# アクセル（6730） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6730/disclosure/20240509585977
種別: 決算
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6730

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期を上回り、増収増益となった。一方、2025年3月期は市場縮小を前提に、売上高・営業利益とも大幅な減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

当期は、パチンコ・パチスロ機市場が底堅く推移し、主力グラフィックスLSIの販売数量が増加したこと、高単価のメモリモジュール製品の販売比率が高まったことなどにより増収増益となった。次期は、新紙幣対応に伴うパチンコホールの設備投資負担で新台への投資意欲が低下する可能性があり、年間販売台数の減少、主力LSI販売数量の減少、製品ミックスや為替の影響などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":17570,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4}
- 営業利益: {"value":2426,"unit":"百万円","yoy_pct":50.3}
- 経常利益: {"value":2449,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1771,"unit":"百万円","yoy_pct":30.9}
- １株当たり当期純利益: 162.38円
- 売上高営業利益率: 13.8％
- 自己資本比率: {"当期末":"81.9％","前期末":"83.5％"}
- 総資産: {"value":15574,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12891,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":653,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-811,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-755,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9816,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13300,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.3},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.7},"経常利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.1},"純利益":{"value":770,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":81,"revised_forecast":35,"change":-46,"change_rate":-56.8,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2024年3月期":"49.9％","2025年3月期予想":"49.7％"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":14543,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":73,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 11,211,989株
- 期末自己株式数: 276,712株
- 業績の増減要因: パチンコ・パチスロ機の年間新台販売台数が前期158万台に対して161万台程度となり、主力グラフィックスLSIの販売が前期比約12.9万個増の約64万個となった。メモリモジュールは販売数が前期を下回ったものの、高単価製品の販売比率上昇により売上高が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2024年３月期の売上高17,570百万円（21.4％）、営業利益2,426百万円（50.3％）、経常利益2,449百万円（35.1％）、親会社株主に帰属する当期純利益1,771百万円（30.9％）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期14,474百万円から17,570百万円、営業利益は前期1,614百万円から2,426百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,426百万円、経常利益2,449百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,771百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2024年３月期における１株当たり期末配当金につきましては、72円から81円に変更しております。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「営業利益は前期比1,326百万円減となる1,100百万円（同54.7％減）」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年３月期の年間配当金は81.00円、2025年３月期（予想）は35.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）49.9％」「2025年３月期（予想）49.7％」とあるが、方針・目標としての記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当期の特別損失合計は2百万円で、内訳は減損損失1百万円、その他1百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 1」百万円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「LSI開発販売関連は売上高22.3％増・セグメント利益32.4％増、新規事業関連は売上高1.6％増・セグメント損失が405百万円から381百万円へ縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年３月期13.8％、2023年３月期11.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年３月期81.9％、2023年３月期83.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年３月期653百万円、2023年３月期1,885百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「パチンコ・パチスロ機の年間新台販売台数は、前期158万台に対して161万台程度」、「グラフィックスLSIは、前期に比較して約12.9万個増加となる約64万個の販売」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「売上高は前期比3,095百万円増、売上総利益は1,051百万円増、販売費及び一般管理費は239百万円増、営業利益は811百万円増と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「社会経済活動の正常化」や「新紙幣対応」の記載と、「グラフィックスLSIの販売拡大」「組織再編やアライアンス、出資の検討等を積極的に実施」の記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「以上の結果、営業利益は…2,426百万円」と記載する一方、次期について「低下する可能性」「販売計画」「見込んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」の実績と、「2024年４月１日～2025年３月31日」の予想が記載され、各業績数値も示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「本年７月に予定されている新紙幣対応のため、パチンコホールは大規模な設備投資を余儀なくされ、新台への投資意欲が低下する可能性」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「対象期間は前年と同じ年度期間であり、「期中における重要な子会社の異動…無」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「なお、当期末の同セグメントの受注残高は14,543百万円となっております。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「年間新台販売台数161万台程度、グラフィックスLSI約64万個の販売、前期比約12.9万個増と記載されている。」）
