# ジャパンディスプレイ（6740） Ichigo Trustとの資本提携契約の締結及び第三者割当による第14回新株予約権の発行のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20250624597268
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2025-06-26
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

Ichigo Trustとの追加資本提携契約を締結し、同社に第14回新株予約権100個を第三者割当で発行することを決議した。全て行使された場合は約964億円を調達できる一方、普通株式が最大38億5,244万4,400株増加し、希薄化率は99.28％となる。

## 会社が挙げた理由

赤字継続や借入金650億円による資金面の厳しさを踏まえ、当面の運転資金を確保するとともに、「BEYOND DISPLAY」戦略のための設備投資、研究開発、知的財産戦略、戦略的提携及びDX投資に充てる資金を確保するため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による第14回新株予約権の発行
- 発行・処分する株式数: 普通株式3,852,444,400株（本新株予約権100個、1個当たり38,524,444株）の潜在株式数
- 発行価額・処分価額: 本新株予約権1個当たり1,000,000円
- 発行価額の総額: 100,000,000円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額96,411,110,000円、差引手取概算額95,601,110,000円
- 発行諸費用の概算額: 810,000,000円
- 資金の具体的な使途: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 払込期日: 2025年7月15日
- 割当予定先: {"名称":"Ichigo Trust","株数":"本新株予約権100個（潜在株式数3,852,444,400株）"}
- 割当予定先の保有方針: 本新株予約権は譲渡できない旨を合意しており、譲渡には当社取締役会の承認を要する。行使により取得する普通株式は、原則として中期的に保有する方針。
- 希薄化率: 99.28％（議決権ベース99.28％）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"3,880,388,022株（普通株式）","revised_forecast":"7,732,832,422株（本新株予約権が全て行使された場合、普通株式）","change":"3,852,444,400株","change_rate":"99.28％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 行使価額25円は、2025年6月24日終値18円に対して38.9％のプレミアム、1か月平均16.5円に対して51.5％、3か月平均16.4円に対して52.3％、6か月平均17.6円に対して42.1％のプレミアム。新株予約権の発行価額は第三者算定機関の評価額755,850円を上回る1個1,000,000円。
- 行使価額: 当初1株25円。株式分割等、一定の新株発行等に伴う調整条項あり。修正の下限はnot_disclosed。
- 行使期間: 2025年7月15日から2028年11月30日まで（同日が営業日でない場合は直前営業日）
- 新株予約権の個数: 発行総数100個、未行使残の個数not_disclosed（発行決議時点）
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: 譲渡制限に違反して第三者に譲渡され、かつ取締役会が取得を必要と決議した場合、残存する新株予約権の全部又は一部を無償取得できる。
- 対象者の区分と人数: not_applicable
- 株式報酬の総額: not_applicable
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 独立役員である社外取締役3名から、第三者割当の必要性及び相当性が認められ、少数株主にとって不利益でない旨の意見を取得。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [object Object]、[object Object]
- 募集後の大株主: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 業績への影響: 本第三者割当が当連結会計年度の業績に与える影響については軽微。中長期的には財務体質の回復・強化、事業の安定的な成長及び株式価値の向上に資するものと考えている。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 新株予約権（行使価額固定）（原文: 「「いちごに対する第三者割当の方法による第14回新株予約権」「行使価額 1株当たり25円」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2025年6月25日の取締役会…本追加資本提携契約を締結し…発行を決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当該発行による潜在株式数 普通株式3,852,444,400株」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本第三者割当…を行うことを決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 25%以上（原文: 「「希薄化率は99.28％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「希薄化率は99.28％」及び「他の資金調達方法との比較においても…必要金額の調達の確実性が最も高く」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行済株式総数3,880,388,022株」「交付される株式数は3,852,444,400株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株式会社ジャパンディスプレイ第13回新株予約権100個」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「「設備投資及び設備改造」「研究開発・新規事業化」「DX…のためのIT投資」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「払込金額の総額96,411,110,000円」「差引手取概算額95,601,110,000円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「具体的な使途」「金額(百万円)」「支出予定時期」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 既存の大株主（原文: 「「当社の支配株主であり、主要株主である筆頭株主」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 既存の関係（原文: 「「これまで当社はいちごから手厚い資金支援を受けてきました」「当社の筆頭株主であるいちご」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「Ichigo Trustに全ての本新株予約権を割り当てる」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力と反社の両方を確認（原文: 「「払込みに要する財産の存在について…現預金を保有していることを確認」「反社会的勢力と一切の関係がないと判断」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「「Ichigo Trustに全ての本新株予約権を割り当てる」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 株価を上回る価格（原文: 「「終値18円に対して38.9％のプレミアム」「1か月の終値平均…51.5％のプレミアム」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本新株予約権1個当たり1,000,000円」「行使価額は1株につき25円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「割当日後に次の各事由が生じたときは…行使価額を調整」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: ロックアップあり（原文: 「「いちごは本新株予約権を譲渡することができない旨を合意」「譲渡については当社取締役会の承認を要する」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「資金調達に関する追加資本提携契約」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 独立した第三者の意見（原文: 「「経営者から一定程度独立した者による…意見を入手」「独立役員…3名」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本第三者割当が当連結会計年度の業績に与える影響については軽微です」」）
