# ジャパンディスプレイ（6740） 2023年度 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20240201524760
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

2023年度第3四半期累計は、売上高が前年同期を下回り営業赤字も拡大した一方、円安や固定費削減により営業利益は社内計画を16億円上回った。通期業績予想は前回から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

営業利益の計画比上振れは、円安効果、固定費削減などによるもの。前年同期比では、液晶スマートフォン事業の戦略的縮小、VR売上高の大幅下振れ、車載事業の競争激化、エネルギー費高騰などが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第3四半期
- 売上高: {"value":1804,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-277,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-264,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-380,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":605,"unit":"億円","yoy_pct":-13},"EBITDA":{"value":-49,"unit":"億円","yoy_pct":36},"営業利益":{"value":-62,"unit":"億円","yoy_pct":44},"経常利益":{"value":-73,"unit":"億円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":-93,"unit":"億円","yoy_pct":-35}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2470,"unit":"億円"},"車載":{"value":1329,"unit":"億円"},"OLEDスマートウォッチ・VR等":{"value":791,"unit":"億円"},"液晶スマートフォン/欧米":{"value":291,"unit":"億円"},"液晶スマートフォン/中国":{"value":59,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":-275,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-340,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-325,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":-440,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（『順調に進捗』との記載のみ）
- 計画に対する自己評価: EBITDA・営業利益は計画比上振れて着地、純利益は計画値で着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 為替影響、数量減、ミックス、エネルギー費高騰、固定費削減、その他
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed（復旧タスクフォース70名以上の記載はあるが、従業員数ではない）
- 業績見通しの前提: 平均為替レート（3Q累計実績）1ドル143.3円、期末為替レート（3Q末実績）1ドル141.8円、原材料価格などの変動リスクへの言及（数値なし）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: METAGROWTH 2026成長戦略への言及のみ。具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績40.3%は記載されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":103,"unit":"億円（固定資産の取得による支出、3Q累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: マーケットシェアを拡大中との記載はあるが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国安徽省蕪湖市との大規模eLEAP事業立ち上げに関するMOU、eLEAP生産能力を50倍以上に拡大する協議、最先端スマートリング『Virgo』とウェルネスサービス

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「3Q累計期間は通期予想に対して順調に進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「EBITDA・営業利益は計画比上振れて着地」／「四半期純利益は計画値で着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY23 3Q会計期間 決算概況」売上高605億円、営業利益△62億円、純利益△93億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY23 業績予想（据え置き）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益増減要因」として為替影響、数量減、ミックス、エネルギー費高騰、固定費削減等を図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安効果、固定費削減等によりEBITDA・営業利益は計画比上振れ」／「エネルギー費高騰」「固定費削減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「車載、スマートウォッチ・VR等、液晶スマートフォンの売上高一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業利益増減要因に「エネルギー費高騰」「固定費削減」と記載、個別金額はなし」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「液晶スマートフォン/欧米前年同期比△57.7%／LCD関連資産の減損損失110億円／「VR売上高の大幅下振れ」「車載事業における競争激化」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「為替動向」「原材料価格の変動等により…異なることがあります」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来情報の変動要因として為替動向、原材料価格等を記載、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Q累計期間は通期予想に対して順調に進捗」／「来期以降の成長も見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「METAGROWTH 2026成長戦略に基づく『世界初、世界一』の新技術・新商品・新事業を創出」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「蕪湖経済技術開発区との間で…eLEAP事業を立ち上げる覚書（MOU）を締結」／「Virgo」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「稼働率100%」「前期比＋76%」「50倍以上」「高輝度（2倍）」「長寿命（3倍）」「年間15万t」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前期比＋76%の大幅売り上げ増を予想」／「稼働率100%」／「生産能力を50倍以上拡大」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「70名以上の復旧タスクフォースを即時立ち上げ」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「マーケットシェアを拡大中」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率40.3%」は実績値であり、目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の取得による支出」FY23 3Q累計△103億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2023年度第3四半期 総括」「業績報告」から開始」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績への影響は軽微と見込む」／「貢献する可能性がある」／「来期以降の成長も見込む」」）
