2026 悪化 「当社は、2026年３月末現在、東京証券取引所プライム市場の上場維持基準のうち、純資産の額及び流通株式比率について基準に適合しておりません。」 — 上場維持基準について、流通株式比率20.1％の未達に加え、純資産が債務超過となり、2027年3月末までの債務超過解消が必要となった。 (https://komori.app/company/6740/filing/2025-fy)
- 2026-06-30 悪化 「2026 年 3 月末時点における東京証券取引所プライム市場の上場維持基準への適合状況は、その推移を含め下表のとおりとなっており、流通株式比率が基準を充たしていない状況が続いております。また、2026 年 3 月期決算において、新たに純資産の額についても基準を充たさない状況となりました。」 — 流通株式比率20.1％の未達が継続したうえ、純資産の額も新たに基準未達となった。純資産基準の改善期限は2027年3月末、流通株式比率基準の改善期限は2028年3月末とされ、未達時の監理銘柄・整理銘柄指定および上場廃止の条件も具体化された。 (https://komori.app/company/6740/disclosure/20260629582887)
- 2026-08-05 前進 「本行使は上場維持基準への適合に向けた財務基盤の強化に資するとともに、今後の事業推進に大きく寄与するものと考えております。」 — 第14回新株予約権の一部行使による約29億円の払込完了を、上場維持基準への適合に向けた財務基盤強化の具体的な進展として示した。上場維持基準への適合自体は記載されていない。 (https://komori.app/company/6740/disclosure/20260804507947)
- 2026-08-10 対処 「プライム市場での上場を維持するためには、2027年３月末時点において純資産の額を正とする必要があることから、財務基盤の強化と事業ポートフォリオ転換による持続的な収益創出を引き続き重要な課題と認識しております。」 — 第1四半期末には純資産が正となり、債務超過状態は一時的に解消した。一方、2027年3月末時点での純資産確保は引き続き課題である。 (https://komori.app/company/6740/disclosure/20260729501900)
- 2026-08-10 対処 「2026年6月末時点で債務超過を解消」 — 上場維持基準のうち純資産基準について、2026年6月末時点では債務超過を解消した。ただし、2027年3月末時点での適合に向けた財務基盤強化は継続している。 (https://komori.app/company/6740/disclosure/20260729501929)
- 2026-08-10 前進 「主として第14回新株予約権の一部行使による資本増強等により、純資産は前連結会計年度末のマイナス7,412百万円から11,044百万円増加し、債務超過を解消いたしました。」 — 純資産基準への適合に向けた進捗として、2026年6月30日時点で純資産が3,631百万円となり、債務超過を解消した。ただし、2027年3月末時点での適合に向けた取り組みは継続している。 (https://komori.app/company/6740/disclosure/20260804507993)
- 2026-09-28 前進 「本行使は上場維持基準への適合に向けた財務基盤の強化に資するとともに、今後の事業推進に大きく寄与するものと考えております。」 — 新株予約権の一部行使による資金調達が、上場維持基準への適合に向けた財務基盤強化の具体的な施策として示された。適合自体の達成は記載されていない。 (https://komori.app/company/6740/disclosure/20260925540197)
