# サン電子（6736） 通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6736/disclosure/20240514594879
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6736

## 何が変わったか

2024年3月期の実績が、2024年2月13日に公表した通期連結業績予想と異なった。売上高は予想レンジ内、営業利益は予想を上回った一方、経常利益と親会社に帰属する当期純利益は赤字となった。

## 会社が挙げた理由

営業利益は販売経費の削減等により予想との差異が生じた。経常利益、親会社に帰属する当期純利益および1株当たり当期純利益は、持分法適用関連会社のCellebrite社における価格調整条項、特定の権利制限株式およびデリバティブ負債の公正価値変動を、持分法による投資損失として計上したため確定した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"10,000～11,000","revised_forecast":10045,"change":"45～△955","change_rate":"△8.67～0.45","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"10～100","revised_forecast":312,"change":"212～302","change_rate":"212.80～－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-4114,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-3777,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△169 円 82 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年２月 13 日
- 前期実績: 売上高37,449百万円、営業利益△1,711百万円、経常利益14,174百万円、親会社に帰属する当期純利益6,878百万円、1株当たり当期純利益292円82銭（2023年3月期）
- 修正の理由: 営業利益は販売経費の削減等によるもの。経常利益、親会社に帰属する当期純利益および1株当たり当期純利益は、Cellebrite社における価格調整条項、特定の権利制限株式およびデリバティブ負債の公正価値変動を持分法による投資損失として計上したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年２月 13 日に公表した 2024 年３月期…の通期業績予想と本日公表の実績との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年 3 月期通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」の前回発表予想、実績値、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「実績値は売上高10,045百万円、営業利益312百万円、経常利益△4,114百万円、親会社に帰属する当期純利益△3,777百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の「増減率（％）」に、売上高「△8.67～0.45」、営業利益「212.80～－」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は「212.80～－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△8.67～0.45」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績は経常利益14,174百万円、親会社に帰属する当期純利益6,878百万円、当期実績はそれぞれ△4,114百万円、△3,777百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文および表に「据え置き」や「修正なし」に相当する記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「公正価値の変動の影響を持分法による投資損失として計上した」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「価格調整条項、特定の権利制限株式およびデリバティブ負債について、公正価値の変動の影響を持分法による投資損失として計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の持分法適用関連会社である Cellebrite 社」「価格調整条項、特定の権利制限株式およびデリバティブ負債」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売経費の削減等」および「価格調整条項、特定の権利制限株式およびデリバティブ負債」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の表には科目別の実績値・増減額があるが、販売経費削減や各公正価値変動の個別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売経費の削減等」および「公正価値の変動の影響を持分法による投資損失として計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「販売経費の削減等」「公正価値の変動の影響」と記載しているが、個別の金額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由欄には、継続性や今後の見通しに関する記載がない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益については「販売経費の削減等」、経常利益等については「持分法による投資損失として計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の持分法適用関連会社である Cellebrite 社」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には「販売経費の削減等」および公正価値変動による投資損失の記載があるが、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年５月 14 日」、対象期間は「2023 年４月 1 日～2024 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期業績予想と実績との間に差異が生じました」として実績差異を説明している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」「計上したため確定いたしました」と記載されている。」）
