# ジャパンディスプレイ（6740） 世界初 高速微生物増殖モニタリングシステム「SOLTIMO」を販売開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20241119526163
種別: その他開示
開示日: 2024-11-20
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

ジャパンディスプレイは、微生物の増殖を培養装置から取り出さずに透過光で連続観察し、自動解析できるシステム「SOLTIMO」を開発し、2024年12月から発売する。カーブジェンとの共同開発による医療機器版「SOLTIMO-M」は、カーブジェンが販売する予定。

## 会社が挙げた理由

微生物観察の効率化、判定の迅速化、試験法の標準化に貢献し、長時間の観察や複雑なデータ解析の負担を減らすため。薬剤感受性試験などへの応用を通じて、薬剤耐性問題への貢献も目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SOLTIMO、SOLTIMO-M、薬剤感受性分析装置
- 相手先: カーブジェン株式会社
- 相手先の概要: スタートアップ企業。バイオロジーとデジタル技術を融合し、AI・バイオインフォマティクスを用いた細菌感染症分野の次世代バイオ・医療関連技術を開発・販売。所在地：東京都渋谷区神南一丁目5番13号、代表者：中島正和。
- 当社との関係: SOLTIMOを共同開発した相手先。資本関係・人的関係についてはnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年12月（SOLTIMOの発売予定）
- 適用分野: 医療・研究現場、微生物観察、菌種の早期推定、ディスク拡散法による薬剤感受性試験、薬剤耐性（AMR）対策
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 一般的なサイズのインキュベーターにSOLTIMOを同時に10台以上設置可能
- 定量的な効果: 生物学的な判定時間を大幅に短縮。観察・解析の自動化により効率化が可能と記載
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 当社調べ（2024年11月20日現在）。国内外の専門誌・発表等を調査し、同様の取り組みが確認できなかったとしている。

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2024年12月より発売することといたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「販売開始・共同開発・販売予定の記載はあるが、契約締結または取締役会決議の記載はない。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年12月より発売」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「当社は、世界で初めて…システム『SOLTIMO』を開発し、2024年12月より発売することといたしました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「発表日「2024年11月20日」、発売時期「2024年12月より」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発し、2024年12月より発売することといたしました」「貢献できます」「販売される予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「カーブジェン株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「SOLTIMOを共同開発したカーブジェン株式会社」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「事業内容：…技術の開発及び販売」「所在地：東京都渋谷区…」「代表者：中島正和」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「一般的なサイズのインキュベーターに同時に10台以上のSOLTIMOを設置」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「カーブジェン株式会社」、製品紹介ページURL、「国内外の専門誌、発表等を調査」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「同時に10台以上のSOLTIMOを設置」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「収益の柱・成長の牽引役に関する記載はない。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響、売上・利益への寄与に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「システム『SOLTIMO』を開発し、2024年12月より発売」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「システム『SOLTIMO』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「世界で初めて…システム『SOLTIMO』を開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「SOLTIMOを共同開発したカーブジェン株式会社」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名「株式会社ジャパンディスプレイ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「世界初」「2024年11月20日現在、当社調べ」「国内外の専門誌、発表等を調査」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国内外の専門誌、発表等を調査」「世界規模の課題である薬剤耐性問題」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入・利用実績に関する記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「インキュベーター…から固形培地を取り出して観察する従来の手間が無くなります」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「SOLTIMO」「SOLTIMO-M」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社ジャパンディスプレイ」「コード番号 6740 東証プライム」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界初」「生物学的な判定時間を大幅に短縮」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「貢献が期待できます」「判定することも可能になる」「販売される予定です」」）
