# ジャパンディスプレイ（6740） 上場維持基準（流通株式比率）への適合に向けた計画

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6740/disclosure/20230607598501
種別: 経営計画
開示日: 2023-06-26
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/6740

## 何が変わったか

流通株式比率が東証プライム市場の上場維持基準を下回ったため、2028年3月末までに基準へ適合するための計画を新たに公表した。大株主であるいちごとINCJの保有株式の流動化や、業績改善を進める。

## 会社が挙げた理由

2023年3月31日時点で流通株式比率が14.6%となり、上場維持基準の35.0%に適合していないため。いちごによる資本支援の結果、いちごの普通株式持株比率が78.2%となったことなどを背景に、いちご及びINCJの持株処分による持株比率の低下が必要となっている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準（流通株式比率）への適合に向けた計画
- 計画期間: 2023年3月31日時点から2028年3月末まで
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2027年度に向けて売上高が大幅に改善","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2025年度に営業利益が黒字化する見通し","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2027年度に向けて利益が大幅に改善","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 早期の業績改善に傾注、いちご及びINCJの持分の譲渡先となり得る候補投資家との接触、交渉を継続、定期的な国内外向け説明会開催やその動画配信の継続、ロードショーの実施、英文情報開示の更なる充実、分かりやすい情報発信に向けたホームページのリニューアル
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: いちごによるE種優先株式の取得請求権の行使や第13回新株予約権の行使により、いちごの保有株式比率が最大91.6%となり、流通株式比率14.6%が一層低下する可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年6月26日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 記載なし（原文: 「「適合に向けた計画を作成いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「5年後の2028年3月末までを計画期間」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年3月31日時点」」「2028年3月末までを計画期間」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年3月31日時点で78.2%の当社普通株式を保有するいちごの持株処分による持株比率低下を図ることが最大の課題」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年5月12日付『2023年度通期決算説明資料』にて公表した『METAGROWTH 2026』の修正KPI」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「適合に向けた計画を作成いたしましたので、お知らせいたします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2024年度にEBITDAが黒字化、2025年度には営業利益が黒字化する見通し」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「2027年度に向けて売上高及び利益が大幅に改善」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「売上高及び利益が大幅に改善するもの」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「当社は、2022年5月に公表した成長戦略『METAGROWTH 2026』に基づき」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月31日時点」の適合状況と「上場維持基準」は示されているが、前計画との実績比較はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「新たな修正KPIを2023年8月に公表する予定」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「いちご及びINCJの持分の譲渡先となり得る候補投資家との接触、交渉を継続」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「次世代OLED『eLEAP』や超高速バックプレーン技術『HMO』等」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2028年3月末までを計画期間」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2025年度には営業利益が黒字化する見通し」「2023年8月に公表する予定」「一層低下する可能性があります」」）
