# サン電子（6736） 2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6736/disclosure/20241114523452
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6736

## 何が変わったか

中間期の売上高は前年同期比24.7％増となった一方、営業損益は71百万円の黒字から24百万円の営業損失に転じた。経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期の大幅な損失から黒字に転換した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、新中期経営計画に沿った既存事業戦略の強化が実を結んだこと等により増加した。営業損失は、売上総利益が増加したものの販売費及び一般管理費が増加したため。経常利益は、前年同期にCellebrite社のデリバティブ評価損等を取り込んだ持分法による投資損失が反転した影響、親会社株主に帰属する中間純利益は税効果会計の影響による。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":5794,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7}
- 営業利益: {"value":-24,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":91,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":401,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 18.05円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"77.4%","前期末":"79.3%"}
- 総資産: {"value":43159,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":33464,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1155400,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-124428,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":918372,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1156755,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12285,"unit":"百万円","yoy_pct":22.29},"営業利益":{"value":709,"unit":"百万円","yoy_pct":126.66},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"40.00","revised_forecast":"未定（中間期50.00、期末未定）","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":117833,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":26717,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":749,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":16878,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":26717,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社、社名なし
- 重要な後発事象: Cellebrite社の売買高加重平均価格が2024年11月1日に17.5米ドルを超えた。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 24007728
- 期末自己株式数: 1743797
- 業績の増減要因: 売上高は既存事業戦略の強化が実を結んだこと等により増加。営業損失は販売費及び一般管理費の増加による。経常利益は前年同期のCellebrite社関連の持分法による投資損失の反転、親会社株主に帰属する中間純利益は税効果会計の影響による。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は5,794百万円、通期予想は12,285百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は中間期△24百万円、通期予想709百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比24.7％増、営業利益は前年同期71百万円から当期△24百万円、経常利益は前年同期△4,448百万円から91百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期△4,229百万円から401百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は5,794百万円（前年同期4,648百万円）、営業利益は△24百万円（前年同期71百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失△24百万円、経常利益91百万円、親会社株主に帰属する中間純利益401百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想709百万円、対前期増減率126.66％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「2025年３月期の中間配当は50.00円、期末配当予想は「現時点では未定」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には中間配当50.00円と期末配当予想未定の記載があるが、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計17,628千円、特別損失合計26,717千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失に「減損損失26,717千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「グローバルデータインテリジェンスは売上高19.0％増・利益26.5％増、エンターテインメント関連は32.5％増・14.4％増、新規IT関連は17.3％増・0.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年３月期中間期77.4％、2024年３月期79.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは△1,155,400千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サブスクリプションビジネスでの受注金額増加等」、「受託開発したパチンコ・パチスロ遊技機の販売・稼働が好調」、「M2M事業につきましては、販売が好調による増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上高577百万円、3,633百万円、1,678百万円、セグメント利益74百万円、391百万円、105百万円が示されている一方、要因説明は「受注金額増加等」「販売・稼働が好調」などとなっている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新中期経営計画に沿った既存事業戦略の強化が実を結んだ」、「拡販活動を積極的に進めてまいります」、「販売が好調に推移しております」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で合理的に算定することが困難なことから経常利益以下の各段階利益につきましては、未定」、「影響が出る可能性もあり、現時点では不透明な状況」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年９月30日」、売上高5,794百万円、前年同期比24.7％増、通期営業利益予想709百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続している原価高騰、パチンコホールの減少」、「部材高騰は続いており、当社製品の供給や利益に影響が出る可能性」、「Cellebrite社の株価の値動き等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」、および前年同期比の業績数値。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「Cellebrite社の売買高加重平均価格が2024年11月１日に17.5米ドルを超えております」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「サブスクリプションビジネスでの受注金額増加等」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「飲料自販機向け製品について「既に50万台以上が導入されました」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年３月期を初年度とする３カ年の新中期経営計画を策定」、「2027年３月期の定量目標として、売上高192億円・営業利益21億円」。」）
