# アクセル（6730） 2025年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6730/disclosure/20250508535142
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6730

## 何が変わったか

2025年3月期は、グラフィックスLSIなどの販売数量減少を受けて減収減益となった。一方、2026年3月期は売上高・利益の減少を見込むものの、製品ミックス改善で売上総利益率の上昇を計画し、AI事業などの成長投資を進める。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期はグラフィックスLSI販売数やメモリモジュール販売数が減少したことが減収要因となった。2026年3月期は、LSI開発販売関連の売上減少を見込む一方、相対的に利益率の高い製品の販売比率上昇により売上総利益率が約2ポイント上昇するとしている。新規事業ではAI事業の拡大、組織体制強化、早期黒字化を目指す。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期（2026年3月期業績計画も掲載）
- 売上高: {"value":15244,"unit":"百万円","yoy_pct":-13}
- 営業利益: {"value":1461,"unit":"百万円","yoy_pct":-40}
- 経常利益: {"value":1542,"unit":"百万円","yoy_pct":-37}
- 純利益: {"value":978,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する利益）","yoy_pct":-45}
- 売上総利益率: {"value":"29%","yoy_change":"前年同期比3ポイント低下（32%→29%）"}
- 営業利益率: {"value":"10%","yoy_change":"前年同期比4ポイント低下（14%→10%）"}
- 販管費: {"value":2926,"unit":"百万円","売上高販管費率":"19%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":12000,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":8250,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":3750,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":2750,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1020,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する利益":{"value":730,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":66.58,"unit":"円"},"DPS":{"value":33,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"LSI開発販売関連":{"売上高":{"value":14804,"unit":"百万円","yoy_pct":-13},"セグメント利益":{"value":2610,"unit":"百万円","yoy_pct":-29}},"新規事業関連":{"売上高":{"value":440,"unit":"百万円","yoy_pct":-30},"セグメント損失":{"value":-495,"unit":"百万円","yoy_change":"損失114百万円拡大"}}}
- 増減要因の内訳: {"販管費":{"合計":{"value":-244,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":-31,"unit":"百万円"},"純開発費":{"value":13,"unit":"百万円"},"純開発費以外":{"value":-45,"unit":"百万円"},"その他":{"value":-212,"unit":"百万円"}},"営業キャッシュフロー":{"売上債権の増加":{"value":-380,"unit":"百万円"},"その他の流動負債の減少":{"value":-311,"unit":"百万円"},"棚卸資産の増加":{"value":-1472,"unit":"百万円"},"法人税等の支払":{"value":-964,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: グラフィックスLSI販売数・市場規模・シェア・リユース率、メモリモジュール販売数・シェア・リユース率が示されている。高単価製品の販売数増加およびメモリ容量の大きい高単価製品の販売増にも言及。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"グラフィックスLSI販売数":40,"単位":"百万円","市場規模":155,"グラフィックスLSIシェア":"約55%","メモリモジュール販売数":54,"メモリモジュールシェア":"約85%","LSI開発販売関連売上高":11300,"新規事業関連売上高":700,"LSI開発販売関連3月末受注残":10992}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"グラフィックスLSIシェア":{"目標":"約85%","目標年度":"5年後","現在":"約55%"},"メモリモジュールシェア":{"目標":"約90%","目標年度":"5年後","現在":"約80%"},"新規事業関連":{"目標":"LSI開発販売関連と同程度の規模に育成","目標年度":"中長期"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":7.6,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":45,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":45}
- 配当性向: {"率":50.4,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":101,"unit":"百万円（有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: {"受注残高":10992,"単位":"百万円（2025年3月末、LSI開発販売関連）"}
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"153万台（非液晶機含む、2025年3月期）","グラフィックスLSIシェア":"約55%","メモリモジュールシェア":"約80%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ailia DX Enterpriseの新開発、子会社ax株式会社のアイリア株式会社への社名変更、アイリア株式会社の取締役人事による組織体制強化、大学との共同研究、パートナー企業との提携・出資、新規事業分野での出資・M&Aの検討、2025年度の学生向けAxell AI Contest開催予定、大阪・関西万博のパビリオンへの技術パートナー協賛

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期 連結業績の予想値（実績との対比）」に増減額・増減率を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「当初計画、修正計画、連結実績の数表はあるが、「計画未達」「計画以上」等の評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 連結業績の概要」として通期数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「‘25/3 当初計画」「‘25/3 1106修正」「‘25/3 連結実績」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「販管費について「研究開発費 △31百万円」「その他 △212百万円」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「グラフィックスLSI販売数 64万個 51万個」「メモリモジュール販売数 99万個 82万個」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「LSI開発販売関連、新規事業関連について売上高とセグメント利益・損失を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費合計 2,926百万円」「研究開発費 1,547百万円」「その他 1,379百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「△2,325百万円 △13%」、営業利益「△965百万円 △40%」、グラフィックスLSI販売数「64万個→51万個」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「グラフィックスLSI販売数 51万個 40万個」「市場規模 153万台 155万台」「3月末受注残：10,992百万円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「グラフィックスLSIシェア 5年後の目標 約85%」「新規事業関連を中長期的に…同程度の規模に育成」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ailia DX Enterprise」を新開発、「ax株式会社」を「アイリア株式会社」に社名変更。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「グラフィックスLSI・メモリモジュールの販売数、市場規模、シェア、リユース率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「グラフィックスLSI販売数「64万個→51万個」、シェア「約50%→約55%」、リユース率「20%→40%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「高単価製品の販売数が増加」「グラフィックスLSI販売数」「メモリモジュール販売数」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場規模（非液晶機含む）153万台」「グラフィックスLSIシェア 約55%」「メモリモジュールシェア 約80%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当方針（配当性向50％：連結決算）」、2025年3月期連結配当性向50.4%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「過去5年間の自己資本純利益率（ROE）推移」、2025年3月期ROE7.6%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資キャッシュフローの内訳に「有形固定資産の取得 △101百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 決算説明資料」、目次に業績と成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「33頁に「企業理念・スローガン」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点における仮定を前提」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
