# ジャパンディスプレイ（6740） 2023年度 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20240417571990
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

売上高は減少したものの、固定費削減や生産性向上、OLED売上の拡大によってEBITDAと営業損失は前年より改善した。一方、前年度にあった債務免除益・子会社売却益がなくなり、当期純損失は拡大した。

## 会社が挙げた理由

固定費削減、生産性向上、東浦工場の生産停止、茂原工場のコスト削減、OLED売上の増加、在庫評価損の剥落などにより営業損失が縮小した。一方、前年度の債務免除益150億円と子会社売却益135億円が剥落したため、当期純損失は拡大した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 通期
- 売上高: {"value":2392,"unit":"億円","yoy_pct":-12}
- 営業利益: {"value":-341,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-332,"unit":"億円","yoy_pct":97}
- 純利益: {"value":-443,"unit":"億円","yoy_pct":-185}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":588,"unit":"億円","yoy_pct":-6},"EBITDA":{"value":-52,"unit":"億円","yoy_pct":150},"営業利益":{"value":-65,"unit":"億円","yoy_pct":155},"経常利益":{"value":-67,"unit":"億円","yoy_pct":152},"純利益":{"value":-63,"unit":"億円","yoy_pct":21}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2218,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":-117,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-182,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-243,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":-266,"unit":"億円"},"車載":{"value":1318,"unit":"億円"},"スマートウォッチ・VR等":{"value":808,"unit":"億円"},"液晶スマートフォン／欧米":{"value":59,"unit":"億円"},"液晶スマートフォン／中国":{"value":33,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"車載":{"売上高":{"value":1332,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-1},"スマートウォッチ・VR等":{"売上高":{"value":735,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":21.5},"液晶スマートフォン／欧米":{"売上高":{"value":261,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-57.2},"液晶スマートフォン／中国":{"売上高":{"value":63,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-62}}
- 増減要因の内訳: 固定費削減、生産性向上、東浦工場生産停止、茂原工場コスト削減、OLED増、在庫評価損の剥落、在庫効率化、為替（1ドル136円から145円）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"復旧タスクフォース":"70名以上"}
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":"1ドル=145円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: METAGROWTH 2026（2026年に向けた基本方針）が記載されているが、数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":38.1,"unit":"%","前年同期比ポイント":-17.6}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":121,"unit":"億円（固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: eLEAPの2024年12月量産立ち上げ、中国安徽省蕪湖市との大規模eLEAP事業に関するMOUと最終提携契約協議、中国でのeLEAP工場建設・2026年量産開始計画、インドでのeLEAP工場建設に向けた協議、GRE Alpha Electronics社とのLumiFree採用拡大パートナーシップ、鳥取工場の2025年3月生産終了、JOLEDのエンジニア・知的財産・ノウハウの受け入れ

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY23 4Q会計期間 決算概況」および「FY23 4Q 営業利益 増減要因」に売上高588億円、営業利益△65億円などを記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益 増減要因」に固定費削減、OLED増、在庫評価損剥落などの項目があるが、個別金額は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「徹底的な固定費削減及び生産性向上による損益分岐点低下」「茂原工場コスト削減は奏功」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「車載、スマートウォッチ・VR等、液晶スマートフォンの売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費削減」「茂原工場コスト削減」「在庫効率化（廃棄ロス減少等）」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高2,392億円、営業利益△341億円、当期純利益△443億円、前年度の債務免除益150億円・子会社売却益135億円の剥落を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「FY24想定為替レート：1ドル=145円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「FY24下期からはEBITDA黒字化を見込む」「LTPS数量増による茂原工場の稼働増及びeLEAP/HMO技術収入により営業利益が改善」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「事業報告・『METAGROWTH 2026』アップデート」および「2026年に向けた基本方針」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国安徽省蕪湖市と大規模eLEAP事業立ち上げに関するMOUを締結」「GRE Alpha Electronics社と…パートナーシップを合意」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「OLEDは前期比＋74％」「稼働率100％」「生産歩留まり60％以上」「OLED関連登録特許5,000件以上」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「OLEDは前期比＋74％」「顧客需要が生産能力を超過」「マーケットシェアを拡大中」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上分野別の売上高や生産数量増の記載はあるが、単価と数量の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「70名以上の復旧タスクフォースを即時立ち上げ」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年間20兆円（2024年）の巨額なグローバルディスプレイ市場」「2024年市場シェア スマートフォン54％、車載1％、ノートパソコン3％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結キャッシュ・フロー計算書に「固定資産の取得による支出 △121億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度 通期決算説明資料」で、業績概況、増減要因、業績予想、事業戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「PersonalTech For A Better World」「全体戦略」「サステナビリティ推進」の頁がある一方、通期業績報告と業績予想が主要部分を占める。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期はEBITDA黒字化」「2026年からの量産開始を目指す」「FY24以降も継続的な成長を見込む」。」）
