# ジャパンディスプレイ（6740） 第2四半期連結業績予想と実績値との差異（上振れ）並びに営業外収益及び特別損失の計上のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20231108582477
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の実績は、前回予想を上回り、売上高は84億82百万円、営業利益は76億59百万円、経常利益は107億87百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億93百万円上振れた。併せて、営業外収益879百万円と、連結で9,175百万円・個別で5,114百万円の減損損失を計上した。

## 会社が挙げた理由

販売が順調に推移したことに加え、円安効果、歩留まりなどの生産性向上、東浦工場での生産停止に伴う固定費削減、OLED事業の黒字化が利益改善の理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":111400,"revised_forecast":119882,"change":8482,"change_rate":7.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-29100,"revised_forecast":-21441,"change":7659,"change_rate":26.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-29900,"revised_forecast":-19113,"change":10787,"change_rate":36.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-32200,"revised_forecast":-28707,"change":3493,"change_rate":10.8,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-5.2,"revised_forecast":-4.64,"change":0.56,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期累計期間（2023 年 4 月 1 日～2023 年 9 月 30 日）
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 12 日
- 前期実績: 2023 年 3 月期第 2 四半期：売上高138,296百万円、営業利益△11,779百万円、経常利益△8,401百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△11,633百万円、1株当たり四半期純利益△2.47円
- 修正の理由: 販売が順調に推移し、円安の増収効果があった。利益面では、円安効果、歩留まり等の生産性向上、東浦工場での生産停止等に伴う固定費削減、OLED事業の黒字化が寄与した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失：連結9,175百万円、個別5,114百万円（主に無形資産）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年 5 月 12 日に公表した…第 2 四半期累計期間の連結業績予想」と「本日発表の実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「第 2 四半期累計期間（2023 年 4 月 1 日～2023 年 9 月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「+8,482」、営業利益「+7,659」、経常利益「+10,787」、四半期純利益「+3,493」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「上振れて着地」「営業利益＋26.3%、経常利益＋36.1%、…四半期純利益＋10.8%改善」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「+7.6%」に対し、EBITDA「＋30.7%」、営業利益「＋26.3%」、経常利益「＋36.1%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「第 2 四半期連結業績予想と実績の差異」および「連結決算において 9,175 百万円、同個別決算において 5,114 百万円」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益＋36.1%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高は…+7.6%上振れて着地」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「実績値「△28,707 百万円」、前年同期実績「△11,633 百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「差異表では売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益など全てに増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「業務受託料 879 百万円を営業外収益に計上」「9,175 百万円…の減損損失…を特別損失に計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「第 3.5 世代の東浦工場」「当社の戦略事業であるOLED（有機EL）事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売が順調に推移」「円安の増収効果」「歩留まり等の生産性向上」「固定費削減」「OLED…事業の黒字化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の列挙はあるが、各要因に対応する影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安の増収効果」および「生産性向上」「東浦工場での生産停止」「OLED…事業の黒字化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 4 月 1 日～2023 年 9 月 30 日」「前提為替レートは1米ドル＝130円」「実績為替レートは…141.1円」「+7.6%」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「下期業績予想の前提為替レートは…140 円」「2023 年 4 月 1 日から 2024 年 3 月 31 日を対象期間とする業務委託契約」「第2四半期連結決算において…減損損失」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「利益改善理由として「生産性向上」「固定費削減」「OLED…事業の黒字化」を記載し、別途「営業外収益（業務受託料）」と「特別損失（減損損失）」を記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「東浦工場での生産停止等に伴う固定費削減」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ理由として「円安効果」「生産性向上」「固定費削減」「OLED事業の黒字化」を記載しているが、上振れ分の使途には言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2023 年 3 月に生産を停止した当社東浦工場」「東浦工場での生産停止等に伴う固定費削減」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 11 月 10 日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2023 年 9 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 5 月 12 日に公表した…前回発表予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および業績表は「第2四半期」の予想と実績との差異を対象としている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の修正または据え置きに関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「上振れて着地いたしました」「計上いたしました」」）
