# ジャパンディスプレイ（6740） 2024年3月期業績予想の修正（上方修正）のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20231026572533
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は2.9％増額し、営業損失は404億円から340億円、親会社株主に帰属する当期純損失は478億円から440億円へ、それぞれ赤字幅を縮小する見通しとした。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間の実績、スマートウォッチの旺盛な需要など最新の需要動向、為替動向を反映した。加えて、円安効果、歩留まりなどの生産性向上、東浦工場の生産停止による固定費削減、OLED事業の黒字化見込みを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":240000,"revised_forecast":247000,"change":7000,"change_rate":"+2.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-40400,"revised_forecast":-34000,"change":6400,"change_rate":"+15.8%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-43200,"revised_forecast":-32500,"change":10700,"change_rate":"+24.8%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-47800,"revised_forecast":-44000,"change":3800,"change_rate":"+7.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-7.72,"revised_forecast":-7.11,"change":0.61,"change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 12 日
- 前期実績: 2023 年 3 月期：売上高270,746百万円、営業利益△44,386百万円、経常利益△42,924百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△25,818百万円、1株当たり当期純利益△5.46円
- 修正の理由: 第2四半期累計期間の実績、スマートウォッチの旺盛な需要等の最新の需要動向、為替動向を考慮し、売上高を2.9％上方修正。利益面では、円安効果、歩留まり等の生産性向上、東浦工場の生産停止に伴う固定費削減、OLED事業の黒字化等の見込みを反映した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 5 月 12 日に公表した 2024 年 3 月期の通期連結業績予想」「今回発表予想 (B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 3 月期通期（2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回発表予想について、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値が掲載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高を 2.9%上方修正」「営業利益＋15.8%、経常利益＋24.8%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高を 2.9%上方修正」「営業利益＋15.8%、経常利益＋24.8%、親会社株主に帰属する当期純利益＋7.9%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「経常利益＋24.8%の上方修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高を 2.9%上方修正」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表予想の「親会社株主に帰属する当期純利益 △44,000」対し、前年度実績は「△25,818」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高240,000から247,000、営業利益△40,400から△34,000、経常利益△43,200から△32,500、当期純利益△47,800から△44,000へ変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「円安効果」「生産性向上」「固定費削減」「OLED事業の黒字化等の見込み」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「スマートウォッチの旺盛な需要等最新の需要動向、為替動向などを考慮した結果、売上高を 2.9%上方修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スマートウォッチ」「第 3.5 世代の東浦工場」「OLED（有機EL）事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「旺盛な需要」「為替動向」「歩留まり等の生産性向上」「東浦工場での生産停止に伴う固定費削減」「OLED事業の黒字化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には「増減額 (B-A)」と「増減率 (%)」があるが、需要、為替、生産性など個別要因ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「旺盛な需要」「為替動向」、会社側の要因として「生産性向上」「東浦工場での生産停止に伴う固定費削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第 2 四半期累計期間の実績を踏まえたうえで」「1 米ドル＝130 円から 140 円に変更」「売上高を 2.9%上方修正」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には各要因と「見込み」が記載されているが、継続期間や一時性に関する明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「歩留まり等の生産性向上」「東浦工場での生産停止に伴う固定費削減」「OLED（有機EL）事業の黒字化」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として需要、為替、生産性、工場、生産事業が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、為替、生産性、固定費削減、OLED事業の黒字化が記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「生産性とコスト競争力が相対的に低い第 3.5 世代の東浦工場での生産停止に伴う固定費削減」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 11 月 10 日」、対象期間は「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」。また「第 2 四半期累計期間の実績」を踏まえたと記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 5 月 12 日に公表した 2024 年 3 月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「見出しが「2024 年 3 月期業績予想の修正」であり、表の対象期間が「2024 年 3 月期通期」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正、修正理由、将来予測に関する注意事項で構成され、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「黒字化等の見込み」「現時点で入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいたもの」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる結果となる可能性があります」」）
