# サン電子（6736） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6736/disclosure/20260213559977
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6736

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を修正し、売上高と営業利益・経常利益を下方修正した。一方、持分変動利益の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は上方修正した。

## 会社が挙げた理由

エンターテインメント関連事業で主要顧客の遊技機部品等の出荷数量が想定を下回ったこと、IT関連事業で3G停波に伴うLTE移行需要が一巡し、5G・エッジAI関連商品の開発・市場投入が遅れたこと、産業用ネットワークのセキュリティ対策開発に時間を要したこと、進行中のM&A・業務提携案件の収益寄与が当期中は限定的となる見通しであることを挙げている。一方、総務省採択事業の成果、Cellebrite社の堅調な業績、持分変動利益の計上を上振れ要因としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":16247,"revised_forecast":10300,"change":-5947,"change_rate":-36.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1385,"revised_forecast":-210,"change":-1595,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6191,"revised_forecast":5500,"change":-691,"change_rate":-11.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4296,"revised_forecast":8800,"change":4504,"change_rate":104.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":192.9,"revised_forecast":399.84,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月15日
- 前期実績: 売上高10,837百万円、営業利益1百万円、経常利益709百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,228百万円、１株当たり当期純利益774.02円（2025年３月期）
- 修正の理由: エンターテインメント関連事業の主要顧客における遊技機部品等の出荷数量が当初想定を下回ったこと、IT関連事業の3G停波に伴うLTE移行需要の一巡、5G・エッジAI関連商品の開発・市場投入の遅れ、産業用ネットワークのセキュリティ対策開発の長期化、進行中のM&A・業務提携案件の収益寄与の限定化。一方、総務省採択事業の成果、Cellebrite社の堅調な業績、持分変動利益の計上を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期（2025年４月１日～2026年３月31日）の業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は16,247百万円から10,300百万円、営業利益は1,385百万円から△210百万円、経常利益は6,191百万円から5,500百万円となる一方、当期純利益は4,296百万円から8,800百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は売上高△36.6％、親会社株主に帰属する当期純利益104.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は104.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は△36.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は8,800百万円、参考の前期連結実績は17,228百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「今回修正予想（Ｂ）」と「増減額（Ｂ－Ａ）」が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は事業環境、出荷数量、商品開発の遅れ、M&A案件、持分法投資利益、持分変動利益について記載しているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主要顧客における遊技機部品等の出荷数量が当初想定を下回り」、「3G停波に伴うLTE（4G）への移行需要が一巡」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「グローバルデータインテリジェンス事業」「エンターテインメント関連事業」「IT関連事業」「5GやエッジAI関連の新商品」「サイバーコマンド（株）」「Cellebrite社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に、遊技機部品等の出荷数量、LTE移行需要、5G・エッジAI商品の開発・市場投入、産業用ネットワークのセキュリティ対策、M&A・業務提携案件が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載には各要因の影響額の記載がなく、影響額は全体の増減額としてのみ示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「主要顧客における遊技機部品等の出荷数量が当初想定を下回り」「3G停波に伴う…移行需要が一巡」するとともに、「開発および市場投入に遅れが生じた」「精査および合意形成に…時間を要している」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「出荷数量が減少する見込み」「収益寄与が限定的となる見通し」などの説明はあるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「M&A案件については「当期中の収益寄与が限定的となる見通し」とあるが、他の要因を含めた継続期間は明示されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は売上の減少に伴い減少」「経常利益は持分法による投資利益の予測に基づき」「当期純利益は持分変動利益の計上により」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「Ｍ＆Ａおよび業務提携」「サイバーコマンド（株）への出資等」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「Ｍ＆Ａおよび業務提携」「2025年８月のサイバーコマンド（株）への出資等、戦略的な投資の成果」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には事業環境、商品開発、投資案件、持分法投資利益などが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年２月13日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」として、前回発表予想と今回修正予想を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「出荷数量が減少する見込み」「収益寄与が限定的となる見通し」「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値とは異なる可能性があります」」）
