# ジャパンディスプレイ（6740） 顧客からの前受金受領のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20250909555232
種別: 発生事実
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

ジャパンディスプレイは、茂原工場の生産終了まで製品在庫を積み増すため、主要顧客と一次サプライヤー2社から26.9百万米ドルの前受金を受け取る契約に合意しました。前受金は、今後納入する製品の売上代金と相殺される予定です。

## 会社が挙げた理由

茂原工場の2025年内の生産終了に向けた事前生産により、主要顧客向け製品の在庫を積み増しており、部材調達費用等の資金を確保するため。会社は、顧客の協力により資金繰りを安定化し、確実な製品供給体制を実現すると説明しています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 顧客からの前受金受領のお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ジャパンディスプレイ
- 対象拠点・対象製品: 茂原工場（千葉県茂原市）、主要顧客1社向けのディスプレイモジュール
- 原因: 茂原工場の2025年内の生産終了に向けた事前生産に伴い、在庫積み増しと部材調達費用等のための一時的な資金需要が増加したこと
- 業績への影響額: not_disclosed（26.9百万米ドルの前受金。営業外費用・特別損失等の計上区分の記載なし）
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 当社は現時点において業績予想を開示しておりません。今後、相殺の進捗や関連する取引の状況に応じた情報開示を適宜行う
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed（2025年内の生産終了に向けた事前生産との記載はあるが、停止済みとは記載されていない）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 前受金により資金繰りを安定化し、確実な製品供給体制を実現する。前受金は、当社がTier1に納入する製品の売上代金と相殺される予定である。
- 続報の予定: 相殺の進捗や関連する取引の状況に応じて、情報開示を適宜行う

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「お客様にご協力いただくことで、当社の資金繰りを安定化させ、確実な製品供給体制を実現するものです」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「当社は現時点において業績予想を開示しておりません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「26.9 百万米ドルの前受金を受領することを合意」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「このうち、主要顧客 1 社向け製品の在庫積み増しに必要な部材調達費用等の資金を確保するため」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「茂原工場（千葉県茂原市）の 2025 年内の生産終了に向け」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「26.9 百万米ドルの前受金を受領することを合意」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「茂原工場（千葉県茂原市）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「26.9 百万米ドル」および「2025 年内の生産終了に向け」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「26.9 百万米ドルの前受金を受領することを合意」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「事前生産による在庫積み増しを行っております」および「売上代金と相殺される予定です」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「顧客からの前受金受領のお知らせ」であり、「続報」や「進捗報告」とは記載されていません。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に過去の開示または前回状況への言及はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、相殺の進捗や関連する取引の状況に応じた情報開示を適宜行ってまいります」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受領することを合意いたしました」および「売上代金と相殺される予定です」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当該主要顧客及び同顧客向け機器を製造する一次サプライヤー2 社各社との間で資金提供に関する契約を締結」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、顧客との間で前受金の受領について合意いたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「資金提供に関する契約を締結し、26.9 百万米ドルの前受金を受領することを合意」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「表題が「顧客からの前受金受領のお知らせ」であり、過去開示の訂正等の記載はありません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「一時的な資金需要の増加について、お客様にご協力いただくことで、当社の資金繰りを安定化」」）
