# サン電子（6736） 2024年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6736/disclosure/20230810541070
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/6736

## 何が変わったか

第1四半期の売上高は、Cellebrite社が連結子会社から持分法適用関連会社になった影響などで大幅に減少しました。営業利益は黒字化した一方、Cellebrite社関連の投資損失により経常損益と最終損益は赤字となりました。

## 会社が挙げた理由

前第1四半期に連結子会社だったCellebrite社が前第3四半期末に持分法適用関連会社となったことなどで減収となり、Cellebrite社のデリバティブ評価損の影響で持分法による投資損失27億87百万円を計上したためです。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":2370,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.2}
- 営業利益: {"value":25,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-2792,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-2614,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △117.08円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80.1,"前期末":83.6}
- 総資産: {"value":40451,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":32523,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"10,000～11,000","unit":"百万円","yoy_pct":"△73.3～△70.6"},"営業利益":{"value":"10～100","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"10,000～11,000","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"10～100","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"20.00","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"グローバルデータインテリジェンス":{"value":222,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.1},"エンターテインメント関連":{"value":1465,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"新規IT関連":{"value":687,"unit":"百万円","yoy_pct":67.8}}
- セグメント別利益: {"グローバルデータインテリジェンス":{"value":24,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"エンターテインメント関連":{"value":186,"unit":"百万円","yoy_pct":51.1},"新規IT関連":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":476,"unit":"千円"}],"特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規・除外の会社数と社名はnot_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 24007728
- 期末自己株式数: 1794181
- 業績の増減要因: Cellebrite社が連結子会社から持分法適用関連会社となったことなどにより減収。Cellebrite社のデリバティブ評価損の影響による持分法投資損失27億87百万円が経常損失の主因。エンターテインメント関連は受託開発の増加と新製品の好調、新規IT関連は部品調達難の解消傾向により増収増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は「10,000～11,000百万円」、第1四半期売上高は「2,370百万円」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期予想は売上高「10,000～11,000百万円」、営業利益「10～100百万円」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比「△75.2%」、営業利益は「25百万円（前年同期は営業損失512百万円）」、経常利益は「△2,792百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「△2,614百万円」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は「2,370百万円（前年同期比75.2％減）」、営業利益は「25百万円（前年同期は営業損失512百万円）」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益は「25百万円」、経常利益は「△2,792百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「△2,614百万円」です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2024年３月期の配当予想につきましては、現時点では未定といたします。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年３月期(予想)」の年間配当は「―」で、「現時点では未定」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績20.00円と今期予想未定の記載がありますが、還元方針の数値目標は示されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益　新株予約権戻入益476千円」「特別損失合計―」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の損益計算書は「特別損失合計―」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益はグローバルデータインテリジェンス「24百万円」、エンターテインメント関連「186百万円」、新規IT関連「50百万円」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額と増減率が記載されていますが、売上高営業利益率の記載はありません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2024年３月期第1四半期80.1%」「2023年３月期83.6%」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料には四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書が掲載されていますが、キャッシュ・フロー計算書の記載はありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前第１四半期において連結子会社であったCellebrite社が、前第３四半期末に持分法適用関連会社になったこと等によるものです。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「グローバルデータインテリジェンス事業について「7,480百万円の減収」、経常損失について「持分法による投資損失27億87百万円」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的な半導体不足による供給難及び原価高騰」、施策として「新規顧客の開拓に努めております」「新たなソリューションを提供いたします」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で合理的に算定することが困難なことから経常利益以下の各段階利益につきましては、未定といたします。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2023年６月30日」、売上高は「2,370百万円」、通期売上高予想は「10,000～11,000百万円」です。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原価高騰は続いており当社製品の供給や利益に影響が出る可能性」「各通信キャリアが2026年３月までに3G回線を順次停波」「公正価値の変動による当社業績への影響を現時点で合理的に算定することが困難」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第１四半期において連結子会社であったCellebrite社が、前第３四半期末に持分法適用関連会社になったこと等によるものです。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「センサーデバイス『おくだけセンサー』については大型受注もあり」と記載されていますが、受注金額の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「SunDMSは、すでに7万台以上が運用に使われており」「飲料自販機は日本国内で約228万台設置されており」と記載されています。」）
