# ジャパンディスプレイ（6740） 営業外費用及び特別損失の計上並びに通期連結業績予想の修正のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20250212570912
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

第3四半期に支払利息1,222百万円、茂原工場関連の減損損失20,363百万円、鳥取工場関連の事業構造改善費用2,405百万円を計上しました。これに伴い、2025年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を、赤字39,300百万円から赤字62,068百万円へ下方修正しましたが、売上高・営業利益・経常利益の予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

短期借入金の調達等に伴う支払利息の計上、茂原工場での生産終了に伴うeLEAP生産設備等の減損損失の計上、鳥取工場でのパネル生産終了に伴う事業構造改善費用の計上です。通期業績予想は、これら特別損失の計上に伴い下方修正されています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":180000,"revised_forecast":180000,"change":0,"change_rate":"0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-31700,"revised_forecast":-31700,"change":0,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-36800,"revised_forecast":-36800,"change":0,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-39300,"revised_forecast":-62068,"change":-22768,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-6.35,"revised_forecast":-10.03,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月13日
- 前期実績: 売上高239,153百万円、EBITDA△28,221百万円、営業利益△34,145百万円、経常利益△33,188百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△44,313百万円、1株当たり当期純利益△7.16円
- 修正の理由: 上記特別損失（減損損失及び事業構造改善費用）の計上に伴い、通期連結業績予想を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失20,363百万円、事業構造改善費用2,405百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年11月13日に公表しました2025年3月期通期連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想数値の修正（2024年4月1日～2025年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高は180,000百万円、営業利益は△31,700百万円、経常利益は△36,800百万円で同額。一方、当期純利益は△39,300百万円から△62,068百万円に変更。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「下方修正いたします」、当期純利益の「前回発表予想（A）△39,300」から「今回発表予想（B）△62,068」、増減額「△22,768」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「増減額は売上高、営業利益、経常利益が「0」で、親会社株主に帰属する当期純利益のみ「△22,768」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「当期純利益の増減率欄は「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額は「0」、増減率は「0%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想の当期純利益は「△62,068百万円」、前期実績は「△44,313百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高「180,000」、営業利益「△31,700」、経常利益「△36,800」が一致。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（減損損失）の計上」、「特別損失（事業構造改善費用）の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「第3四半期における上記特別損失（減損損失及び事業構造改善費用）の計上に伴い」「下方修正いたします」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「茂原工場（千葉県茂原市）」、「鳥取工場（鳥取県鳥取市）」、「石川工場（石川県能美郡）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「上記特別損失（減損損失及び事業構造改善費用）の計上に伴い」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「支払利息「1,222百万円」、減損損失「20,363百万円」、事業構造改善費用「2,405百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「2026年3月を目途に終了」、「石川工場に集約して生産性向上を図る」、「AIデータセンターとしての活用を見込んでいます」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第3四半期において特別損失として計上」、「2026年3月を目途に終了」、「2025年3月までに終了予定」、「20,363百万円」、「2,405百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第3四半期において特別損失として計上」、「2026年3月を目途に終了」、「生産を石川工場に集約」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業外費用（支払利息）」、「特別損失（減損損失と事業構造改善費用）」、営業利益と経常利益の増減額「0」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「上記特別損失（減損損失及び事業構造改善費用）の計上に伴い」と記載されており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「生産終了後の同工場の活用方法についてはAIデータセンターとしての活用を見込んでいます」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「茂原工場での生産を2026年3月を目途に終了」、「鳥取工場におけるパネル生産を2025年3月までに終了予定」、「石川工場に集約」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年2月12日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する項目・記述は示されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回発表予想（B）」、「2025年3月までに終了予定」、「AIデータセンターとしての活用を見込んでいます」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
