# サン電子（6736） 2024年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6736/disclosure/20240514595098
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6736

## 何が変わったか

連結売上高は、Cellebrite社が前年の第3四半期末に連結子会社から持分法適用関連会社となったことなどにより、前年同期比73.2％減少しました。営業利益は黒字に転換しましたが、同社に関する持分法投資損失により、経常損益と最終損益は赤字となりました。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は、前第3四半期において連結子会社であったCellebrite社が前第3四半期末に持分法適用関連会社になったこと等によるものです。経常損失は、Cellebrite社におけるデリバティブ評価損の影響により、持分法による投資損失44億98百万円を計上したことが主な要因です。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":10045,"unit":"百万円","yoy_pct":"△73.2%"}
- 営業利益: {"value":312,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":-4114,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-3777,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: △169円82銭
- 売上高営業利益率: 3.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"79.3%","前期末":"83.6%"}
- 総資産: {"value":46838,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":37259,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2509,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3562,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-385,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1519,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12285,"unit":"百万円","yoy_pct":"22.29%"},"営業利益":{"value":709,"unit":"百万円","yoy_pct":"126.66%"},"経常利益":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"40.00","revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: △23.6%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":247236,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":"―","unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":1417,"unit":"千円"},{"項目":"子会社株式売却益","value":376,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":229,"unit":"千円"},{"項目":"子会社株式売却損","value":0,"unit":"千円"},{"項目":"子会社株式評価損","value":0,"unit":"千円"},{"項目":"子会社清算損","value":6165,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":"―","unit":"千円"},{"項目":"その他","value":440,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともに0社（重要な子会社の異動は無）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":24007728,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1769277,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: Cellebrite社が前第3四半期末に持分法適用関連会社になったこと等により大幅な減収となりました。経常損益は同社のデリバティブ評価損の影響による持分法投資損失44億98百万円が主因です。エンターテインメント関連事業は出荷数量減少の一方、半導体不足の解消傾向と経費削減により増益、新規IT関連事業は部品調達難の解消傾向により増収増益となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年３月期決算短信」で、業績は2023年４月１日から2024年３月31日までの通期実績として記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2025年３月期の通期連結業績につきましては、売上高12,285百万円、営業利益709百万円を見込んでおります。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「10,045百万円（前年同期比73.2％減）」、経常利益は「△4,114百万円（前年同期は経常利益14,174百万円）」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△3,777百万円（前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益6,878百万円）」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は「前年同期比73.2％減」、営業利益は「312百万円（前年同期は営業損失1,711百万円）」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益は「312百万円」、経常利益は「△4,114百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△3,777百万円」です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年３月期の営業利益は「312百万円」、2025年３月期の通期予想は「営業利益709百万円（対前期増減率126.66％）」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「2025年３月期の年間配当は各欄が「―」で、「現時点では未定」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計1,794千円」「特別損失合計6,836千円」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の減損損失は、前連結会計年度70,230千円に対し、当連結会計年度は「―」です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益は、グローバルデータインテリジェンス事業が「△1,525百万円」から「131百万円」、エンターテインメント関連事業が「706百万円」から「802百万円」、新規IT関連事業が「138百万円」から「230百万円」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年３月期「3.1％」、2023年３月期「△4.6％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年３月期「79.3％」、2023年３月期「83.6％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年３月期「2,509百万円」、2023年３月期「△13,518百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「前第３四半期において連結子会社であったCellebrite社が、前第３四半期末に持分法適用関連会社になったこと等により、281億58百万円の減収となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「281億58百万円の減収」「持分法による投資損失44億98百万円」と記載される一方、エンターテインメント関連事業は「出荷数量が減少」、新規IT関連事業は「部品調達難が解消傾向」と説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「Cellebrite社が…持分法適用関連会社になったこと等」「デリバティブ評価損が影響」「継続している原価高騰、円安」「半導体全体の供給については回復しつつあるものの、円安による部材高騰は続いている」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「公正価値の変動による当社業績への影響を現時点で合理的に算定することが困難」「経常利益以下の各段階の利益につきましては、未定」「影響を及ぼす可能性もあり、現時点では不透明な状況」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」の実績について売上高10,045百万円、営業利益312百万円等を示し、「2024年４月１日～2025年３月31日」の予想として売上高12,285百万円、営業利益709百万円を示しています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスク」「半導体・電子部品の供給不足」「欧州の急激な利上げ」「為替リスクや信用リスク」「価格調整条項、特定の権利制限株式及びデリバティブ負債」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第３四半期において連結子会社であったCellebrite社が、前第３四半期末に持分法適用関連会社になったこと等」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示について、①から④まで全て「無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「戦略製品『A330』・『A900』が採用され既に50万台以上が導入されました。」」）
