# ジャパンディスプレイ（6740） 2023年度 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20231107581080
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

2023年度上期は赤字が続いたものの、期初予想を上回って着地した。円安やコスト削減、OLED事業の黒字化を背景に、通期業績予想を上方修正し、eLEAPを中心とする成長施策も進展した。

## 会社が挙げた理由

円安効果、生産性向上、固定費削減、OLED事業の黒字化・黒字転換により、上期実績が予想を上回り、通期予想を上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第2四半期
- 売上高: {"value":1199,"unit":"億円","yoy_pct":-13.3}
- 営業利益: {"value":-214,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-191,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-287,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":669,"unit":"億円","yoy_pct":-17.6},"営業利益":{"value":-76,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-70,"unit":"億円","yoy_pct":null},"四半期純利益":{"value":-165,"unit":"億円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2470,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":-275,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-340,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-325,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":-440,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 予想比上振れて着地
- セグメント別実績: {"車載":{"value":631,"unit":"億円","yoy_pct":-5.2},"スマートウォッチ・VR等":{"value":401,"unit":"億円","yoy_pct":18.6},"液晶スマートフォン":{"value":167,"unit":"億円","yoy_pct":-56},"液晶スマートフォン／欧米":{"value":137,"unit":"億円","yoy_pct":null},"液晶スマートフォン／中国":{"value":30,"unit":"億円","yoy_pct":null}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比":"為替影響、数量減、ミックス、エネルギー費減少、固定費削減、その他","予想比":"為替影響、数量増、ミックス、エネルギー費上昇、固定費削減、その他"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"平均為替レート":{"上期実績":"1ドル141円","下期前提":"1ドル140円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"値":41.9,"単位":"%","前年度末比":"-13.9ポイント"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"グローバルディスプレイ市場規模":{"value":18,"unit":"兆円"},"OLED採用率":{"車載用ディスプレイ":"1%未満","IT向け・テレビ向けディスプレイ":"3%未満"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国安徽省蕪湖市でのeLEAP事業立ち上げに関するMOU締結、JOLEDからのエンジニア、人材、知的財産権・ノウハウの承継、鳥取工場の2025年3月生産終了予定、eLEAPの大規模生産能力拡大、TCFD提言への賛同表明

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表には上期実績、下期今回予想、通期今回予想、前回予想比が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「予想比上振れて着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書にFY23 2Qの売上高669億円、営業利益△76億円、経常利益△70億円、四半期純利益△165億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高四半期売上高を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年度 業績予想（上方修正）」「通期予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「FY23 2Q 営業利益増減要因」の図に、為替影響、数量減、ミックス、エネルギー費上昇、固定費削減、その他を配置し、△49億円、△76億円、＋37億円等を示している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安効果、生産性向上、固定費削減、OLED事業の黒字化等により」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「FY23上期 売上高」「FY23 2Q 売上高」に分野別売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「エネルギー費上昇」「固定費削減」「部材費高騰」「固定費増」および増減額を営業利益増減要因図に記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「FY23 1H売上高1,199億円、営業利益△214億円を記載し、「ノンコア事業の戦略的縮小に伴う数量減及び部材・加工費・エネルギー費の高騰によるマイナス影響」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「上期の実績レート1ドル141円から下期前提140円への変更」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の…結果は…大きく異なることがあります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期のVR売上予想を大幅に引き下げるが、年末商戦の結果によりアップデート」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「成長戦略『METAGROWTH 2026』」「『METAGROWTH 2026』を加速化」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国安徽省蕪湖市での大規模eLEAP事業立上げに関するMOUを締結」「JOLEDのエンジニアリソース獲得」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「前期比74％の売上増」「生産能力を50倍以上拡大」「高輝度（2倍）」「長寿命（3倍）」「年間15万tのCO2排出量」「年間18兆円の…市場」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前期比74％の売上増」「生産能力を50倍以上拡大」「高輝度（2倍）」「長寿命（3倍）」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高の分野別推移や営業利益の数量要因は記載されているが、単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「世界トップクラスのOLED技術者をJOLEDから迎える」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年間18兆円の巨額なグローバルディスプレイ市場」「車載用ディスプレイ分野は1％未満、IT向け、テレビ向けディスプレイ分野は3％未満」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率55.8％、41.9％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「固定資産の取得による支出 FY23 1H △84億円」とあるが、設備投資額等の項目としては記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度 第2四半期決算説明資料」で、業績報告、増減要因図、事業施策をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「FY23上期 決算概況」「FY23上期 売上高」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には将来予測に関する一般的な注意書きがあるが、特定の数値開示を見送る記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「最終契約を2023年12月末までに締結予定」「実際の…結果は…大きく異なることがあります」」）
