# ジャパンディスプレイ（6740） 営業外収益、営業外費用及び特別損失の計上並びに連結業績予想と実績の差異のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20250509536614
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結実績は、売上高が前回予想を上回った一方、営業利益・経常利益・純利益は下回りました。茂原工場の生産終了に伴う在庫評価の調整や事業構造改善費用なども計上されています。

## 会社が挙げた理由

売上高は車載用ディスプレイの販売増加により予想を上回りました。一方、利益は茂原工場の生産終了決定に伴う生産計画の見直しによる在庫評価の調整や、事業構造改善費用の計上などにより予想を下回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":180000,"revised_forecast":188012,"change":8012,"change_rate":"+4.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-31700,"revised_forecast":-37068,"change":-5368,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-36800,"revised_forecast":-40415,"change":-3615,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-62068,"revised_forecast":-78220,"change":-16152,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-10.03,"revised_forecast":-12.64,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 2 月 12 日
- 前期実績: 売上高 239,153 百万円、営業利益 △34,145 百万円、経常利益 △33,188 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △44,313 百万円、1株当たり当期純利益 △7.16円（2024年3月期）
- 修正の理由: 売上高は車載用ディスプレイの販売増加により前回発表予想を上回った。一方、EBITDA及び営業利益は、茂原工場の生産終了決定に伴う生産計画の見直しによる在庫評価の調整の結果、予想を下回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、これらに加えて事業構造改善費用の計上等により予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失664百万円（2025年3月期累計21,563百万円）、事業構造改善費用14,288百万円（同累計16,693百万円）を計上。事業構造改善費用は連結決算及び個別決算に計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年 2 月 12 日に発表いたしました 2025 年 3 月期通期連結業績予想と、本日発表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2. 2025 年 3 月期通期連結業績予想と実績の差異」「(1) 通期（2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「+8,012」、営業利益は「—5,368」、経常利益は「—3,615」、親会社株主に帰属する当期純利益は「—16,152」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「増減率 (%) +4.5%」、営業利益「前回発表予想 △31,700」「実績値 △37,068」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率 (%)」欄は売上高が「+4.5%」、EBITDA・営業利益・経常利益・当期純利益は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題に「連結業績予想と実績の差異」、事業構造改善費用について「当第4四半期の連結決算及び個別決算」「連結決算及び個別決算」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率 (%)」はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率 (%)」は「+4.5%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「当期実績「△78,220 百万円」、前期実績「△44,313 百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（減損損失）」「特別損失（事業構造改善費用）」「664 百万円」「14,288 百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益も、上記の理由に加えて、茂原工場の生産終了決定に伴う事業構造改善費用の計上等により、予想を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「車載用ディスプレイの販売増加」「茂原工場の生産終了決定」「鳥取工場での生産を終了」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「車載用ディスプレイの販売増加」「生産計画の見直しによる在庫評価の調整」「事業構造改善費用の計上等」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「車載用ディスプレイの販売増加」「茂原工場の生産終了決定に伴う生産計画の見直し」「事業構造改善費用の計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売増加により」「在庫評価の調整の結果」「事業構造改善費用の計上等」と記載され、要因別の影響額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由には生産終了決定、在庫評価の調整、事業構造改善費用の計上が記載されているが、影響の継続期間への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は「在庫評価の調整の結果」、純利益は「事業構造改善費用の計上等」により予想を下回った。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として記載されているのは車載用ディスプレイの販売増加、茂原工場の生産終了決定、生産計画の見直し、在庫評価の調整、事業構造改善費用の計上である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に、上振れ分を投資や費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2025 年 2 月に当社鳥取工場での生産を終了」「当社茂原工場の 2026 年 3 月までの生産終了」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年 5 月 15 日」、対象期間「2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値 (B)」「売上高は…上回りました」「営業利益は…予想を下回りました」」）
